輸入ワインは抗酸化どころか、癌化物質が含まれていた! | 人生を変えたい人々に贈る健康宅配便

レスベラルトロールやポリフェノールなど
抗酸化の健康食品としても脚光を浴びている
ワインですが、意外な落とし穴が・・・


実は、輸入物のワインには、酸化防止用の
亜硫酸塩が大量に含まれいたんです!

これは、輸入の最中にワインが変質させない
ために添加されているようでして、日本で
市販されている輸入ワインのほとんどに
含まれているようです。

この亜硫酸塩は、国際食品規格委員会で、
1kg当り10mg以上含む食品には表示する
ことになっており、問題視されています。

ところが、日本のワインの基準は、
その35倍の1リットル当り350mgでもOK!


輸入ものでも特に安いワインは、
亜硫酸塩の含有量が高いようです!

摂取過ぎると、アレルギーを引き起こしたり、
頭痛をに見舞われる恐れがあります。

さらに、もう一つ、危険な物質が!


合成保存料「ソルビン酸」です!

このソルビン酸は、“悪酔い”の原因と言われ、
食品添加物の危険度5段階のうちの、レベル4
に当たり、発ガン性もあるものです!


というわけで、せっかく良い品質でも、
その品質保持のための添加物が
かえって人体に有害なものへと“変質”させて
しまっているようです。

ちなみに最近では、「無添加」「定温輸送」
表示されているワインもありますので、安全性
をとるなら、それらを選んだ方がいいでしょう。

また亜硫酸塩を含んだワインを家庭で飲む場合、
封を開けた後、30分ほど空気に触れさせ酸化
させてから飲めば、悪酔いもしにくいようです。

飲みすぎないことが健康に一番ですが・・・。


【桜井貴明 公式ブログ】
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