今朝Facebookで紹介した動画のように。
最近は週3でサーキットトレーニングを取り入れています。
個人的に室内のジムやウェイトはあまり好きでは無いので。
使うのはTRXとkettle bell。
体を大きくしたり体重を重くしたいのであればジムで重いウェイトをあげるのも大切かもしれませんが。
SUPやアウトリガーカヌーという長時間パドリングし、海の変化や状況に応じて機敏に動けるようになるためにはしっかり動ける質のいい筋肉を作るのが大切です。
もちろん、スプリントカヌー(K1やC1)は長くても4分以内の時間を比較的静水の中真っ直ぐ漕ぐのでジムでの最大重量のウェイトが重視されているんだと思われます。
様々な動きと機敏性を求められる競技、サッカー、K1や総合格闘技の選手もサーファーもこのようなサーキットトレーニングを取り入れています。
ウェイトをやらないもう一つの理由は怪我です。
アスリートがウェイトトレーニング中、正しいフォームでやらなかったり無理しすぎて怪我することは少なくありません。自分はパドラーなのでウェイトをやって怪我するリスクがあるなら避けています。
TRXは自重なので怪我する可能性も少ないです。
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サーキットトレーニング。
1週間3回。
毎日セット数や休み時間、レップ数などを変えています。
変えることによって常に新しい刺激を体に与える。
このような計画的なパドリング以外のトレーニングをするのはかなり久しぶりなので、2016に向けて1%、2%でもパワーアップできるようになりたいと思います。
皆さんも無理ない範囲で試してみてください
今の自分が今の漕ぎをするのと、少しでもパワーアップした自分が同じ漕ぎをするの。
どっちが速く漕げると思いますか?
最近は週3でサーキットトレーニングを取り入れています。
個人的に室内のジムやウェイトはあまり好きでは無いので。
使うのはTRXとkettle bell。
体を大きくしたり体重を重くしたいのであればジムで重いウェイトをあげるのも大切かもしれませんが。
SUPやアウトリガーカヌーという長時間パドリングし、海の変化や状況に応じて機敏に動けるようになるためにはしっかり動ける質のいい筋肉を作るのが大切です。
もちろん、スプリントカヌー(K1やC1)は長くても4分以内の時間を比較的静水の中真っ直ぐ漕ぐのでジムでの最大重量のウェイトが重視されているんだと思われます。
様々な動きと機敏性を求められる競技、サッカー、K1や総合格闘技の選手もサーファーもこのようなサーキットトレーニングを取り入れています。
ウェイトをやらないもう一つの理由は怪我です。
アスリートがウェイトトレーニング中、正しいフォームでやらなかったり無理しすぎて怪我することは少なくありません。自分はパドラーなのでウェイトをやって怪我するリスクがあるなら避けています。
TRXは自重なので怪我する可能性も少ないです。
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サーキットトレーニング。
1週間3回。
毎日セット数や休み時間、レップ数などを変えています。
変えることによって常に新しい刺激を体に与える。
このような計画的なパドリング以外のトレーニングをするのはかなり久しぶりなので、2016に向けて1%、2%でもパワーアップできるようになりたいと思います。
皆さんも無理ない範囲で試してみてください
今の自分が今の漕ぎをするのと、少しでもパワーアップした自分が同じ漕ぎをするの。
どっちが速く漕げると思いますか?