こんにちわ。
梅雨明け一週間は晴れると言いますが、その通りに毎日灼熱の太陽が照りつけている埼玉北部です。
流石にエアコンが無いと寝る事も厳しい暑さですよね。
真夏になると病原菌の活動がにぶるのか、水温28℃を常に超えている状態ですと、親魚、稚魚両方とも落ち着いています。
毎日の餌やりと週1回の水換え以外には何もしていません。
新たに導入した志村養魚場産の東錦2匹も順調にトリートメント期間を終え、本水槽に導入しました。
トリートメント中、青い桶に入れて明るい場所に置いていたせいか、尾にしっかり入っていた墨の色が少し褪色気味です。
1番黒いバックスクリーンの水槽なので、ストレスが無くなった頃に墨が復活する様に祈っています。
ダメなら日焼けさせるために?(笑)野外に出す事も考え中ですが、しばらくは体調優先で見てあげるつもりです。
これで再びうちの自宅では稚魚の世話に集中です。
かなりハネていますが、まだ50匹前後残っています。素人の目で見て尾の形では選別出来なくなって来てますので、成長が遅めの子、色の出具合でハネますかね。
一部が色変わりが始まっていますが、まだまだ色で選べる状況では無いですが。
10匹前後にはしていかないと飼い切れないな。
しかしハネた子は、どうやって処理しようかな・・・。悩みます。
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