★マイケル・サラ★ 2016年6月16日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★マイケル・サラ★

2016年6月16日

グローバルエリート脱出時の南極上空での秘密宇宙プログラムの戦闘

WRITTEN BY
DR MICHAEL SALLA
ON JUNE 16, 2016.

SECRET SPACE PROGRAMS BATTLE OVER ANTARCTIC SKIES DURING GLOBAL ELITE EXODUS

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6月15日、私は秘密宇宙プログラムの内部告発者であるコーリー・グッドからの非公式な「報告」を受け取りました。内容は最近の南極上空の空中戦闘を含めた最近6ヶ月そこから逃げ出している(カバールやイルミナティといった)さまざまなシンジケートグループを巻き込んだ出来事についてです。現在の交渉状況もまた、さまざまな宇宙人や「内部地球」文明を巻き込んだ人類との開かれたコンタクトのためのものです。

ここからの内容は、グッドの暴露をまだよく知らない人々にとっては信じられないものでしょう。彼はこの18ヶ月の間にこのような内容を公開してきました。グッドのインタビュー、報告書、動画、彼についての記事を詳細にわたって多数掲載した情報ページも作られています。

私自身の詳細なグッドに関する調査は「内部告発者が明らかにした秘密宇宙プログラムと宇宙連合(2015年9月)」という本で公開されています。私の結論は、グッドは本物で、そのため私は彼の6月15日の「報告」を最新の数ヶ月以上で明らかになった秘密宇宙プログラムに関する最近の出来事についてのとても重要な情報公開と見なしています。

最近の出来事についての箇条書きの短い更新をグッドは5月14日に公開しました。私との6月15日の報告会では、この更新についてもっと詳細な情報を与えてくれました。何が起こったのかについての質問への回答、彼が説明している出来事のうちいくつかの芸術的な描写を提供してくれました。

エリートグループの南アメリカや南極への逃亡を説明した5月14日のグッドの更新:

約6ヶ月間の報告からです。高レベルのシンジケートグループは膨大な量の個人的な所有物や供給品を多くはブラジルにあると知られている南アメリカの地下基地に移動させています。より最新の報告では実際のファミリーのメンバーと高い地位にあるシンジケートのメンバーがこれらの地下基地へ嵐の前のアリのように押し寄せていると発表しています。

グッドは彼の6月15日の報告で以下のようなことを詳細に述べています。シンジケートグループ(グローバルエリート、カバール、イルミナティ)が恐れていることは地球にぶつかると予想されている巨大な太陽嵐です。彼の2016年5月21日のインタビューによると、遠隔透視能力者のエド・デイムズ氏が長期にわたり予想していたいわゆる「太陽の強烈な影響」が差し迫ったものです。

シンジケートグループは最近の空域閉鎖のせいで隠れ家として惑星から離れた位置に簡単には地球を脱出できません。そして地球の周囲には、グッドが説明する「低いレベルのSSP」がアメリカ国家偵察局(NRO)と合衆国空軍の宇宙司令部などを構成しています。後者は月面上に設立されている(月作戦司令部-LOC)空(と宇宙)の交通管制を調整する「地球防衛グリッド」を確立しているテクノロジーを配備しています。

彼によると、LOCは現在ICC(惑星間複合企業)が統制しており、ICCはSSP下層部と連携しています。SSP下層部は、SSP同盟のシップを地球空域に侵入させないようにと指示を受けていました。

シンジケートグループは代わりに安全が保証される地下がある南極や南アメリカに逃亡することを選んだ。次のグラフィックが描いているのは、南極のロス海付近の氷の下にある6つの工業地域のうち1つに宇宙船が止まっている様子です。地面から沸いている蒸気は動力源として使用される豊富な熱エネルギーから発生しています。

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偶然にも、オバマ大統領が3月24日にアルゼンチンのバリローチェを訪れています。これは第二次大戦後、アドルフ・ヒトラーが逃亡し内密に「第四帝国」の司令部となった地です。ナチスのUボートの歴史家であるハリー・クーパーは彼の本「アルゼンチンにおけるヒトラー」において、ヒトラーの逃亡先がバリローチェであったことを立証する、信頼性の高い情報源を見つたとしています。

1960年2月、アイゼンハワー大統領はバリローチェへ飛び、アルゼンチン大統領と南北アメリカ大陸の平和と自由に関するバリローチェ共同宣言を協議しました。しかしながら、伝わるところでは協議の真のテーマはアメリカの軍産複合体をさらに確実に第四帝国の支配下に置くための取り決めだったとのことです。

この提携は惑星間企業複合体(ICC)の出現につながりました。それはグッドにより明らかにされた秘密宇宙プログラムの1つですが、そのICCは南極にあるナチスの基地を現在担当しています。したがってオバマ大統領がバリローチェに訪問したことは、十中八九ICC、ナチスとの新しい密約をまとめる予定でした。それは、多数の人々と積み荷を南アメリカと南極にある安全な場所へ移動させる彼らの要求を容易にするものでした。

グッドの5月14日の更新では、人々や積み荷を南極へと輸送する巨大な潜水艦についての説明を続けました。これはゴンザレスがグッドに明らかにしたことです。ゴンザレスは過去1年間にわたってさまざまな宇宙プログラムや地球外連合に関係する秘密交渉や秘密会議においてグッドと密接に働いています。

ゴンザレスはこれらの人々と必需品は多くの場合「EMドライブ」を動力源にしたコンテナ船ほどの大きさの「黒い潜水艦」を通して南極に輸送されていることを後に確認しました。地下の亀裂に満たされている水のシステムは信じられないほどとても巨大で、彼らの行程には全く問題がないです。さらに、洞穴の亀裂は昔、大規模なアーチ型のトンネルに変更されたという報告があります。

はるばるメキシコから南アメリカを通り、南極へ向かうエリートにより使われた南アメリカと南極中のトンネルシステムに満たされている莫大な水の玄関口の1つとしてさまざまな芸術的描写をグッドは提供しました。

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6つの大きな産業地帯が南極大陸西部に存在するとグッドは主張しています。最も大きな2つの地域は都市ほどの大きさで約2マイルにわたっています。

彼はこれらの基地の位置をイラストで表現しています。彼は個人的に「アンシャール」に連れられて5月14日に訪問しています。グッドは以前、秘密交渉で会ったアンシャールを内部地球文明で最古と説明しています。1800万年ほど昔とうわさされています。

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南極の地図で丸は産業地帯の位置とその相対的な大きさ

さらに、彼は秘密の南極都市を見たと主張しています。アンシャールの宇宙船で海面の上空約60フィートを飛行中、南極の氷壁らしきところを飛んだとのことですが、実際のところはそれは南極都市への入り口を隠すホログラムだったのです。グッドは巨大な建物群と二機の黒い潜水艦を見ました。この潜水艦は南極大陸へ人々と積み荷の輸送に使われたもので、巨大クレーンで積荷が下ろされているところでした。

グッドによると、これらの大きな産業地帯は最初1930年代、ナチスドイツによって建設されました。その後1950年代に入り、アイゼンハワー政権とアメリカ軍産複合体の協定が合意に達した後に工業地帯は拡大されました。現在、これらの6つの南極基地は、グッドが述べている秘密宇宙プログラムの1つである、惑星間企業複合体が使用しています。

そして彼は5月14日の更新で、南極上空で起きた戦闘について説明しました。

「安全な極秘のカイパーベルト基地にいるゴンザレスによる」この会議で出てきた最も興味深いことの1つは(涙のしずく型をした)6つの大きな宇宙船が南極の海岸近くの海面から現れた後、大気圏を脱出しつつあったという報告でした。数十の「未知のV字型の宇宙船」がこのしずく型の宇宙船を取り囲み、先行した2つのしずく型の宇宙船に大量かつ致命的な損害を与えました。しずく型の宇宙船は軌道を脱出しようという試みを中止し、それらが出てきた海面の下へ戻っていきました。

グッドは発生した戦闘を描写してくれました。しずく型の宇宙船は「ダークフリート」と同盟しているシンジケートグループのものです。最初ナチスドイツとドイツの秘密結社によって南極で作られた宇宙プログラムであるダークフリートは、その後アメリカ軍産複合体と同盟しています。

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彼は付け加えました。SSP同盟はV字型の宇宙船を誰が所有しているのか確かめられませんでしたが、推測では
地球同盟とBRICS諸国と密接に働いている各国の軍隊から成るホワイトハット連合が関係していると言われています。

グッドによると、南極での戦闘はこれだけではないとのこと:

地球の大気圏内外において、さまざまなグループの宇宙船が多数の宇宙船を撃墜するケースが非常に増えてきています。

ゴンザレスは報告しています。多くの地下や海の戦闘では、さまざまなシンジケートと地球同盟両方の気象変更兵器の使用が増えるだけではなく新型兵器の使用が関係しています。

南極における出来事はさまざまな国や宇宙プログラムによって厳重に監視されていました。グッドは南極上空に監督任務を指揮するため出現した巨大な球型宇宙船について説明しました:

約6ヶ月間の報告からです。高レベルのシンジケートグループは膨大な量の個人的な所有物や供給品を多くはブラジルにあると知られている南アメリカの地下基地に移動させています。より最新の報告では実際のファミリーのメンバーと高い地位にあるシンジケートのメンバーがこれらの地下基地へ嵐の前のアリのように押し寄せていると発表しています。

オーストラリアを含めた南半球の大きな領域でその宇宙船は作戦を行っていたとグッドは説明しています。

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可能性があります。伝えられるところでは、宇宙船はソビエト連邦によって発展した「コスモスフィア」が関係していて、ピーター・ベターのオーディオファイルに詳細に書かれています。ベターは輸出入銀行の法律顧問を務め(1961-67)、1980年代初頭の宇宙における舞台裏で起こっていたことで彼を信任している高レベルの情報源を持っていました。

コスモスフィアはソビエト兵器優位によって地球軌道近くに作られ、そこでUSAF宇宙司令部やNROと軍事衝突をしました。グッドによると、地球上空約400マイルで行われ、時々、彼らの最も進んだ宇宙船が月に送られました。

したがっておそらく、南極での空中戦闘を観察していた大きな球状の物体はプーチン大統領とロシア連邦の支配下にあるコスモスフィアです。
おそらくグローバルエリートたちが乗っていたより大きなしずく型の宇宙船を迎撃し、引き返させたV字型の宇宙船に使われた知恵は彼らが与えたものだということはありうることです。

特記:コーリー・グッドと、6月15日の報告会にグラフィック画像を提供してくれたアーティストに感謝を表します。

更新:2016年6月17日 ICCPの支配下にあるLOC(月司令部)はSSP同盟の宇宙船の地球への飛行許可を拒否した点を明確にするため記事改訂。

 © Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Notice

翻訳:小林
修訳:Rieko