★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年7月6日 シーズン5、エピソード7(前半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2016年7月6日

隠された脅威と公的開示

シーズン5、エピソード7

(前半)

Cosmic Disclosure: Veiled Threats and Open Disclosures
Season 5, Episode 7
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David Wilcock:
さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』へようこそ。
司会のディビッド・ウィルコックです。
コーリー・グッドをお迎えしております。
皆さんから何度も何度も繰り返し求められたので、その瞬間がやっと訪れました。
そう、今日はずばり、最新情報をお届けします。
前回、コーリーが貴重な体験を語った以来、その後に何が起きたのか、思いっきり話を聞いてみたいと思います。
そこで、前回の話を少し振り返って、皆さんがついてこれるようにしたいと思います。
何をどこまで話したか、これからどこへ向かうのか。
相棒、お元気ですか?

Corey Goode:
元気ですよ。ありがとう。

David:
よかったです。
あの内部地球の素晴らしい旅でカーリーに会って、図書館を見せてもらいましたが、
その後に、テレパシーによるコンタクトへすぐ進みませんでした。
本当は、彼らからのテレパシー・コンタクトをあなたは望んでいないと言っていましたね。
あなたが求めているのは・・・

Corey:
そうですね。
カーリーはテレパシーによるテレビ会議みたいな状況で交信してきました。
でも私はいつも対面コンタクトを求めていました。
なにしろ、テレパシーだと騙られるし、情報もどう操作されるかわかりませんからね。

David:
このテレパシーによるテレビ会議はどんな感じですか?
どんな体験でしたか?

Corey:
そうですね、私たちがある場所に引っ張り込まれたような感じでした。

David:
「私たち」って、そもそも誰ですか?

Corey:
ああ、彼女がまず個人的に接触してきました。
彼女と私の二人だけです。

David:
あなたの家の中で起きたことですか?
ベッドの上にいたとか。

Corey:
ええ、ベッドに横たわっていました。

David:
これから会議だと言われたのですか?

Corey:
いいえ。

David:
そうではなくて?

Corey:
会議を予期していませんでした。

David:
時間は?
いつもブルーエイビアンズと会合している時間ですか?
深夜一時とか?

Corey:
いいえ。
時間を気にすることすら・・

David:
時間は決まっていないのですね。

Corey:
ええ、時間は気にしませんでした。

David:
分かりました。

Corey:
それで、テレパシーによるコンタクトは望ましくないと彼女に伝えたら、彼女は私を子供扱いしたように微笑んで言いました。
「やがてあなたたちも同じやり方でやり取りするようになりますよ」って。

David:
つまり、テレパシーによるやり取りがAIまたはカバールの影響を受けて、
ドラコによっていじられるかもしれないというあなたの心配を、彼女は何気に振り払ったのですね。

Corey:
ええ。
あのペテン師どもったら・・・もう。

David:
その体験の様子をもう少しだけ説明してくれませんか?
それは途切れ途切れの幽体離脱体験みたいな感じでしょうか?

Corey:
よく似ていますね、はい。

David:
本当に?

Corey:
彼女のほうを見ようとすると、彼女は卵形の椅子に座っているように見えます。

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David:
なるほど。

Corey:
私はただそこに立っていて、どう表現すればいいかさえ分かりませんが・・・
テレビ会議の部屋にいる感じで、実際に会議していて会話もするのですが・・

David:
映画「マトリックス」で、ネオとモーフィアスが入った真っ白な部屋みたいですね。



Corey:
そう。

David:
彼らはそこに投影されたにすぎませんが、会話は出来ました。

Corey:
そうですね。

David:
面白いですね。

Corey:
確かにそのシーンに似ていますね。

David:
そのテレビ会議の部屋の中に何か設備はありませんか?

Corey:
ありませんね。

David:
広さはどのぐらいですか?

Corey:
無限に広がる感じでした。
境界は光に埋もれて、壁は見えませんでした。

David:
わお~!

Corey:
部屋の隅も見えませんでした。
部屋の中に唯一ある設備と言えば、彼女の座っている卵形の椅子だけでした。
まるで部屋の中で延々と心の会話をした感じでした。

David:
会議で具体的に何を話しましたか?

Corey:
彼女はおそらく・・
このような新しいコミュニケーションの方法を見せてくれたことで、(言いづらかった)話を切り出したかったのでしょう。
そして、ゴンザレスが彼らのところに滞在していることを教えてくれました。
その理由は言いませんでした。
ゴンザレスは内部地球の彼らの都市で、すでに数週間は一緒に暮らしているそうです。

David:
あなたが内部地球を訪れてから、私たちが「コンストラクト(構築)」と呼ぶことになる会議の前に、
ブルーエイビアンズまたは内部地球の存在と連絡を取りましたか?

Corey:
殆どのやり取りは、カーリーとブルーエイビアンズとの個人的な会話でした。
その後、もう一回内部地球に連れて行かれ、ブルーエイビアンズもいましたが、どちらかというと個人間の会話でした。

David:
私が覚えている限りでは、あなたに対する嫌がらせが特にエスカレートしたのは、あなたが内部地球を訪れた後でしたよね。

Corey:
ええ。
それも、私がいくつかの情報を出し始めた後からでした。
部分開示シナリオの予兆と、
同盟から離脱したSSPの下部組織がいずれそれ自体を国民に暴露するプログラムのことを私が出し始めた後でした。

David:
SSPの下部組織はSSP同盟に入っていなかったと思ったのですが。

Corey:
いいえ、彼らは同盟にも代表を送っています。

David:
代表もいたのか。

Corey:
ええ。

David:
なるほど。

Corey:
すべてのプログラムではありません。
たとえば DIA (アメリカ国防情報局)などのグループは実際に起きていたことを知りませんでした。
グループの中に何人かの選ばれた人がいて、グループの中にいながら、ほかのメンバーに知られることなく離脱していました。

David:
では、最初のチヌーク・ヘリコプターがあなたの家の上空を飛んだのはいつでしたか?
それは同じ頃、つまり2015年11月頃だと思いましたが。

Corey:
11月か12月でした。
ヘリの轟音がすごくて、家の中から窓の外を見たら、プールの水が振動していました。
外に出て上空を見たら、チヌークが家の真上を飛んでいて、乗っている人が見えました。
作業用の窓側にヘルメットが見えました。
信じられませんでした。
走って家の中からスマホを持って出て来て、カメラを操作しました。
彼らが私のスマホ操作を見て、すぐ上昇を始めました。
ともかく私は動画に撮りました。
彼らが上昇してもその後、家の上空を三回ぐらい旋回しましたが、それも動画に撮りました。



David:
軍事基地の近くに住んでいたのですか?
一番近い軍事基地はどのぐらい離れていますか?

Corey:
正規軍のカーズウェル空軍基地はフォートワースにありますが、そこからは1時間の距離です。
でも、あそこにヘリコプターは滅多に収納されません。

David:
あなたが子供の時に通っていた場所ですね。

Corey:
そうです。

David:
なるほど。

Corey:
フード基地もありますが、あそこまでは5~6時間かかります。
そちらには大きなヘリコプター分隊があります。

David:
それと、あなたは最近までに誰にも打ち明けたくなかった繊細なことを私に話しましたね。
でも、いまはゴーサインを出してくれたので、こうして話しています。
その時かどうか分かりませんが、そのうちの一機のヘリコプターが上空を飛び回っていたとき、
あなたは自分の胸部に映った何かを見つけましたね。

Corey:
あれは、別の状況でした。
息子と一緒に外に居た時でした。
息子は外に出たかったので、私たちは裏庭で散歩していました。
ふと息子を見下ろしたら、(コーリーは自分の胸部を指さして)ここに何かが見えました。
よく見たら、自分の胸部にレーザーで合わせられた緑色のドットがありました。
息子がすぐ側にいたので、かなり動揺しました。
私は平静を装って息子の後頭部に手を置いて、「中に戻るよ」といって、家の中に連れ戻そうとしました。
でも、彼はいうことを聞かず、外で遊びたかったのです。
息子がなかなか戻ろうとしなかったが、私はただ「中に入ろう」というしかなかった。
妻には言いませんでした。
彼女はこういうことが起きているため、気分が滅入っていたためです。

David:
家の外での怪しい動きも見たと言いましたね。
黒服の人が歩き回ったり、路上駐車している人のほうを見ると、急いで立ち去ったり。

Corey:
ええ。
私が家の中を横切ったときでした。
寝起きの時間が不規則なので、朝の非常に早い時間帯でした。
外を見たら、一時停止標識と道路標識の側に全身黒服の男が手に何かを持っていました。
何だったかはわかりませんでしたが、私の家と周りを見回していました。
何かの作戦なのか、近隣の下調べをする泥棒なのか分かりませんが、他に起きていることを合わせて考えると、気になりました。

David:
丁度その2015年冬の時期に、あなたからの電話で、キッチンに異常な物を見つけたと言いましたね。

Corey:
マルボロのタバコがテーブルの上に置いてありました。
侵入してわざとタバコを置いていくというのは、一種の警告として過去にも使われていました。

David:
マフィアとも言いましたが、これはマフィアによるものでしょうか?

Corey:
ええ、なんらかのシンジケートだと思います。
「家の中に入れるよ」というちょっとした警告です。
これは彼らの手口の一つです。

David:
要するに、「あなたを消すのは簡単だよ」というメッセージですね。

Corey:
でしょうね。
「家を燃やすぞ」という脅しにも捉えられます。
「気付かれないように、いつでも家の中に入れるぞ」と示すことで、相手に無力感を与えるのです。
寝ている間はいつでも、誰かが現れて、あなたをさらったり、家を燃やしたりできるという脅しです。

David:
これらが起きている最中で、ゴンザレスがほのめかしたのは、彼らがその部分開示を急速に進めようとしていることですよね。
その実行自体はそれほど長い時間のかかるものではありませんし。

Corey:
ええ。

David:
彼らは大きな一歩を踏み出す用意が出来ているのでしょうか?

Corey:
そうですね。
それは地球同盟とカバールの間に行われた交渉の目玉でした。
もし共通の目標を見つけられた場合に備えて、彼らは開示の方法について徹底的に細部を詰めていました。
どのぐらい、どのように開示するか、全面的な計画ができあがっていました。
部分開示のために、いくつかの計画が作られました。
そのうちの一つは、SSPの下部組織の開示でした。

David:
視聴者の中で疑問を持つ方もおられるでしょう。
カバールが何かの開示に踏み切る理由は何でしょうか?

Corey:
この時点では、彼らには他の選択肢が残っていませんでした。
彼らはその窮地から抜け出そうとしているのです。
決して公にしたくない情報が逃亡者によって地球同盟に渡ってしまったのです。
彼らはその弱みを握られているのに、それでも強い立場を装ってなんとか交渉に持ち込もうとしているのです。

David:
ここまでの話以外に、会議で話されたことの中に、特筆すべきことは他に何かありましたか?
ゴンザレス、スフィアビーイング、アンシャール?

Corey:
そのエーテリック会議はその後に何度かありました。
相変わらずカーリーは卵形の椅子に座り、ゴンザレスも同じでした。

訳注: エーテリック会議 (etheric conference) はそのエーテル次元にいるような会議を直訳しました。

David:
ゴンザレスも?

Corey:
ええ、どちらもその椅子に座っていました。

David:
「コンストラクト」会議でも?

Corey:
ええ。
ずっとそんな感じで会議をやっていました。
その時から、ゴンザレスの振る舞いがおかしかったです。
彼は非常に鋭い意見を言い放ちながら、相手を見下す意見も出しました。
私に対する態度は最悪でした。
一晩中そんな感じでした。
理由は分かりませんでした。
なぜ彼がアンシャールのところに数週間も暮らしているのか、説明もありませんでした。

David:
彼らとの会議の中で、その理由を見つけたのですね。

Corey:
そうです。

David:
彼の悪意は置いといて、会議の内容はどんなものでしたか?
実際に話し合われた内容を知りたいです。

Corey:
今後行われる会議について話し合われました。
ゴンザレスはSSP同盟からのメッセージを私に伝えましたが、中身は部分的に、話し方も形式的でした。
以前よりもずっと中身が薄かったです。
私を締め出そうとしているように感じました。

David:
SSPの下部組織にさらわれた後でしたね。
あまりにもショッキングだったため、話したくないということで、いままでは触れませんでした。

Corey:
生まれてはじめての体験でした。
実際に起きたことを思い出しましたが、最初は家の裏にあるスタジアム用の駐車場にいました。
私が裸足になっていて、兵士に囲まれて、その駐車場に駐められた飛行機に連れ込まれました。

David:
あれ?
誰かがドアを叩いたり、一緒に来るように命令したのですか?

Corey:
分かりません。

David:
覚えていないのですか?

Corey:
覚えいているのは、飛行機の階段を上って中に入ったことです。
飛行機の前面の一部は見えました。
機体の角度から、海軍が持っていたステルス船を連想しました。
階段を上るところまでは覚えていますが、その先は覚えていません。
次に思い出したのは、飛行機の中で折りたたみ式の椅子に座っていて、装身具に束縛されていました。

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David:
最初にお見せするこのイメージ画像はその部屋だけです。
左側には二段ベッドがあります。

Corey:
それは壁側に折り畳まれてありました。

David:
なるほど。
点滴器具らしきものがついているみたいです。
さらにシートベルト付きの機内用椅子があります。

Corey:
合っています。

David:
これは何をイメージした画像でしょうか?

Corey:
私が尋問を受けた飛行機内の狭い空間でした。
その画像よりもうちょっと狭かったです。
置いてあるものはもう少し散開してあって、窮屈に感じました。
確かにベッドの側に点滴器具がありました。
彼らはその一つを取って私の腕につけました。

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David:
この再現画像には、あなたは椅子に縛り付けられました。
前に軍人が立っていて、手にしているiPad のようなタブレットをあなたに見せています。

Corey:
その通りです。

David:
この画像が再現している現場で起きていることを説明して頂けませんか?

Corey:
それに関わっているのは二人組です。

David:
二人の兵士?

Corey:
ええ、二人です。
空軍の匂いがします。
空軍組織から来たように感じました。

David:
なるほど。

Corey:
目の前には二人がいて、さらにもう一人が行ったり来たりしてその二人に質問したりしていました。
彼らは私の髪の毛のサンプルを取っていました。
皮膚を剃り落としたり、血液を採取したり、
「彼が語ったような場所に本当に行ったのなら、行った形跡の証拠が見つかるはずだ」とも話していました。

David:
つまり、髪の毛や血液や皮膚の欠片に現れる形跡から、どこの天体に行ったのか、測定できるのですね。

Corey:
彼らが言うにはね。

David:
興味深いですね。

Corey:
そしてその一人が私にこう言いました。
「あの存在たちは本当は異星人ではないよ。彼らは二つのタイムラインからやってきた未来の私たちだよ。それを知っているよな」って。
私は答えられる状態ではありませんでした。
さらに、北欧人のタイプとグレイのタイプはそれぞれ二つの異なるタイムラインからやってきた私たちとも言いました。
彼らはタイムラインを巡って戻ってきていて、グレイのほうは遺伝子が未来であまりにも機能不全になりすぎたため、
遺伝子資源の回収も兼ねて戻ってきているとも言いました。

David:
彼らはずっとその説を私たちに押しつけようとしているのですね。

Corey:
ええ。ほら、あの時の自分の状態では反論できないでしょう。
それから、iPad のこともすぐに思い出せたわけではなく、後になってあの場面を思い出したのです。

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iPad を持っている目の前の人はそれから、スカンジナビア語やドイツ語など、いろいろなプログラム用の異なるプレーズを私に聞かせました。
私が反応を示すものを探していました。

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文字制限がありますので
(後半)に続きます。