待ちに待った2016の幕開けもいよいよ明日。
今の心境は、凄く落ち着いていて心地いい感じです。
去年からインターナショナルのSUPのレースに出場し始めました。その時、最初に出たのがこのCarolina Cup。
その時は、SICのチームメイトとあって過ごすのも初めて。レース会場のトップ選手や名がある選手を見て、不安であり、緊張したことを覚えています。長時間の移動で腰を痛め、レースも6割でしか漕げなかった。時差ぼけや食生活にも慣れず本当に世界のレベルで戦うのは大変だなと思ったCarolina CUPでした。
一年が経つと本当に変わるんだなとこの場で有意義な時間を過ごしながらつくづく思います。
去年一年で海外遠征時に気をつけなくてはいけない食生活、体のケア、移動の負担をいかに軽減するか。沢山のことを学ぶこともできました。そして世界のトップ選手と肩を並べて競り合うことも多く、「トップ選手・トップパドラー」という表現で彼らのことを読んだり例えることも気づいたらなくなりました。謙虚な気持ちで他の選手たちを一パドラーとしてリスペクトする気持ちは変わりませんが、同党のライバルとしか彼らの姿は今、目にうつりません。
だからこそ明日にレースを控え、本当にどんなレースになるかが楽しみです。
いろんな海外の仲間ともここ数日間再開し、時間を過ごし。今回は緊張感ではなく、ワクワクした気持ちで胸も心も溢れています。
いつも応援してくれる全ての人たちのエネルギーをいただき、一漕ぎ一漕ぎ全力で漕ぎます。
Paddle with Aloha,
Kenny
今の心境は、凄く落ち着いていて心地いい感じです。
去年からインターナショナルのSUPのレースに出場し始めました。その時、最初に出たのがこのCarolina Cup。
その時は、SICのチームメイトとあって過ごすのも初めて。レース会場のトップ選手や名がある選手を見て、不安であり、緊張したことを覚えています。長時間の移動で腰を痛め、レースも6割でしか漕げなかった。時差ぼけや食生活にも慣れず本当に世界のレベルで戦うのは大変だなと思ったCarolina CUPでした。
一年が経つと本当に変わるんだなとこの場で有意義な時間を過ごしながらつくづく思います。
去年一年で海外遠征時に気をつけなくてはいけない食生活、体のケア、移動の負担をいかに軽減するか。沢山のことを学ぶこともできました。そして世界のトップ選手と肩を並べて競り合うことも多く、「トップ選手・トップパドラー」という表現で彼らのことを読んだり例えることも気づいたらなくなりました。謙虚な気持ちで他の選手たちを一パドラーとしてリスペクトする気持ちは変わりませんが、同党のライバルとしか彼らの姿は今、目にうつりません。
Team SIC
だからこそ明日にレースを控え、本当にどんなレースになるかが楽しみです。
いろんな海外の仲間ともここ数日間再開し、時間を過ごし。今回は緊張感ではなく、ワクワクした気持ちで胸も心も溢れています。
いつも応援してくれる全ての人たちのエネルギーをいただき、一漕ぎ一漕ぎ全力で漕ぎます。
Paddle with Aloha,
Kenny
海外に来てもレースまでは必ず日本食。スーツケースの半分以上は江戸一の食品、米とProbodyの水です。
(SUPRACER.com で日本時間23時からライブレポートがあります)