★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年7月6日 シーズン5、エピソード7(後半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コズミック・ディスクロージャー★

2016年7月6日

隠された脅威と公的開示

シーズン5、エピソード7

(後半)

Cosmic Disclosure: Veiled Threats and Open Disclosures
Season 5, Episode 7

前半からの続き)

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David:
MKウルトラのマインドコントロールみたいな、引き金を引く言葉ですね。

Corey:
そうそう。あと、口調も。
一連の言葉を一連の口調で・・

David:
口調もですか。

Corey:
それぞれ異なる言語で。
彼らは長いリストをたどりました。
私が覚えたのはこれだけです。

David:
あなたをマインドコントロール状態に誘導したわけではないですね。

Corey:
そうではないですね。

David:
そうですか。

Corey:
その後に何が起こったかというと・・

David:
これらの言葉をあなたに聞かせた時、彼らは何を探していたのでしょうか?

Corey:
私が反応を示すものを探していました。
私を縛り付けたときから、すでに少し驚いた感じでした。
私に薬を投与する前に飛行機を離陸させようとしました。
他の飛行機では聞いたことのない音ですが、まるでローター(回転翼)の起動音が四方八方から聞こえてくる感じでした。
ローターは見えませんでした。
機体の下にあるように思えました。
そして機体が少し振動しました。
続いて、コンデンサが充放電した時の独特の音が聞こえました。
離陸を始めたと思われた時、通常は感じない、少しだけの惰性を感じました。
この慣れない音と感覚からすると、これはきっと古いモデルだろうと彼らに言いました。
すると、彼らは顔を見合わせて困惑した様子でした。
iPad のところを少しはしょってしまいましたが、実際に起きたことをまだ思い出せていないからです。
それから、彼らは小さいカメラを取り付けた iPad を私の前に置いて、私の目に合わせました。
そのあとに薬品を投与されました。
私の頭はこのようにぶら下がっていました(コーリーは自分のお腹を見るように頭を下げました)。
そして、彼らはそのiPadみたいなタブレットを私の膝の上に浮かせ、写真を次々と私に見せました。
写真は二列六枚ずつで、上に三枚、下に三枚です。
陸軍士官学校の写真のようでした。

David:
卒業の時に全身に制服をまとって、後ろに旗を掲げるようなものですか?

Corey:
ええ、旗は後ろにあります。
それぞれ違うシンボルがあって、軍組織ごとに異なる標章です。
スーツを着ていた人も中にありました。
彼らは写真を1秒ぐらい見せるとめくっていきます。
もし、その中の人を私が知っていると、際立った赤表示になるのです。
それが三回起きました。
この写真の中に、私が知っている人が3人いたのです。
そのうちの一人はゴンザレスでした。

David:
わお~!

Corey:
そうなんですよ。

David:
中にスーツを着ている人もいたそうですが、なぜ軍服を着ていないのでしょうか?

Corey:
わかりません。
請負業者かもしれません。
心当たりはありません。

David:
もしかして情報関連の人かな?

Corey:
または政治家とか。
スーツを着ているこの人たちは分かりません。
彼らにも旗がありました。

David:
でもつい最近までは、ゴンザレスを暴いてしまったことは覚えていませんでしたよね。

Corey:
ええ。
だから、なぜ会議で私にあれだけ敵対していたのか、理解できませんでした。
とにかく無礼でした。

David:
あと、この尋問の最中で、彼らが「忘れろ!忘れろ!」とずっと語りかけていましたね。

Corey:
ええ。入ってきて質問をしていた人が「彼が思い出せなくなるのは間違いないよな?」と言っていたような気がします。
タブレットを持っていた人は「絶対思い出せない。記憶喪失のようなものだよ」みたいなことを返しました。
手術で麻酔をかけられるようなものと言っていました。

David:
でも、SSPの服役後でも記憶抹消を免れたあなたはその抵抗能力をもっているから、それが効かなかったのですね。

Corey:
記憶の情報は形を変えて戻ってきます。
固まりのように戻ってきたのです。
それを組み立て直さなければいけません。
一旦断片化されていない記憶をくっつけてしまえば、すべての記憶は沸き上がるように浮かび上がりました。
でも、アンシャールに実際に言われるまでは、ゴンザレスと残りの二人を暴いたことは思い出せませんでした。
ゴンザレスがアンシャールの都市に長居しすぎて嫌われてから、やっとアンシャールからそのことを聞いたのです。

David:
この人たち・・・
彼らはあなたが偽物だと思ったのでしょうか?
それとも、彼らをびっくりさせたような何かがあったのでしょうか?

Corey:
私に与えられた情報が正確だから、彼らは理解できなかったのです。
それに、彼らが調べたプログラム情報の中には、私についての記録がないのに、
なぜ私に正確な情報が与えられたのか、彼らは理解できませんでした。
だから、彼らはより多くの情報を探り出そうとして、調べていたのだと思います。

David:
彼らは区画化と上位レベルのSSPについて知っていたのでしょうか?

Corey:
彼らは自分がその上位レベルSSPだと思い込んでいたようです。
でも、区画化のことは知っていました。
彼らも自尊心をもてあそばれたのです。
「あなたたちは階層構造の頂点にいる。これがすべてだ。」と言われたのでしょう。

David:
それで尋問を受けたのですね。
では、ゴンザレスとカーリーのコンストラクト会議の話に戻りましょう。
3人を確認されましたが、でも何が変わったかは知りませんでしたね。

Corey:
ええ。

David:
ところが、前にも確かに話しましたが、あなたへの状況報告は本来かなり詳細な内容だったのが、
いまは雫のように細ってしまったことを聞いてすごく気になりました。

Corey:
ええ、僅かな情報しかもらえなくなりました。

David:
それと、ゴンザレスのあなたに対する態度と振る舞いのがらりとした変わり様・・

Corey:
ええ。人を傷つけるような言葉ばかり使っていて、突き刺すような無礼さ、
あまりにも彼らしくないので、どう付き合ったらいいか分かりませんでした。
いつもは情報を出し惜しむより、押しつけがましいぐらい情報をくれたのに。

David:
全面開示と部分開示の対決戦争に関して、ゴンザレスはこの時期にどんなことを話しましたか?
すでにその一部は表面化しているようですが。

Corey:
それね、私たちの会話は部分開示に関連した話に終始しました。
私がどうやって人々を団結させて、専念させるとか、そういうことですね。

David:
完全開示の可能性はまだ残っているでしょうか?
それとも部分開示に上書きされてしまうのでしょうか?
ゴンザレスはなんと言いましたか?

Corey:
すでにこれだけの情報が一般に漏れたので、部分開示は非常に難しいというのがSSP同盟側の考えです。

David:
すでに公的記録に載っていて、信頼の持てるインサイダーがたくさん現れているので、いまさらそれに逆らうことはできないでしょう。

Corey:
ええ。人々はありとあらゆる疑問をぶつけてくるでしょう。

David:
そうなると、確実にほころびますね。

Corey:
ええ。あと、ゴンザレスの行動は予測不可能だとカーリーは言っていました。
常に歩数で距離を測ろうとしたり、頭の中で記録を取ったり、まるで諜報活動の集まりに参加しているような行動をしていました。

David:
自分のいる基地のマップを頭の中で作ろうとしている感じ?

Corey:
ええ。
そういうときはふつう、歩数を数えますね。

David:
なるほど。

Corey:
しかし数えるにも、この倉庫の通路はあまりにも歩数がかかりすぎる、みたいな感じですね。

David:
それに彼らはテレパシー能力を持っているから、彼がやっていることを確実に知っていて、隠し事は出来ませんね。

Corey:
ええ。
しかも、どうやら彼は制限区域に入ったり、道を覚えたはずなのに、それでも制限区域に迷い込んだりしていました。

David:
へー・・
ところで、彼がいま内部地球にいる理由はなんであるか、この時点では知っていますか?

Corey:
いいえ。
彼がそこから離れてカイパーベルトの基地に戻った時までは知りませんでした。
確かにカーリーはカイパーベルトに基地を持っていると思います。
その後、カーリーが私にエーテリック会議の通話をかけてきて、
ゴンザレスはもうそこにいないことと、彼がそこに長居しすぎて嫌われたことを告げました。
そしてやっと、彼と他の二人を私が暴いたことを話してくれました。

David:
えーと、これだけは是非あなたに聞かなければいけません。
でないと、それについての質問が殺到しそうです。
前の放送に出ていて皆さんも知っていますが、あなたが火星で殺されそうになったときに、
ブルーエイビアンズがあなたを助け出すことが出来たのに、なぜ今回のあなたの誘拐を許したのでしょうか?
それにゴンザレスは暴かれたことに対してあなたを怒っていたけど、この技術に逆らいようがないのではないか?
だって薬を投与されたでしょ?
誘拐されて、どのように起きたかも覚えていないのに?
なぜこんなことがまかり通ったのか?
説明がほしいところです。

Corey:
後になってブルーエイビアンズから説明がありました。
その事件は起きる必要があったのです。

David:
えっ!本当にそう言っているの?

Corey:
ええ。それは他のことを起こすための触媒らしいです。

David:
ゴンザレスの役割について少し話しましょう。
彼はSSP同盟に対してどのぐらい決定的な役割を担っているのでしょうか?

Corey:
えーと、彼は地球上に長い間身分を隠して暮らしていました。
彼がここにいたとき、彼は地球同盟の一部と、地上にいる彼らの工作員とやり取りをしていました。
彼が実質的にアンシャールによって迅速に救出され、地上から姿を消したあと、彼はもはやここでの任務を果たすことは不可能です。

David:
あなたを誘拐したSSP下部組織のこの人たちはカバールの者だと思いますか?

Corey:
おそらくそうだと思います。
ただ、それが実際に許可されていない任務で、彼らが自分で情報を探し出して確認しようとしたのかもしれません。
それはわかりません。

David:
もしSSPの下部組織の人たちがカバールとつながっていなければ、なぜ彼らはゴンザレスをやっつけようとしたのでしょうか?
アンシャールに助けられなければいけない意味は何でしょうか?

Corey:
三人のうち、一人は殺害され、一人は行方不明になっているのです。

David:
あなたに暴かれた三人ですか?

Corey:
ええ。そして、ゴンザレスは助け出されました。

David:
では、仮にSSPの下部組織はカバールの部下としましょう。
カバールはSSPに誰がいるかを知っています。
彼らは全員の関係書類を持っていますが、SSP同盟には誰がいるか、必ずしも知りません。

Corey:
そうですね。

David:
SSP同盟はカイパーベルトに安全地帯を持っていて、そこに隠れている人がいるとも言いましたが、でも明らかに二重スパイもいますよね。
SSPで働いていても、自分の秘密を厳重に隠していてなんとかしようとする人たち。

Corey:
ええ。カーリーとの会話のすぐ後、実際に前と同じように、彼らの航空管制区域の一つにテレポートされました。
カイパーベルトで開かれる会議に連れて行くと言われました。
というのは、SSP同盟はその時点では、地球の軌道に近づけず、低軌道の大気に入ることが出来ないからです。

David:
なぜ入れないのですか。

Corey:
進入許可が降りなくなったのです。

David:
誰から?

Corey:
実質的にLOC(月の運営司令部)の航空交通管制官と、地球周りの防御グリッドの管理者からです。

David:
なぜ許可が降りなくなったのでしょうか?

Corey:
敵対勢力として暴かれたからです。

David:
なるほど。
暴かれた人たちはずっとシステムの中で極秘活動をしていた訳ですね。

Corey:
それまでは、担当の情報機関に連絡を一本よこせばOKでした。
彼らがSSP同盟の任務をしていることを、その情報機関は知る由もありませんでした。

David:
ほほう。

Corey:
アンシャールの航空管制区域に連れて行かれたとき、ゴンザレスが「アンシャール・バス」と呼んでいた乗り物を見かけました。
実際、バスに似ていました。
座席がたくさんありました。
26か28ぐらいでしょうか?
座席の配置もバスに似ています。
前方は四角くて、戦闘機のように円錐形に突き出ていました。

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(アンシャールの宇宙バス)

アンシャールのパイロットが二人いて、一人は前方で、もう一人はコクピットにいました。
乗るのはカーリーと私の二人だけでした。
彼女が隣に座るのを期待しましたが、でも彼女は反対側のほうに座りました。

David:
それで?

Corey:
そしてカイパーベルトに連れて行かれました。
ゴンザレスが暴かれたことを知ってから、はじめて彼に会ったので、ハラハラしました。
私たちが着いたカイパーベルトの基地は以前、ゴールデン・トライアングル・ヘッドの存在に会ったときと同じ基地です。

David:
覚えています。

Corey:
知っていた場所でしたが、今回は別の部屋に連れて行かれました。
そこは実質ある種の取調室でした。
部屋には床に溶接された金属のテーブルがあり、ゴンザレスは椅子に座っていました。
彼のすぐ隣に、大男が座っていました。
尋常ではない雰囲気でした。
私も座らせられましたが、ゴンザレスは私の目をほとんど見ようともしませんでした。
嫌悪感のエネルギを全身に込めて私に向けているようでした。
うろたえましたね。
もう一人がしゃべり始めました。
ゴンザレスよりもよくしゃべりました。
私はなんらかの状況報告を受けるはずでした。
彼らはそこに座ったまま、スマートパッドを何度も相手からもらっては動かして返しました。
もう一人のほうは手にペンと紙のパッド、ローテクな文房具ね、それを手に持って、紙に何かを書きました。
彼はメモを書いてはゴンザレスによこし、指さしたりしていました。
ゴンザレスはそれに対して頭を振って「ノー」を示したりしました。
私が尋問による大きな機密漏洩で三人を暴露したため、どうやらゴンザレスは私に与える情報を制限する側に回ったようです。
そのため、その会議は本当に短かったです。
決して気分のいいものではありませんでした。

David:
それでもなんとか状況報告をもらいましたか?
もしあれば、何を聞かされたのでしょうか?

Corey:
取るに足りない情報しかもらえませんでした。
トランプが話題に上りました。
彼に対するいくつかの脅威があまり真剣に取られていないとか・・・

David:
メキシコ人による暗殺の可能性があると言いましたね。

Corey:
彼らの報告にはそう書かれていました。

David:
本当はカバールの作戦かも知れません。

Corey:
ええ。

David:
でも彼の支持者はそれを真に受けませんでした。

Corey:
ええ。それで彼らは一部の会議について・・

David:
視聴者が疑問を持ちそうです。
なんでトランプ?
なんで彼らはトランプのことを気にしているの?
トランプをどう思っているの?

Corey:
えーと、彼らはトランプとサンダースのことを非常に気にしています。
彼らはこの二人の背後に起きた市民運動を大いに期待しているのです。
「腐敗はもう十分だ。嘘にはもうウンザリだ!」
と既存の権力に立ち上がった人々に興奮しているのです。

David:
彼らは、あれだけの資産を持っているトランプをカバールだとは思わないのですか?

Corey:
ええ。

David:
トランプは完全にカバールとは違うと、彼らは本当に考えているのですか?

Corey:
ええ。
でも、彼らがサンダースよりもトランプに肩入れしたり、あるいはその逆という訳ではなく、
彼らは単純にその市民運動を喜んでいたのです。

David:
複数のインサイダーから、それぞれの独自情報を聞いたところ、
もしトランプが勝利したら、それは最悪の結果だと、カバールは感じているようです。

Corey:
カバールは絶対にトランプを勝たせないらしいです。
どんな手段を使っても、たとえ選挙を盗んでも。

David:
わお!

Corey:
これは報告の一つにすぎません。
また、彼らは非常に大きなテロの発生を予想しています。
イスラム国の最後の万歳みたいな。
なぜなら、イスラム国の工作員のほとんどはすでにシリアから脱出してヨーロッパに入り込んで、アメリカに渡ろうと試みているのです。

David:
イスラム国は大きな痛手を被っていて、彼らは・・・

Corey:
ゴンザレスの気持ちが変わってしまい、私には非常に限られた情報しか渡さないと態度を明確にしました。
それが問題です。

David:
そうですね。

Corey:
彼らのやっていることといったら、まるでお芝居でした。
私がしくじったと主張したのです。
たとえそれが私の意志でなくても、彼らに高い代償を払わせたので、私がしくじったことになったのです。
まあ、事実でしたけど。

David:
ペンと紙を持っている人の態度は?
あなたにどう接しましたか?

Corey:
彼はぶっきらぼうな感じでした。
大したやり取りもなかったし。
実際、ぶっきらぼうな軍人でした。

David:
その後は?

Corey:
帰る途中は非常に憤慨しましたね。

David:
宇宙バスの中で?

Corey:
ええ。彼女はテレパシーで起きたことを聞いてきました。

David:
はい。

Corey:
地球に近づくまでの間に、会議でのことを彼女に伝えました。
機体が下降して海の中の青い渦に入って、気がついたら航空管制区域に戻りました。
そして家に帰されました。

David:
その青い渦は単なるポータルみたいなものですね。

Corey:
そう思います。

David:
海の中に現れたのか・・・
ところで、次回は金星や古代ビルダー種族の前哨基地と、
金星には内部地球の存在が住んでいるかどうか、という非常に興味深いテーマです。
視聴者のみなさんは是非ご期待下さい。
それを話すのに、今回はもう時間がないので、とりあえず次回はどういう話か、簡単に宣伝して頂けませんか?
実際に起きた非常に奇妙なこととか。

Corey:
いいですよ。
ゴンザレスがまだアンシャールのところに留まっていた数週間の間に、アンシャールは金星の前哨基地での会合を手配してくれました。
そこには古代ビルダーの技術がいまだに稼働しているのです。
他にも計画が立てられましたが、ゴンザレスは自分だけを連れて行くように彼らを説得する手段を見つけたのです。

David:
なるほど。
この素晴らしい話は次回の放送で取り上げる予定です。
興味をそそると同時に奇妙な話です。
なお、今回は多く語らないように控えて頂きましたが、あなたの身に起き始めたことと、ラングラー(カウボーイ)と呼ばれている人についても取り上げます。
あなたにしてみれば、実に恐ろしいことだからです。

Corey:
ちなみに、その「ラングラー」というのは、実はそのゴンザレスの隣に座っていたぶっきらぼうな男なんですよ。

David:
つまり、ペンと紙を持っているあいつがラングラーね。

Corey:
ええ。

David:
なるほど。
この先の放送もかなり強烈な話題が上がってくるのですね。
是非ご期待下さい。
こちらはコズミックディスクロージャーでした。
司会のデービッドウィルコックでした。
ご視聴ありがとうございました。

翻訳: Shigeru

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転載元↓


コズミック・ディスクロージャー
(シーズン5)
各エピソードの一覧(まとめ)はこちら
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12173402052.html