大森みず紀さんの個展、東日本助け愛プロジェクトのお礼と感想。 | 誉-HOMARE-

大森みず紀さんの個展、東日本助け愛プロジェクトのお礼と感想。

521日から開催していました“大森みず紀”さんの「はなみずおんなのこの隠れ部屋展」は、29日の日曜日をもって終了いたしました。



期間中、お越しいただいた皆様。 本当にありがとうございました。




遠目がちにみると可愛らしいキャラクターや色使いが印象的だなぁと思ってましたが、実際に作品を間近で見てみると、対極した感情といいますか、内に秘めている言葉なり気持ちなりが伝わってきました。




(入口)


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1階)


2階)




作品11つに対する時間は勿論のこと、自身が自ら手掛けた作品を大切にしていらっしゃるのが節々に垣間見れました。今回の個展では、個人的に色んな発見があり、大変勉強になりました。




個展目当てのお客さんは勿論のこと、「誉」常連のビール党の方々や、最終日の映画目的でいらした方にも作品に触れてもらえる機会が出来てよかったなぁと思います。




改めて来ていただいた皆様。また、個展をしていただいた大森さん。紹介をしていただいたEADのクミタケさん。 この場を借りて感謝いたします。




また、最終日 個展終了後に行われた“東日本助け愛プロジェクト”「春巡旅団」(東北の音楽フェスの呼びかけのもと、山陰の音楽フェス DAISEN MONDOが旅した被災地のロードムービー)の上映会も、10人少々という形をとりましたが、多義に渡る方々が山陰のアチコチから駆けつけてくださりとても有意義な時間を共有できたように思いました。




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支援物資の方も着々と店に届けられています。来週半ばぐらいまでは引き続き物資を受け入れる体制でおりますので、できる限りのところでの助け愛をよろしくお願いします。(被災地では、配給が終了したとのこと。他方、島根。コンビニ、スーパーに食材があり余る現状)



映画上映に来てくれた皆様。ご協力をしていただいた米子のHasta Latinaのハル君。モンドのユウジ君他、どうもありがとうございました!















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