待ちに待った2016のFXを昨日はSIC Japanの倉庫にピックアップしに行き、今日初乗りをすることができました。
今年は海外のレースにフォーカスするということで、14Feetを2本用意してもらいました。Waterman Leagueのレース以外、アメリカもヨーロッパのレースも9割が14Feetになっている世界のレース界。日本は12’6が主流になりつつありますが海外で結果を残すためには14で常に練習する必要があると去年感じました。14Feetの一漕ぎのグライド感、スピードは全然違いこれになれることは重要です。
正直日本も14feetに切り替えてくれればと思います(これについては後ほど書きます)
去年の夏にマウイで初めてテストしたFX。その後、プロトタイプの物が日本に届き使っていましたが販売が4月からということでデザイナーのマークさん始め、SICのデザインチームにフィードバックした結果、今回の2016FXが生まれました。僕だけでなく、SICのグローバルチームメンバーのフィードバックが詰まったボードです。
今日初めて乗った感覚は。。。プロトライプと全然乗り味が違い、ここまでかというぐらい期待を上回っていました。波の反応も良く、フラットでも走り、アップウィンドのパフォーマンスも更に上がっていました。
Paddle with Aloha,
Kenny
FX 12'6 とX14 Pro Lite/ FX 14 Pro
今年は海外のレースにフォーカスするということで、14Feetを2本用意してもらいました。Waterman Leagueのレース以外、アメリカもヨーロッパのレースも9割が14Feetになっている世界のレース界。日本は12’6が主流になりつつありますが海外で結果を残すためには14で常に練習する必要があると去年感じました。14Feetの一漕ぎのグライド感、スピードは全然違いこれになれることは重要です。
正直日本も14feetに切り替えてくれればと思います(これについては後ほど書きます)
去年の夏にマウイで初めてテストしたFX。その後、プロトタイプの物が日本に届き使っていましたが販売が4月からということでデザイナーのマークさん始め、SICのデザインチームにフィードバックした結果、今回の2016FXが生まれました。僕だけでなく、SICのグローバルチームメンバーのフィードバックが詰まったボードです。
今日初めて乗った感覚は。。。プロトライプと全然乗り味が違い、ここまでかというぐらい期待を上回っていました。波の反応も良く、フラットでも走り、アップウィンドのパフォーマンスも更に上がっていました。
Paddle with Aloha,
Kenny