皆さんこんにちはチューリップ赤

今日は、小学2年生の長男との会話を書きますべーっだ!
まずは、、、


その1:『バレンタイン』

~今日の夕食時の、長男との会話~


夕方から、何となく不機嫌な様子の長男。
まぁ、それもいつものことだから、
特に気にしてはいなかった。

すると。。。

長男「なぁ、あいちゃん。」
注)うちの子は、お母さんのことをあいちゃんと呼びますあせる

私「何?」

長男「今日、バレンタインやけどな、
ボク、別になんにももらってへんしょぼん

私「。。。」

私の心の声(気の毒に。。。まぁ、仕方ないなぁ)

私「そっか、ふんふん。」

長男「。。。」

長男「あいちゃんも、何にも準備してくれへんかった。」


この後、長男クンのお顔が急に曇り、
それからへの字口になり、
次にお顔がくしゃくしゃになり、
「うぇ~~ン泣き顔泣き顔泣き顔


私「exclamation

私の心の中(揺れるハートあっかんべーあせあせ

私「。。。う。。。」

長男「おーーい泣き顔、おい泣き顔、おい涙泣」

私の顔(ニタ~ッウッシッシいやいや、ダメダメむっ

私の心の中(ご、ご、ごめん。
かわいすぎて、わ、わ、ワラケてくる~っ!げっそり

長男「ぼぇーんふらふら泣き顔

私の心の中(うーー、ごめんよ!
そういうとこ、鈍感だったわ。ごめんよがまん顔


もう、何とも言えなくって。。
でも最終的には、

私「あいちゃん、お父さんにも何にもあげてへんからな。
明日、準備しとくからな。」

私の心の中(マヂでぇ~!お母さんが!息子に!
バレンタインのチョコあげるんかよ~。ほんまに、もう。)

と告げると、

長男「うん!」

と、納得してくれましたとさわーい(嬉しい顔)




一・件・落・着指でOK



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