先日ドライブ行ってきました。
日記書くのに二日使った。
とにかく長い落ちなし日記。
朝8時45分に渋谷ハチ公前集合。
朝はえなー。と思いながらも前日からうきうきしながらジャスト45分に行ったら「おうおう、重役出勤やないかい」と朝からベタベタな関西弁で因縁をつけてきたのが、今回の主催73。
集合場所には、七名のはずが、自分を含め、4人。
73・ばんび・祐介と俺。
一ぷん後くらいに、ぱんちゃんが合流し、近況報告しながら、みんなぱんちゃんにガムをもらい、うだうだと話ししてたんですが、寒い上になかなか残りの二人がやって来ないので、二人の文句をいいながら（笑）先に歩きだしました。
途中でばんびがお金をおろすのに、銀行に寄ったんですが、73の服の袖がちょっとジュリーオングのような形態になっていたため、「唄いながら銀行の階段を下りて来てや～」とはしゃいでいたら、銀行の方に「他のお客様が通られますので」と普通に注意されました。
その、直後になかむーが来て謝っていましたが、さらに遅れている下地がいたので、ブーイングもあまりせず、受けいれました。
レンタカー屋について手続き中、下地がきて出発！
遅れた罰なのか、運転は下地だった。
社内はわいわいとしとりました。
芝居のはなしやら、バイトの話しやら、結婚の話しやらいろんな事を話して、途中パーキングに寄って、つくねと、フライドチキンを食べた。
朝からカツ丼を食べてたツワモノもいたな。
1時間30分くらいで、マザー牧場へ。
マザー牧場から富士山が見えてみんななんでか拝んでいました。
お金がほしいやら、幸せになりたいやら、彼女がほしいやら、色々好き勝手に拝んでました。
俺はみんな幸せにとお祈りしました。
などと爽やかな事を書きたいんだけど。
スタート時テンション高い写真。
マザー牧場の駐車場にて↓
幸せになりたいと、必死に利己的な願い事をしてマザー牧場へ。
めっちゃ広くて、空は青くて、めっちゃ坂道を走りました。
うっふーというような奇声を発して。
先頭を切ったのは、ばんび、なかむー、俺と続き芝に寝転んで、空を見上げてました。
あとの四人はゆったり坂を下りてきました。
ちなみに、ダッシュしたうち二人は30越えの年長者。
若者大人な対応！
年なんか関係ねー。
走って寝転んだ空は東京のそれとはやっぱりなんだか違うくて、とにかく広くて気持ちよかった。
たくさん動物触って癒されたー。
牛乳饅頭とソフトクリームを食べた。
で、次の苺狩りが迫っていたので、後ろ髪引かれながらも、車に乗っかりました。
苺狩りの場所には30分くらいで着きました。
ただ、ほんとにここ？と思うくらい山の中。しかも、苺狩りとかいてある小屋は丸太小屋で簡易的に作られており、いらっしゃいませと書かれた看板も斜めになって釘で打ち付けられており、若干の恐怖感を醸し出していました。
そこの奥には大きなビニールハウスが三つあり、どうすればいいか佇んでいたら。
僕らとその間には畑があって、そこに畑仕事をしているおばぁちゃんがの腰は相当な角度で曲がっていました。自分の地元でも昔はたくさんいたなぁと、農家の女性はなりやすいのだろうなと余計な分析をしつつ。
こんなばぁちゃんが一人でやるって大丈夫なのかと心配が頭を掠めましたが、ビニールハウスの中はすごく広くて、当たり前なんだけど、苺がビニールハウスじゅうになっていた。
30分という制限時間があり、短いと感じたが、とにかく食べねば！とみんな一気に食べだした。
はじめは美味しいと盛り上がっていたが、五分もすると、みんな黙って黙々と食べ続けた。
どれくらい黙々かと言うと、10分たった時に「10分だよー。」と声をかけたが、誰も見向きもせず苺から目を離さない。
そんなカオスがありました。
その10分くらいでお腹がいっぱいになってきついなと思いながらも食べ続け。
最終的には至高の味を求める為に、みんなさまよっていました。
一箇所特別甘い場所があり、いつかのゴールドラッシュのようにみんながそこに集まり至高の苺を味わったところで、苺狩りは終了しました。
みんな30個以上食べていた。
満足感が漂っていました。
俺の後には草木一本さえも残さねー。
と意気込んだんですが。
開始十分くらいでペースダウン。
でも、50個くらいたべたんだ！
二種類の苺があり、甘いのと甘酸っぱいのがあった。
俺は甘酸っぱいのが好きだった。
実家で作ってたのがそんな味だったなぁーと。
懐かしく思いました。
その直後の車の中では苺の満腹感でみんな寝てました。
下地ごめん。
ちなみにずっと運転は下地でした。
素晴らしい安全運転ありがとう！
その後は海に行きました。
あれは道の駅だったんかなぁ？
売っている海のものの試食があり、岩海苔やら、イカの塩漬けやら、タコ、お茶漬け用鯛の塩づけなど、全てがすごくうまかったー。
まだまだ、食べれたけどご飯が食べれなくなりそうなので、自制しました。
アジの開きを買いました。
夕食は近くの地魚を扱うと書いてあった回転ずしにいきました。
もちろん、寿司はめっちゃうまくて、アラ汁がうまくてうまくて、量も多くて、大満足！
海は潮の匂いがしてあぁー。
もっかい行きたい！
そして、帰宅。
ぱんちゃんが早く帰宅する用事があり、まずは、お台場へ。
ここのくだりは、ぱんちゃんのいろんな個人情報の流出を危惧して、伏せておきます。
とりあえず、愛情あるブーイングをぱんちゃんに浴びせ、ぱんちゃんを家の前に降ろしました。
そこからお台場を眺めて帰りました。
夜のお台場はやっぱりめっちゃ綺麗でした。
帰りに下地が東京タワーの真下をまわってくれて、東京タワーはもはや哀愁を漂わしていました。
やっぱり東京タワーは綺麗だった。
俺が東京に上京する時、東京タワーは東京のシンボルで、それが今はスカイツリーになるんろうな。世代交代か。
と、切ない気持ちになりました。
そして、渋谷に。
渋谷では73ツアーにこれなかった、しゅうじとのなちゃんが飲みに合流。
しゅうじは、舞台の稽古。
のなちゃんは、家族とサウナに行ってきたらしい。
やっぱりみんなそれぞれ悩んでて。
だけど前向きで。
そんなみんながやっぱり好きです。
そんな姿をみて元気になりました。
また、頑張ろうと思った73ツアーでした。
73ありがとう(＾ｰ^)ノ
お疲れさん。
また、いこー！
楽しい旅でした。
みんなありがとう！
忘れないように、書きました。
読んでいただいたかた、お疲れ様でした。
お付き合いいただきありがとうございました。
貴方は優しい人間で賞か、暇で賞をあげます。
お選び下さい。
でわ！
文が長いで賞の大谷でした。
日記書くのに二日使った。
とにかく長い落ちなし日記。
朝8時45分に渋谷ハチ公前集合。
朝はえなー。と思いながらも前日からうきうきしながらジャスト45分に行ったら「おうおう、重役出勤やないかい」と朝からベタベタな関西弁で因縁をつけてきたのが、今回の主催73。
集合場所には、七名のはずが、自分を含め、4人。
73・ばんび・祐介と俺。
一ぷん後くらいに、ぱんちゃんが合流し、近況報告しながら、みんなぱんちゃんにガムをもらい、うだうだと話ししてたんですが、寒い上になかなか残りの二人がやって来ないので、二人の文句をいいながら（笑）先に歩きだしました。
途中でばんびがお金をおろすのに、銀行に寄ったんですが、73の服の袖がちょっとジュリーオングのような形態になっていたため、「唄いながら銀行の階段を下りて来てや～」とはしゃいでいたら、銀行の方に「他のお客様が通られますので」と普通に注意されました。
その、直後になかむーが来て謝っていましたが、さらに遅れている下地がいたので、ブーイングもあまりせず、受けいれました。
レンタカー屋について手続き中、下地がきて出発！
遅れた罰なのか、運転は下地だった。
社内はわいわいとしとりました。
芝居のはなしやら、バイトの話しやら、結婚の話しやらいろんな事を話して、途中パーキングに寄って、つくねと、フライドチキンを食べた。
朝からカツ丼を食べてたツワモノもいたな。
1時間30分くらいで、マザー牧場へ。
マザー牧場から富士山が見えてみんななんでか拝んでいました。
お金がほしいやら、幸せになりたいやら、彼女がほしいやら、色々好き勝手に拝んでました。
俺はみんな幸せにとお祈りしました。
などと爽やかな事を書きたいんだけど。
スタート時テンション高い写真。
マザー牧場の駐車場にて↓
幸せになりたいと、必死に利己的な願い事をしてマザー牧場へ。
めっちゃ広くて、空は青くて、めっちゃ坂道を走りました。
うっふーというような奇声を発して。
先頭を切ったのは、ばんび、なかむー、俺と続き芝に寝転んで、空を見上げてました。
あとの四人はゆったり坂を下りてきました。
ちなみに、ダッシュしたうち二人は30越えの年長者。
若者大人な対応！
年なんか関係ねー。
走って寝転んだ空は東京のそれとはやっぱりなんだか違うくて、とにかく広くて気持ちよかった。
たくさん動物触って癒されたー。
牛乳饅頭とソフトクリームを食べた。
で、次の苺狩りが迫っていたので、後ろ髪引かれながらも、車に乗っかりました。
苺狩りの場所には30分くらいで着きました。
ただ、ほんとにここ？と思うくらい山の中。しかも、苺狩りとかいてある小屋は丸太小屋で簡易的に作られており、いらっしゃいませと書かれた看板も斜めになって釘で打ち付けられており、若干の恐怖感を醸し出していました。
そこの奥には大きなビニールハウスが三つあり、どうすればいいか佇んでいたら。
僕らとその間には畑があって、そこに畑仕事をしているおばぁちゃんがの腰は相当な角度で曲がっていました。自分の地元でも昔はたくさんいたなぁと、農家の女性はなりやすいのだろうなと余計な分析をしつつ。
こんなばぁちゃんが一人でやるって大丈夫なのかと心配が頭を掠めましたが、ビニールハウスの中はすごく広くて、当たり前なんだけど、苺がビニールハウスじゅうになっていた。
30分という制限時間があり、短いと感じたが、とにかく食べねば！とみんな一気に食べだした。
はじめは美味しいと盛り上がっていたが、五分もすると、みんな黙って黙々と食べ続けた。
どれくらい黙々かと言うと、10分たった時に「10分だよー。」と声をかけたが、誰も見向きもせず苺から目を離さない。
そんなカオスがありました。
その10分くらいでお腹がいっぱいになってきついなと思いながらも食べ続け。
最終的には至高の味を求める為に、みんなさまよっていました。
一箇所特別甘い場所があり、いつかのゴールドラッシュのようにみんながそこに集まり至高の苺を味わったところで、苺狩りは終了しました。
みんな30個以上食べていた。
満足感が漂っていました。
俺の後には草木一本さえも残さねー。
と意気込んだんですが。
開始十分くらいでペースダウン。
でも、50個くらいたべたんだ！
二種類の苺があり、甘いのと甘酸っぱいのがあった。
俺は甘酸っぱいのが好きだった。
実家で作ってたのがそんな味だったなぁーと。
懐かしく思いました。
その直後の車の中では苺の満腹感でみんな寝てました。
下地ごめん。
ちなみにずっと運転は下地でした。
素晴らしい安全運転ありがとう！
その後は海に行きました。
あれは道の駅だったんかなぁ？
売っている海のものの試食があり、岩海苔やら、イカの塩漬けやら、タコ、お茶漬け用鯛の塩づけなど、全てがすごくうまかったー。
まだまだ、食べれたけどご飯が食べれなくなりそうなので、自制しました。
アジの開きを買いました。
夕食は近くの地魚を扱うと書いてあった回転ずしにいきました。
もちろん、寿司はめっちゃうまくて、アラ汁がうまくてうまくて、量も多くて、大満足！
海は潮の匂いがしてあぁー。
もっかい行きたい！
そして、帰宅。
ぱんちゃんが早く帰宅する用事があり、まずは、お台場へ。
ここのくだりは、ぱんちゃんのいろんな個人情報の流出を危惧して、伏せておきます。
とりあえず、愛情あるブーイングをぱんちゃんに浴びせ、ぱんちゃんを家の前に降ろしました。
そこからお台場を眺めて帰りました。
夜のお台場はやっぱりめっちゃ綺麗でした。
帰りに下地が東京タワーの真下をまわってくれて、東京タワーはもはや哀愁を漂わしていました。
やっぱり東京タワーは綺麗だった。
俺が東京に上京する時、東京タワーは東京のシンボルで、それが今はスカイツリーになるんろうな。世代交代か。
と、切ない気持ちになりました。
そして、渋谷に。
渋谷では73ツアーにこれなかった、しゅうじとのなちゃんが飲みに合流。
しゅうじは、舞台の稽古。
のなちゃんは、家族とサウナに行ってきたらしい。
やっぱりみんなそれぞれ悩んでて。
だけど前向きで。
そんなみんながやっぱり好きです。
そんな姿をみて元気になりました。
また、頑張ろうと思った73ツアーでした。
73ありがとう(＾ｰ^)ノ
お疲れさん。
また、いこー！
楽しい旅でした。
みんなありがとう！
忘れないように、書きました。
読んでいただいたかた、お疲れ様でした。
お付き合いいただきありがとうございました。
貴方は優しい人間で賞か、暇で賞をあげます。
お選び下さい。
でわ！
文が長いで賞の大谷でした。