ご購読、有難う御座います。紹介させて頂いておりますグレンデール市慰安婦像撤去請願の署名活動の件、先ず以て、ネット上でその存在が知られつつあります「資料」が、「警察関係者」による「事実認知」を受けたことをご報告申し上げます。

 下に一部資料を掲載させて頂きます。「人物相関図」を改めて見ましても、今回の運動に特定亜細亜の外国人勢力や反日分子等などがまとわりつき、運動の主眼が周知されておりますそれと大きく反れていることにつきましては、論を待たないと認識しております。一方で、私たちの国「日本」を純粋に思う心を煽動し多くの署名をあつめた「作為」に憤懣やる方無い思いを抱いております。そして巷間伝える中韓連携によります、米国における対日ロビー活動も想像させるに充分たるものを感じております。

 本日は、この怒りとも驚愕ともつかない想いを抱いたまま正午前を迎えました。そしてテレビで、安倍晋三内閣総理大臣の靖国神社参拝の速報を視ました。熱いものを胸に感じたまま、帰宅後のニュースを傾聴しました。中でも、私の心を最も捉えて放さない総理のご発言は以下の点でした。「日本人だけでなく諸外国の人々も含めて全ての戦場で倒れた人々の為のお社であります鎮霊社にお参りして、全ての戦争で命を落とされた人々の為に手を合わせて合わせご冥福をお祈りし、二度と再び戦争の惨禍によって人々の苦しむことのない時代をつくる決意を込めて不戦の誓いをした」

 総理の所謂「戦後レジーム」からの脱却にかけるお心を改めて伺い知ることができました。

 私は国民の一人として、総理が示されるメッセージを重く受け止めたいと思います。翻って、従軍慰安婦なる捏造に私たち日本人の名誉と尊厳が傷つけられている現状は、嘆かわしいなどと有り体の言葉では表現出来るものではありません。しかしながら、これら過去の歴史認識に関する問題に対しては、私たち日本人は「然るべき」態度で臨み、想いを募らせ、「信頼すべき」政治家に委ねる。私たち国民は下支えするくらいの覚悟がなければ、この問題は永遠に解決しないのではないかと思うのです。

皆さんは、如何お考えでしょうか。。。