★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年6月23日 シーズン5、エピソード6(前半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2016年6月23日

プラズマ的存在とエーテル生命体

シーズン5、エピソード6

(前半)

Cosmic Disclosure: Plasma Beings and Etheric Entities
Season 5, Episode 6

http://sitsshow.blogspot.jp/2016/06/Cosmic-Disclosure-Season-5-Episode-6-Plasma-Beings-and-Etheric-Entities-Summary-and-Analysis-Corey-Goode-and-David-Wilcock.html

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David Wilcock:
さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。
司会のディビッド・ウィルコックです。
インサイダーの中のインサイダー、コーリー・グッドをお迎えしております。
今回は広義的なテーマを取り上げます。
いままでは、生物形態を持ち、外見がヒト科のETだけについて話してきました。
彼らは人間ではないかもしれませんが、人間には似ています。
今回はエーテル的存在について、あらゆる角度から掘り下げていきたいと思います。
コーリー、番組へようこそ。

Corey Goode:
どうも。

David:
まず、簡単におさらいしましょうか。
確か、ソーラー・ウォーデンの放送では、プラズマだけの存在について調査しましたよね。

Corey:
ええ。木星の電界の外で生きているプラズマを本体とする存在です。
主流科学はそれを生命とはすら思わないでしょう。

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プラズマ的存在


David:
生命についての従来の生物学的な見方では、摂食、排泄、運動、呼吸の機能を求められています。

Corey:
ええ。

David:
感覚を持つことも要求されます。
では、これらのプラズマ的存在は一体どうやってこれらの機能を実現するのでしょうか?
生命の兆候をどのように示すのでしょうか?

Corey:
彼らが感覚や意識を持つ存在であることは間違いないです。
彼らは生命を維持する兆候を見せました。
実験されたり、実験のために身体の一部を採取されたりするのを嫌っていました。
向かってくる宇宙船を避けますし、知性を持っていることが分かります。
彼らは有糸分裂のように繁殖しました。
それに、彼らは惑星の電磁界の中を通って移動できます。
どのような移動手段かは不明ですが。

David:
目視で確認できる部分はありますか?
肉眼では全く見えないのでしょうか?

Corey:
肉眼だと、殆ど確認出来ませんね。

David:
赤外線痕跡みたいなものは持っているでしょうか?
彼らがそこに居たのはどうやって分かったのですか?

Corey:
赤外線ではないと思いますが、科学者たちはある種のイメージ技術を使って、彼らの観察を可能にしたようです。

David:
そこが大事なところだと思います。
なぜなら、発光するプラズマみたいなものだと思っていたのです。

Corey:
肉眼で確認出来るような大きなプラズマではありませんよ。

David:
どうしてそれだけ多くの時間をかけて、これらの存在を見つけにいくのでしょうか?
そんなに重要なのですか?

Corey:
未知のものだからね。
それにこれは科学ですよ。
私たちの宇宙船は科学研究船でしたし。

David:
実は、エソテリックのコミュニティでは、それを扱う科学があるのです。
ホセ・エスカミーリャの語っている RODS とか・・・

Corey:
もしかしてスカイフィッシュのこと?

訳注: RODS はスカイフィッシュとも呼ばれています。ロズウェル出身のホセが目撃したという空飛ぶ生命体です。大きさは十数センチから数十センチと言われています。

David:
そう、スカイフィッシュです。
カメラに時々映るやつです。今は全然自信がありませんが、時々それがカメラの前をかすめてボケて移った昆虫ではないかと思ったりします。
丁度いまエーテル的存在を話しているので、それが代替メディアでも大きなテーマになっていて、
いずれにしても、それに関する情報があれば聞きたいなぁと思いました。

Corey:
スカイフィッシュについては分かりません。
でも、似た感じのプラズマ的存在が宇宙にはいます。
だから、それが実在していないとは言えません。

David:
ところで、非常に重要な映像を皆さんに見て頂きたいです。
それを見ながら話しましょう。

動画: NASA の UFO 映像(完全版) 17分52秒
2011年9月3日にアップロードされた動画です

これはスペースシャトルからの係留実験の映像です。
宇宙空間でスペースシャトルから長い導電性のワイヤを伸ばして、係留された人工衛星に送電しています。
その実験の間に、その係留場所の周りに、中空にも見える光の球状物体が飛び回っていました。
多くの人はそれをUFO目撃事件と呼んでいますが、私にはある種のエーテル的存在に見えます。
これはなんだと思いますか?

Corey:
おそらく地球の電磁界で生きている生命体ですね。
彼らはあちこちに移動しているので、電磁界を持つ惑星はどれも彼らのえさ場の一部になっています。
その一生をずっと同じ惑星に遂げるものもいます。

David:
なぜ超高圧電流が流れるワイヤに惹かれたのでしょうか?

Corey:
彼らの食べ物は電磁気エネルギーです
もし、そのワイヤがなんらかの電気パルスを発生したり、
あるいは彼らの摂食エネルギ源を遮ったりすれば、彼らを引きつけてしまうでしょう。

David:
ということは彼らは食事をしていたんですね。

Corey:
ええ。

David:
面白いですね。
彼らは携帯電話に使われている静止軌道上の人工衛星を追いかけたりするでしょうか?

Corey:
そういう事例は聞いていませんね。
ないと思います。

David:
宇宙船はどうですか?
スペースシャトルとか、 X-37B とか、あるいはスペースプログラムのものとか?

Corey:
彼らが宇宙船を追いかけたり、あるいは宇宙船と衝突したりした事例は聞いていません。

David:
ここまで聞いた話だと、アメーバあるいはバクテリアのような非常に原始的で低レベルな生命体のように思います。
この生命体が高度な知性を持つ兆候はありますか?
彼らの行動をみて、賢いと感じたことはありますか?

Corey:
様々な推測がありました。
彼らが高度の知性を持っていれば、私たちに対して、無視するか、コミュニケーションを取ろうとするかのどちらでしょう。
でも、どうも彼らはただ一生をかけて繁殖して生きていくことにしか興味が無いようです

David:
つまり、どちらかというとバクテリアのような生命体ですね。

Corey:
ええ。

David:
実はこのエーテル的存在について、様々な分野で扱われています。
まったく逆の角度から見てみましょう。
あなたの話では、ブルースフィア・ビーイングは彼ら自身がある種のエーテル的存在であり、技術ではないと説明しました。

Corey:
ええ。技術ではありません。
彼らはスフィアビーイング同盟の中でも、最も高い密度の存在だと聞かされました。
彼らはいわゆる九次密度の存在であり、オーブまたは球体として姿を現します。
大きさは関係ありません。
彼らの大きさは変幻自在で、ピンポン球にもなれれば、太陽系一つがすっぽり入る大きさにもなれます

David:
そうですか?
知的生命は必ず身体を持っていると考える人には、理解するのが難しそうですね?
生物とエーテル生命体の境界線はどこにあるでしょうか?

Corey:
感覚と意識を持っているけど、物質的な身体をもっていなければ、エーテル生命体といっていいでしょう

David:
はっきりさせたいことがあります。
これらのエーテル的な存在はもともと生物であり、進化してエネルギ的な存在になったのでしょうか?
それとも、彼らはその一生をずっとエネルギ的な存在のままで遂げるのでしょうか?

Corey:
答えは両方です。
物理的な身体を持っていたタイプもいますが、いわゆる外部領域またはほかの現実からやってきたと言われるタイプもいます。
つまり両方あるのです。
物質的な身体を持たない存在もいろんな種類がありますよ。

David:
では、悪意を持つタイプについて、少し話をしましょう。
明らかに私たちが知りたいことでもあります。
今回の放送で、テーマの一つはシャドウビーイングです。
シャドウビーイングとは何でしょうか?

Corey:
シャドウビーイングといっても、数種類の異なるものがあります。
シャドウビーイングを見たという時、それがその人たちを観察しに来ている場合が多いです
また、恐怖を起こしてその負のエネルギを捕食するタイプもいます。
ほかに、レプティリアンのような幽体離脱のできる生命体もいます。
同じように、彼らは人々を怖がらせ、放出された負のエネルギを捕食します

David:
そのシャドウを目で確認出来るのでしょうか。
実際に起きた時の様子を教えて下さい。

Corey:
いいですよ。
実は、この情報は私の直接体験によるものです。
視界の片隅で捉えられる場合が多いのですが、人間の形をした影が他の部屋に素早く潜り込むのを察知できます
でも、いくら探し回っても見つかりません。

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シャドウビーイング

それが私の子供たちの身に起きたのです。
娘が見上げたら、影を見つけましたが、その影はただじっとしていて、娘に観察されるのを許しました。

David:
シルエットみたいな感じ?

Corey:
人間のシルエットです。

David:
どう見えますか?
顔が見えますか?肌は?

Corey:
三次元の影に見えます。

David:
影にしか見えないのですね。

Corey:
ええ。

David:
LSDを使用する人など、いろんな人に話を聞きました。
彼らはこういうものをかなり頻繁に見るようです。
こういう覚醒剤や幻覚剤を取ると・・・

Corey:
ええ。それがベールを落とすので。
それでこういう存在がより見つけやすくなるのですか?

Corey:
ええ。これは彼ら(SSP)の実験の一つでもあります。
被験者に幻覚剤を投与して、どんなエーテル的存在に出会うか、その体験を調べます。
被験者の善悪の指向性や生涯の出来事によって、出会うエーテル的存在の善悪も変わってくるようです。

David:
善良なエーテル的存在に会った場合、実際はどういうことが起きますか?

Corey:
たいていの場合はスピリチュアルな知識や教えを与えてくれます。
または、至福の感覚を味わっただけの体験ができます。

David:
では、悪意の存在はどんなアジェンダを持っているのでしょうか?
人前に現れた時の目的は?何を企んでいるのでしょうか?

Corey:
エネルギを吸い取るだけの場合もあれば、観察するだけの場合もあります。
カバールのように黒魔術を使って生命体を対象に取り憑かせる場合もあります。
マインドコントロールなどの方法で支配できない対象に対して、
このような生命体による憑依を使えば、対象の心を後ろ向きにすることができるのです。

David:
ということは、これは実は大きな問題なんですね。

Corey:
また、彼らはこのような生命体の憑依を門番代わりにしています。
過去の記憶を思い出そうとする人を抑えきれない場合、彼らはその生命体を門番として使います。
その人がその記憶を語ろうとすると、その生命体は様々な心理的な攻撃を企てて、相手を不安に陥れたりするのです。

David:
トラウマを使ったマインド・コントロールと、幻覚剤と、こういう生命体の使用はどういう関係を持っているのでしょうか?
MKウルトラ技術の中でどう使われたのでしょうか?

Corey:
彼らはそれを組み合わせて使います。
これらすべてを対象者に使うのです。
それでもこの三つに対して全部抵抗を持つ人がいます。
通常の場合、彼らは求めている効果を得るために全部を使います。
一つだけだと、なかなか成功しないからです。

David:
なるほど。

Corey:
このような生命体の憑依を実現するには、身体的、性的なトラウマはよく使われる方法の一つです。

David:
トラウマを利用すれば、生命体はどうにかして取り憑きやすくなるものなんですか?

Corey:
まあね、トラウマは接着剤みたいなものですから。

David:
では、これを行うのはどんな種類の存在でしょうか?
それはただその人の身体の中で生きているのでしょうか?
彼らの一生はホストの身体の中のパラサイト(寄生生物)で終わるのでしょうか?

Corey:
そうです。

David:
これらの存在は同時に複数の人間に寄生することはありますか?
それとも一人に専属ですか?

Corey:
このエーテル的存在はどこまで出来るかは知りませんね。

David:
わかりました。

Corey:
でも、どんな対象を割り当てられても、彼らは当然のようにその対象に献身的に取り憑きます。
その人が特定のテーマについて語らないようにした場合、その話を切り出した瞬間、この生命体が動き出して、
何かしらの仕組みで、その人をパニックや混乱に陥れたり、眠らせたりします。

David:
シャーマンの慣わしについて、いくつかの話を聞きました。
なんでもこの生命体は身体の特定の部分に定着するようです。
そこは往々にして痛みがあったり、疾患があったり、あるいは組織が腐敗したりする部分です。
これについての話を聞かせてください。

Corey:
私が見た情報によると、これらの生命体の中に、長期的に人々の体内に腫瘍などの不気味なものを作ったりするものがあるようです。
それが取り憑いた場所に現れます。
なので、私が聞いた話とは一致しますね。

David:
これを表す用語が複数あります。
その一つはエングラム(潜在記憶)です。
体細胞記憶という人もいます。
マッサージ療法はそれと関係があります。
鍼療法も同じです。
これらの生命体は身体の特定の部分に定着して、その部位に痛みや疾患をもたらすということでよろしいでしょうか?

Corey:
ええ、その通りです。
彼らはあなたのエネルギ場の複数の部位に定着します。
定着したら、あなたの身体からエネルギを吸い取ります。
それがあなたを病気にするのです。
その部位には物理的に兆候が現れ、それが痛みだったり、病変だったり、なんでもありです。

David:
何か解決方法がありますか?
この話を聞いた人は、恐ろしくてたまらないでしょう。

Corey:
そうでしょうね。
彼らに希望を与えなくては!

Corey:
まあ、シャーマンはそれを退治する方法を見つけたようです。
これは、病気または心理的な障害などを抱えた人に対して、西洋医学の治療では絶対考慮に入れないものです。
全く考えないでしょう。
しかし、シャーマンはむしろ生命体の憑依を真っ先に疑います。
何かしらの霊的存在が物理面で悪さをしているのではないかと・・

David:
ハーブ類、聖なる木またはセージを燃やして、その煙でこの生命体を嫌がらせるというアメリカ先住民のやり方はどうでしょうか?

Corey:
それは多分波動の変化を起こして、この生命体に共存できないほどの不快感を与えているのだと思います。
不快感を与えたのは実際の煙ではないと思います。
どちらかというと、これらのものを燃やしたことにより、波動とエネルギに変化が起きたためです。

David:
それなら、「一なるものの法則」の中に書かれたことと一致しますね。
その中には二つの対策が書かれています。
一つはニンニクを吊すことです。
部屋の中に生命体がいたり、引っ越し先に生命体が先着していた場合に使います。
ニンニクを押しつぶすことで、それらを追い出す決意を前面に押し出すのです。
そのニンニクはあなたの決意を集中させる着眼点になります。

Corey:
私たちは自分が持っている共同創造意識の力を理解していません。
意識の力で追い出せるのです。
でも、それは無理だと聞かされると、無理と決めつけてしまいます。
当然、やろうとしてもできなくなります。

David:
「一なるものの法則」に書かれたもう一つの方法は、戸口と窓に塩を撒いて、
その塩に目いっぱい純粋な愛情の波動をかけると、追い出した生命体は二度と戻ってこられないようにブロック出来るそうです。
この説明のように、この塩の結晶はその意図を格納できるような保管能力か波動機能を持っていることになります。
それはあり得ると思いますか。

Corey:
もちろんあり得ます。
結晶はあらゆる種類の情報を保存できます。
データや実際の存在の中の情報は結晶に格納できるのです。

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文字制限がありますので
(後半)に続きます。