こんにちは!

ようやく言えるのですが、
この度、

東京都のアートにエールを!とゆう企画に、

アサヒ団の動画が採択されまして、

大都会からちょっとしたお墨付きをいただけた形になりました(☆∀☆)


今回応募させていただいたのは、
まさにこの、コロナで撮影中断をしました、
Re;の続編となる、

『Re;2』

これの予告編を、
撮り終えている素材で作りまして。
それが採択されたとゆう流れになっております。

立ち上げからもう5年以上経ちますが、
今までご協力いただいた全ての皆様に心から感謝いたします。

↓↓↓Re;2紹介ページ↓↓↓
https://cheerforart.jp/detail/645




今回のポイントは、

・プロとして芸術文化活動に携わるアーティスト、クリエイター、スタッフ等の個人の方々から、自由な発想を基にした動画作品を募集し、専用サイトで配信します。

この、『プロとして』とゆう部分。
採択されたとゆう事はプロとしてお墨付きをいただいた、と。
そうゆう作品を作れつつあるのかなと。


実際今まで、
セオリーとか普通はとかそうゆうのは意識して来なかったので、
おそらく他とも色々なルールが違いますし、
粗削りな部分がまだまだ多くて。

それでもそうして何か新しいモノを作りたくて。
画面に映らない部分でもいいんですけどね。

新しく生み出すもの。
自分が自分達で作った映画を芸術として見た時に、
どうかって事なんですよ。
僕はね。


見て分かりゃいいってもんじゃない。
共感できりゃいいってもんじゃない。
再生されりゃいいってもんじゃない。

100年後に見れるか聴けるか。

まぁそんな事考えてると今売る気がないのかとか言われますけど。
娯楽を作るんじゃなく、
芸術を作ってそれを受け取った人が娯楽と感じてくれるのが、
人の心が豊かになる事とゆうか、
自分にとっての理想とゆうか。

プロにも色々な種類がいるとゆう事です。
まぁ本当色々でいいと思うのです。
食えてればプロなんてのは狭い考えなんですよ。
他で稼いで来てる、
良いアーティスト、良い役者さん、
たくさん知ってますよ。
極端な話、モナリザとか普通に肖像画ですよね。
同じ時代の人からすれば。
でも今はあの画の謎を読み解こうとする人までいる。誰なのかとか。
映像にも何かそうゆう、出来る事ってあると思うんですよ。100年後のために。
あ、音楽はなかなか(笑)例えば新しいジャンルとか新しい楽器でも作らないと難しいかもですけど(笑)
まぁあくまでも、
僕にとってはプロってそうだなとゆうだけで。

なので今回東京都に採択されたと団長から連絡が来た時には、
鳥肌が立ちましたね。(笑)
やっぱアサヒ団を作ったのは間違いじゃなかったな~って。

みんなね、
すごく一生懸命やってくれます。
ありがたい事に。
もっと良くなるんじゃないかって、
毎回奮闘してくれます。
だからそうゆうのが伝わらないわけないと思ってましたけどね~。
正直嬉しくてしょうがないっすよ(☆∀☆)うん。
練習場所や撮影場所を貸していただいた方々も、
本当にみんな良い人ばかり。
みんなのおかげで作品が作れているわけですよ。
観てくれる人もたくさんいるわけですよ。
本当、
当たり前じゃないと思うんですよ。


これからも、おごらず、自分のエゴに片寄らず、感謝して、
精進精進です。


あ、

この作品の撮影、
再開される予定なので、
応援していてください(*゚∀゚)ゞ


とゆう事で、

『アートにエールを!』

の結果報告でしたー(笑)
長くなったー(笑)


またね!