ラグビー日本代表の外国出身選手と日本人選手の融合。

外国出身選手の多さ⁈がたびたび取り上げられるラグビー日本代表です。
これは選手個々、ファンを巻き込んだダイバーシティマネジメントの先駆的な事例なのかもしれません。エディヘッドコーチすご過ぎます。
まさに国籍や人種、宗教、思想などにとらわれることなく、個とチーム、組織の勝利、成長、成功に向けたマネジメントです。

下記はラグビージャーナリストの村上さんのとても分かりやすい解説です。こちらもさすがです。感動しました。

「ラグビー日本代表は、日本人代表ではなく、日本でプレーするラグビー選手の代表です。」
http://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/m//post-2287/index.php

ラグビー日本代表
ラグビーワールドカップ2015勝ち切れ~