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YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

先日、2日間

那須湯本温泉の近くにある

 

「殺生石」にご挨拶に行っていました。

 

2日とも雨が降り、

初日は霧が濃かったです。

 

 

 

 

殺生石は

地上に描かれる「YES☉の設計図」でも

大切な位置を示しますが、

 

そもそも「殺生石」を知ったのは

 

3月20日 12:06(むつひと)に

春分を迎えた日の夜に

 

読者さんから頂いたメッセージが

始まりでした。

 

 

こちらの読者さんは

 

ブログに掲載されている

「太平洋の九尾の狐の雲」と話をしていたら

「殺生石」に導かれ、

 

「殺生石が二つに割れているのが

 発見された日」

 

「明治天皇の古代kin」(類似含め)

が現れるので、

 

「殺生石」には

「明治天皇」のメッセージが現れる

ことをお知らせいただきました。

 

 

 

また、

「殺生石が割れているのが発見された日」は

 

「きな2026年 時間を外した日

 未来kinの日」だったので、

 

「殺生石」には

 

「未来の私からのメッセージ」も感じました。

 

 

 

さらに春分の翌日、

用事があり母に電話をした時に

 

私から"殺生石"の話をしていないのに、

 

母からも

「優子のブログで”九尾の狐の雲”を

見た後にネットニュースで

”九尾の狐の殺生石の話”を見た」

 

 

連日「殺生石の話」を

人から伝えられたので、

 

「これは念押しで太平洋の九尾の狐と

 殺生石に呼ばれている!

 私が迎えに行くことになる何かがある」

 

と感じたのです。

 

 

そして、行くなら

わかりやすく日付を指定して

呼ばれるだろうと調べると、

 

「4月24日」が

「殺生石が二つに割れているのが

発見された日の現代kin186」と

「同じ現代kinの日」であり、

 

 

「きな2026年 時間を外した日

 未来kinの日」で、

 

さらにこの日の朝が

「満月の時刻」だったので、

 

満月を迎える時刻には

殺生石がある土地付近にいた方が良いと思い

前日入りすることにしました。

 

 

そして、

”前日入りするのも計画のうち”に感じ、

 

「初めに4月23日に殺生石に呼ばれる」

背景を調べると、

 

 

「4月23日」

 

明治天皇が満16歳の時、

歴代天皇の中で初めて在位中の天皇として

伊勢神宮に参拝された日でした。

 

 

これを知り、

伊勢神宮の御神体の八咫鏡(天照大御神)

に見えるブレスレットと

 

「龍泉洞の地底湖の任務」と

つながるものを感じ、

 

”殺生石も

明治天皇が私に託しているものがある”

 

と感じたのです。

 

 

 

さらに、春分の日に

”殺生石と明治天皇のつながり”を

教えてくれた読者さんから

 

「4月24日に殺生石に行ってまいります!」

とメッセージが届き、

 

 

24日は私は朝から殺生石付近にいるので

 

これは”「YES☉の設計図」を

この読者さんから伝えるように”と

 

未来から言われていると感じて、

 

 

4月24日に合流し

一緒に殺生石に行き、

その後、食事をしながら

ミーティングすることを

ご提案させていただきました。

 

 

 

ブログにまだ上げていない

地上に描かれている

「YES☉の設計図」は

 

両極を自分の可能性とYES☉で扱う

新しい精神圏の地球と宇宙からの

許可が必要になるため

 

ブログに上げる前は

その内容を受け取る人を

地球と宇宙が選びます。

 

 

これは、

同じものを見ても

同じ情報を受け取るわけではないのと

同じように、

 

対面で会ったからといって

必ずしも新しい世界の情報を伝える

訳ではありません。

 

 

 

そして、

先に情報を受け取る読者さんは

 

既存のチャンネルから

新しい設定のチャンネル移行の際、

 

見えない領域と見える領域において

 

後に続く他の読者さんたちが

YES☉で進みやすくするなるように

 

下地づくりのような役割があると

私は感じています。

 

 

 

 

今回は、

殺生石を伝えてくれた読者さんであること、

 

4月24日に二人が殺生石にいること、

 

4月24日は

殺生石が二つに割れているのが

発見された日の現代kinと

同じ現代kinの日であること。

 

 

また、こちらの読者さんは

エジプトリトリートに参加して

ギザの大ピラミッドの「王の間」に

共に入っており、

 

このブログを繰り返し読み

実践のアウトプットを

欠かさず行いながら、

 

「質より量の感謝生活」をストイックに

実践することで未来のYES☉の自分から

NOに落とされ続けても、めげずに

背景のYES☉の可能性を見つけていく

実践を続けながら、

 

被災地や戦争に関わる場所に足を運び続け、

「自分が起こしている」と回収しながら

YES☉の道を模索し続けていました。

 

 

そして現在、

こちらの読者さんからいただく

メッセージが私の行動と共鳴する点が

非常に多くなっており、

 

 

何年も前からずっと見えていた

「最初は、実践準備ができている

 1〜2人の読者さんに直に会って

 公にしていない情報を伝え始める」

読者さんの土台作りのタイミングが

 

こちらの読者さんから始まることを

感じたため、

 

 

4月24日は共に殺生石に行き、

その後は、南ケ丘牧場まで移動して

そこで3時間ほど軽食を頂きながら

ミーティングをしました。

 

 

帰宅後に読者さんからいただいた

メッセージからは

1日の様子を感じることができます。

 

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******************

 

 

 

読者さんと一緒に殺生石に向かう途中も、

殺生石のある場所でも、

その後の南ケ丘牧場でも

 

現象たちから張り切って伝えられる

メッセージは直球で

「この時を待ってた!」という感じでした。

 

 

 

ミーティング中に

まだブログに上げていない地上に描かれる

「永遠のYES☉の設計図」を見ながら

読者さんが語った言葉で印象的だったのは、

 

 

「このような翻訳をしてくれる人を

 地球がずっと待っていたんですね」

 

「今までのスピリチュアルは

(この領域の世界に)かすりもしない」

 

「根本的に別物」

 

「今までの世界と乖離がある」

 

「教えていただいた内容にゾッコンで

 今までどう考えていたのか

 思い出せない(笑)」

 

 

という言葉たちでした。

 

 

 

この言葉を受けて、私も

 

「そうなんです。地球と宇宙が

 地上に「永遠の設計図」を

 描いて伝える内容を見るほど

 

 ”既存の設定とは違う”ことを

 ハッキリ言う役割が私にはあって、

 

 実践内容と設計図をブログで伝えながら、

 ”今までと同じではない”ということを

 伝えていくことがとても大事なんです」

 

とお話ししました。

 

 

 

また、設計図を見ながら

読者さんが「美しい」と言った一言も

印象的でした。

 

 

光と闇を等価で扱う

地球と宇宙は

 

慈愛と残酷の両方を等価で扱うので、

 

それが地上に「永遠の設計図」として

現れている姿は

無慈悲でありながら慈悲深く、

とても正確で美しいのです。

 

 

 

そして、この設計図を見ると、

 

”地球は人間のことを考えていない”

ことがわかりますし、

 

地球には”地球の目的”があり

 

そのために森羅万象を動かし

地震や津波を起こしたり、

 

人間を動かして戦争を起こして

広島・長崎に原爆を落としている

ことなどが見えてきます。

 

 

ミーティングは

約3時間だったので、

 

お伝えできたのも地上に描かれる

「YES☉の設計図」全体の

3割くらいでしたが、

 

石でグリッドが組まれている

操さんと豊丸さん以外の

 

実践者の読者さんに伝え始めたことを

地球が喜んでいることを

感じていました。

 

 

 

そして、それを示すように帰宅途中に

「東経140.6度」で地震があり

 

日時は「2024年4月24日20:40」で

 

「全部、24(にほん)で揃った!」

と地球が喜んでいるのを感じていると、

 

 

その後に「21:16(むつひと)」にも

「東経140.6度」で地震があり、

 

 

さらに翌日、

「13:46 (PM 1:46)」に

「東経140.6度」で地震があり、

 

「146で揃った!」と「146」が

張り切って喜んでいるのを感じました。

 

 

「146」は

 

「ギザの大ピラミッドの高さ」

(オリジナル 146.6m)、

 

「明治天皇崩御日 満月月齢 14.6」

 

「きな誕生日 6/14」のカンペです。

 

 

 

殺生石のお話は

また別の機会にお話ししますが、

 

殺生石がある場所は

 

『鬼滅の刃』

『すずめの戸締まり』

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』

 

に関係していることを

 

殺生石がある場所の

石たちや現象たちが教えてくれたので、

 

 

火山から湧き出す硫化水素ガスにより

死に至ることもある殺生石のある場所は

 

死の入り口にあり

「常世のNOをYES☉につなぐ場所」

として

 

非常に有意義なメッセージがある

場所であることを感じました。

 

 

 

 

今日は「昭和の日(昭和天皇誕生日)」で

 

アマゾンプライムで

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が

見放題配信スタートの日です。

 

(以下、作品ネタバレ含みます)

 

 

この映画を知ったのは昨年12月、

 

(先日、殺生石に共に行った)

読者さんから

 

映画の中で

龍賀一族の悪行が生み出した

強烈な怨念に対して、

ゲゲ郎(鬼太郎父)が自分ひとりで

全てを引き受けることを決める姿を見て

 

「ゲゲ郎がきなさんです!」

とお知らせいただき知りました。

 

 

公開日が11月7日で

私の反対のパートナー117が

現れる日だったので、

 

 

観に行くならこの日しかない!と思い

 

昨年12月26日(むつひと)に

観に行きました。

 

 

すると、確かに”ゲゲ郎”は

”私”そのもので(笑)

 

 

映画を観ながら驚いたのは、

 

前日12月25日

(サイ時間kin103(トーサン))に

 

天皇と戦争に関わる日本の

NOの周波数の全責任を自分に還して

YES☉の道をつくっていた内容が

 

映画「ゲゲゲの謎」に描かれており、

 

「昨日、私が行ったことが

 映画になっている」

と感じたことに驚きました。

 

 

具体的には、

 

明治から始まる戦争のNOの想い、

靖國神社(血染めの桜)、

千本鳥居の先にある

NOの想いの結集した場所を狙っていく、

片割れを迎えに行く、

龍賀(竜顔に聴こえる)一族の

NOの全責任を自分に還す

 

などです。

 

 

さらに、印象的だったのは

上映が終わった後に

映画のスクリーンに重なる形で

 

「無数の白い透明の人たち」が現れ、

 

 

それは後に

「第二次世界大戦中、

 日本軍731部隊に実験台にされて

 殺害された人たちの想いたち」

と気づきました。

 

 

そのため、本日、

昭和天皇誕生日にこの映画が

アマゾンプライムを通して

見放題配信されるのは

 

日本の闇や悪の周波数を回収しに行く

潜在的な号令のようにも感じています。

 

 

「ゲゲゲの謎」を観た後に現れた

「無数の白い透明な人たち」のお話は

こちらで紹介しています。

 

 

 

 

なお、「昭和天皇」

 

「13の月の暦年回り現代kin259」

の時に誕生しており、

 

「昭和天皇 13の月の暦 誕生日」

「10月26日」

 

「126(むつひと)」が現れます。

 

 

 

「大正天皇」の古代kin反対

「220(類似259)」で、

 

「大正天皇崩御&昭和天皇皇位継承」

 

12月25日 クリスマス

サイ時間kin 103(トーサン)

13の月の暦 6月13日で、

 

私の誕生日前日6月13日が現れ、

 

大正天皇と昭和天皇の背景にも

「明治天皇(現代kin259)」と

「103(トーサン)」のメッセージが見えます。

 

 

 

 

また、

「ゲゲゲの謎」に現れていると感じた

 

12月25日に回った

 

”天皇と戦争に関わる

日本のNOの周波数の全責任を自分に還して

YES☉の道をつくるルートの土台”は、

 

 

都内に描かれる

 

靖国神社を中心とする

「永遠のYES☉の設計図」

土台にしています。

 

 

 

この靖国神社を中心とする

「永遠のYES☉の設計図」を見ると、

 

明治天皇の時の日露戦争について

 

日本が勝利している未来から

日露戦争が起きていることが見え、

 

 

「YES☉の計画」として

現在この位置に「神宮」と「神社」が

建っている未来から

 

過去に「神宮」や「神社」を建てるほどの

功績を残すための

 

NOに見える戦争が起きていることが

見えてきます。

 

 

 

そのため、

 

地上に描かれる

「永遠のYES☉の設計図」を見ていると、

 

当時、敵として戦っていた「ロシア」が

 

未来(永遠のYES☉の計画)から派遣された

「YES☉の協力者」であることも

見えてくるのです。

 

 

 

では、12月25日に

どのようなルートを回ったか、

ご紹介します。

 

 

12月25日は最初に

 

明治時代に創建された

「東京大神宮」にご挨拶に行きました。

 

 

その理由は、皇居横にある

「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」にあり、

 

千鳥ヶ淵戦没者墓苑に

初めてご挨拶に行った後に

 

ずっと私に話しかけてきている

場所がありました。

 

 

その場所とは、

 

先の大戦による海外の戦没軍人及び

一般邦人のご遺骨を納めた

「無名戦没者の納骨堂」から伸びる

ラインとつながる、

 

「昭和天皇御製の碑」

「上皇陛下御製の碑」を結んだラインの

中央の位置でした。

 

 

この位置が何か私に話しかけてきており、

 

”この位置から

  真っ直ぐ北に行ったら何があるか?”

 

調べると、

 

「東京大神宮」があったのです。

 

 

 

しかも、

 

「東京大神宮 創建日 4月17日」

 

「明治天皇 13の月の暦 誕生日 4月17日」

と同じため、

 

「東京大神宮」には

「明治天皇」のメッセージを感じました。

 

 

 

そして、

 

日本が”天皇”を最高責任者として

世界と戦争を始めたのは

”明治天皇”からのため、

 

宇宙創造上、

明治天皇はその責任を取る必要があり、

 

 

地上に描かれる「設計図」を見ると

 

 

”明治天皇が

東京のお伊勢さんの永遠の領域から

 

子孫の昭和天皇や上皇陛下や

我が子である民たちの

「戦争のNOの想い」に寄り添い

 

YES☉の道になろうとしている

永遠の想い”を

 

地上に描かれる

「YES☉の設計図」から感じたのです。

 

これを見て、

明治天皇はすごい方だと思いました。

 

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そのため、12月25日に

 

”まずは東京大神宮に行けば

必要なものが渡される”と思い、

東京大神宮にご挨拶に行くと

 

呼んでいた「お守り」がいくつかあり、

 

その中でもこちらの

「四つを一つにする紋様」と

「三つの玉を咥える辰(竜)の絵馬」付きの

「鈴蘭のお守り」は

 

墓苑の

「昭和天皇(父)と上皇陛下(子)の一対の石碑」

のように見えたので、

 

 

このお守りを依代にして

千鳥ヶ淵戦没者墓苑の

「昭和天皇」と「上皇陛下」の父と子の

戦争のNOの想いをYES☉で結び、

民も迎えに行こう、と決めました。

 

 

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そして、

「東京大神宮」にご挨拶した後は

 

「靖國神社」にご挨拶に行き、

 

その後に「千鳥ヶ淵墓苑」に行き、

 

一人一宇宙創造主として

世界に生み出している

NOの全責任を自分に還し、

 

そこから自分が受けている恩恵を見て、

YES☉の道をつくりながら

 

その後は「国会議事堂」に行きました。

 

 

 

靖国神社を中心とする

地上に描く「YES☉の設計図」のうち、

 

主軸の4本(細かい設定は含まず)は

昨年2月にできていましたが、

 

設計図に描かれている

「国会議事堂」はいつ行くのか?

 

ずっと未来からの指示待ちでした。

 

 

そして、国会議事堂に呼ばれたのは

約10ヶ月経った

12月25日だったのです。

 

 

 

けれど、その理由も

 

先に「靖國神社」の真南にある

 

明治時代に造られた東京湾の

人工要塞島「第二海堡」に行き

 

片割れの原理を迎えに行くことが

必要であったことがよくわかりました。

 

 

 

第二海堡に行った翌日、

靖國神社に行く前に気づいたことがあり、

 

 

前日、

私が第二海堡に行った「12月17日」は、

 

現在の第二海堡の真北にある靖国神社で

日清戦争の戦死者13600柱余を

合祀するための臨時大祭が行われ

明治天皇が靖國神社に参拝された日


明治28年「12月17日」と同じ日でした。

 

 

そのため、同じ「12月17日」に

「第二海堡」の真北に

「靖國神社」がある中で

 

「明治天皇」と「私」は

別の時代に生きながら時と場所を超えて

共に任務を遂行していることを感じたのです。

 

 

第二海堡を見つけるきっかけとなった

龍口山が竜顔の「眠る有翼竜と江ノ島」 

image

(画像:国土マップR)

 

 

「眠るスフィンクスと江ノ島」

image

(画像:国土マップR)

 

 

水色線が示すように

龍口山の龍口寺仏舎利塔の真東には、

image

 

第二海堡の両翼中央高台があり、

image

 

 

第二海堡の両翼中央高台の真北には、

image

 

靖國神社本殿がある。

image

 

 

 

そして、

「江ノ島」と「有翼竜とスフィンクス」と

「第二海堡と靖國神社」のつながりを

理解した後に、

 

都内に描かれる

「靖國神社」を中心とする

「永遠のYES☉の設計図」を見ると、

 

地上に描かれる設計図が

さらに立体的に見えてきました。

 

 

 

下の図が「YES☉の計画」として

 

”ロシアに日本が勝利している未来から

日露戦争が起きている”と気づいた

 

この位置に「神宮」と「神社」が

建っている未来から

 

過去に「神宮」や「神社」を建てるほどの

功績を残すための

NOに見える戦争が起きていることが

見えてくる、

 

都内に描かれている

 

靖國神社を中心とする

「四つを一つにする設計図」です。

 

 

☆靖國神社からつながる主軸の四つは

全て「四つを一つにする形」が現れています。

 

【神】明治神宮 (御社殿前の十字)

【海】東郷神社 (Z旗)

【陸】乃木神社・赤坂王子稲荷神社

   (市松四つ目・乃木四つ目)

【333】東京タワー (四つ足)

 

 

※【333】東京タワー(四つ足)のラインの

回収だけ未来からの指示待ちで、

12月25日に回収に行きました。

 

image

 

上記の設計図を見ていると

たまたまその場所に

神社や建物や道や花壇があるのではなく、

 

正確な設計図をもとに

人間も動かされていることが見えてきます。

 

 

 

頭にピラミッドを載せている

国会議事堂は

"一つから二つが生まれる創造主の形"

をしており、

 

一つ(下の図、赤い丸)の部分には

天皇陛下がご休息になる

「御休所」があります。

 

上記の設計図では

「靖國神社」から「東京タワー」の

直線上にあるのは「御休所」辺りです。

 

中央塔のピラミッド部分は(赤丸位置ではなく)

下の図で「国会議事堂」と

文字がある辺りです。

 

image

 

 

 

そして、国会議事堂は

両翼の中心にある御休所を貫く形で

真っ直ぐ先に

 

山王稲荷神社の

「千本鳥居」があるのです。

 

image

 

 

12月25日は

国会議事堂の参議院の見学から回り、

 

参議院地下には、

現役で明治天皇がご公務中に見える

立派な赤い布張りの、金色の獅子足の

「明治天皇の御椅子」があり、

 

「明治天皇の御椅子」は

存在感がありすぎて

 

「今日、サイ時間kin103(トーサン)の日に

 国会議事堂で私を待っていたのは

 こちらか(笑)」とよくわかりました。

 

 

そして、

「第一回帝国議会開院式勅語」も

展示されており、

 

明治天皇が日本の最高責任者として

日本の新しい時代を立ち上げたことを

改めて感じたのです。

 

 

そして、目指していた御休所は

思っていた以上に高額で建てられ、

ほどんど使用されていないそうですが

御休所の周波数もしっかり覚えると、

 

今まで以上に天皇に対する

さまざまな想いが聴こえてくるようになり、

 

一番聴こえてきたのは

 

「なんで天皇のために

 死ななきゃならないんだ」

 

という声でした。

 

 

”迎えに行く周波数を見つけた”と思い、

 

この場所が国民の天皇に対する

NOの想いが集まっている場所だと

感じながら参議院を見学し終わると、

 

そのまま山王稲荷神社の

「千本鳥居」に向かい、

 

 

真っ直ぐ先に、

国会議事堂の御休所もピラミッドも

貫く位置にある千本鳥居を潜りながら

 

御休所の位置に結集しているように見えた

周波数に狙いを定めて

 

天皇に関わるNOの全責任を自分に還して、

そこから自分が受けている恩恵を見て、

そこにYES☉の道をつくることをしました。

 

 

YES☉の結びの旅として

明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を

まとっていたので、

 

天皇が最高責任者として

世界と戦争を始めた責任を取りに行く

明治天皇の役割もあったと思います。

 

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そして、日枝神社にもご挨拶をして、

国会議事堂に戻り、

次は衆議院の見学をしました。

 

これで、

国会議事堂の両翼のYES☉の結びは

私の中で完了しました。

 

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次に歩いて向かったのは

 

四つ足の「東京タワー」です。

 

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東京タワーの

四つを一つにする足にご挨拶。

 

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東京タワーは

地上に描かれた「設計図」に加えて、

 

東京タワーの開業日現代kinは「259」、

 

開業日13の月の暦は

「6月11日(116類似103トーサン)」のため、

 

 

最上階展望台に登って

グリッドを組むことになっていると

感じていたので「チケット売り場」に行くと、

 

この日はクリスマスで最上階展望台の

 

「トップデッキツアー・チケットは

 本日分全て完売」と表示されていました。

 

 

メインデッキのチケットは

販売されていましたが、

 

最上階「チケット完売」の表示を見て

 

「おかしいな、今日は東京タワーの

 最上階展望台に登って

 グリッドを組むことになっている

 はずなんだけどな」と思いながら、

 

 

チケットカウンターで試しに

 

「今日の最上階展望台のチケットは

 もうないのでしょうか?」と尋ねてみると、

 

受付の方が

「少々お待ちください」と言い、

 

何かを調べ始め

「一名様ですか?」と尋ねられたので

 

「はい、一名です」と言うと

 

「一名様でしたら、ご用意できます」


とご案内いただきました!!

 

 

「本当に!?”完売”ってなっているのに

 そのチケットどこから出てきたの!?

 後ろの方(明治天皇)が

 用意したんでしょ!!(笑)」

 

と心の中で

ツッコミを入れてしまいましたが、


“私の任務のために用意されたチケット”

だと理解し、

 

無事、最上階展望台まで

行くことができました。

 

 

 

この時、ご用意いただいたチケットは

16:30の最上階ツアーのチケットで

 

今年1月に

「東京スカイツリー」に呼ばれた時の

展望台チケット時刻と同じだったので、

 

この日の「東京タワー」は

年明けの「スカイツリー」と

つながっていることが見えてきます。

 

 

そして、メインデッキに登り

グリッドを組み終わると

 

富士山を背景にして、夕日を抱く

 

白いまゆ毛とひげの

「おじいさん竜雲」がいました。

 

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この子は、第二海堡に行ったときに

最初に両翼を一つにする中央高台に

ご案内いただいた時に現れた子と

同じだと思いました。

 

第二海堡の竜雲

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グリッドを組み終わると笑顔で

スヌーピーみたいな笑顔になっていたのです。

 

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そして、東京タワーの

トップデッキツアー予定時刻になり、

 

指定場所に並んだ時にいただいたのが


「一面真っ赤なポストカード」で

 

この日に回った場所の意味から考えると

 

戦地の召集の「赤紙」に見えました。

 

 

映画公開日「1.26」と書かれたこのカードは

映画「サイレントラブ」の非売品で

 

「むつひと(126)からラブレターの赤紙来た」

と思いました(笑)

 

 

 

さらに最上階展望台に登り

グリッドを組み終わると、

 

先ほどの「おじいさん竜雲」は若返り

「スヌーピーみたいな笑顔の竜雲」になり

小さな手を出して「good!」と

言っているように見えました。

 

 

この子の笑顔を見て、

今日の任務も無事完遂できたことを

感じたのです。

 

わーい♪ありがとう〜♡と言っている感じ。

 

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任務を終えて帰路につくとき、

東京タワーは

クリスマスツリーカラーになっていました。

 

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12月25日は朝から夜まで

 

天皇と戦争に関わる日本のNOの周波数を

全て自分の責任のうちに還して

YES☉の道をつくることをしたので

 

帰路から猛烈に具合が悪くなり、

 

翌日、なんとか映画館に行き

映画「ゲゲゲの謎」を観て、

 

悪の「龍賀一族」が

「竜顔一族」に聴こえたこともあり、

(※竜顔は「天皇の顔」のこと)

 

 

「大正天皇と昭和天皇の戦争のNOも

回収する必要がある」と感じて

 

翌日、12月27日は

 

大正天皇と昭和天皇の大喪儀場跡の

 

「新宿御苑」に行きました。

 

先に、こちらの図の補足解説を入れます。



 

上の図で

「靖國神社参道」右の突き当たりから

90度南下した先には

「皇居宮殿(明治宮殿跡)」があり、

 

「靖國神社」から

「皇居宮殿(明治宮殿跡)」を結ぶ

直線上には

「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」があります。

 

 

「靖国神社」と

「皇居宮殿(明治宮殿跡)」をつなぐ

この図を見ると、

 

「皇居宮殿(明治宮殿跡)」が

 

「靖國神社」に祀られている

明治時代からの戦死者たちの想いと、


「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」の戦死者たちの

想いと共にあることが見えてきて、

 

 

明治天皇の時から

皇居に住むようになった

日本の天皇の役割は

 

”戦争に関わるNOに対して

 その責任を自分に還し、

 常に死者に想い寄り添い、

 共にある在り方”が

 現象化しているように感じます。

 

 

 

また、日露戦争では

海軍・連合艦隊司令長官の

東郷平八郎を祀る

 

「東郷神社」から

「靖國神社」の直線上には

 

「明治天皇大喪儀場跡」の

「聖徳記念絵画館」があり、

 

東郷さんが

永遠の領域でも明治天皇を慕い

明治天皇と共にあることが見えます。

 

 

昨年1月27日に明治記念館に行くために

地図を見て歩いていたのに

 

なぜか道に迷って目の前に

「聖徳記念絵画館」が

現れたことがありましたが、

 

それまで存在を知らなかった

「聖徳記念絵画館」を

見学する流れになったこの日は

 

東郷さんのお誕生日の日でした。

 

 

今は上記の「設計図」を見れば

東郷さんのお誕生日に

聖徳記念絵画館に導かれる理由も

見えてきます。



また、新海誠監督の『君の名は。』にも

聖徳絵画記念館は登場しています。

 

 

 

そして、

明治天皇の大喪の礼の日の夜に

明治天皇の後を追い自刃された


日露戦争では陸軍司令官の乃木希典と

乃木静子夫妻が住んでいた

旧乃木邸の横にある

 

「乃木さんの功績の案内が

掲示されている小屋」あたりから


明治天皇が「仮皇居」としていた

現在の「迎賓館赤坂離宮」の中央を

貫いた先にある「▲花壇」と

 

「皇居の半蔵門」のラインが交わっています。

 


このつながりを見ると、

 

永遠の領域から乃木さんが

明治天皇の「仮皇居」や

現在の「迎賓館赤坂離宮」を

護っているように見え、

 

乃木さんも

永遠の領域から明治天皇を慕い

明治天皇と共にあるように見えるのです。

 

 

 

明治39年に完成した「新宿御苑」は

 

「靖國神社」の参道から

真っ直ぐ進んだところに

三位一体の「三角花壇」があり、

 

新宿御苑は

「大正天皇と昭和天皇の大喪儀場跡」

でもあるため、

 

前日観た映画

「ゲゲゲの謎」のメッセージも含めて

 

この日、天皇と戦争に関わる

日本のNOの周波数を全て私に還し、

 

新宿御苑を無限大の形で歩きました。

 

 

さらに、

 

「◯から立ち上がる|」のような

 

「大正天皇と昭和天皇の大喪儀場跡」の形と

 

「明治天皇大喪儀場跡」の形は

同じ形をしており対応しているため、

 

 

新宿御苑を回ったあと、

 

「大正天皇、昭和天皇の

 大喪儀のエネルギー」を  

 

大元の

「明治天皇の大喪儀のエネルギー」に

つなぐ道があるはずと思い、

 

地図上に描かれる

三角形頂点あたりを歩いていると

 

線路の上を通る

「無名橋」という橋を見つけ、

 

明治天皇の最後のお別れの場所、

 

「明治天皇葬場殿趾の楠」の方に

歩いて行くことができました。

 

 

そこから、

「聖徳記念絵画館横」を通り

 

明治天皇大葬儀場跡を回り、

 

◯から立ち上がる|の形の

青山通り&246号線のところに出て、

 

246号線沿いの表参道交差点を渡り、

 

みずほ銀行側の巨大な石灯籠の周波数も

包むように回収しながら

表参道を通って明治神宮に行きました。

 

 

 

この日、

大正天皇、昭和天皇、明治天皇の

大喪儀場跡を回り、

 

天皇と戦争に関わる

日本のNOの周波数の全責任を自分に還して

YES☉の道をつくって来た中で

 

明治神宮の参道を歩いている時に

 

「明治神宮の龍を持って帰るように」

と未来から言われたので

 

ここまで責任を自分に還している

人はいないから

渡したい役割があるのだろう、

 

と思いました。

 

 

このような流れで、2023年末の

東京のYES☉の結びの旅は終わりました。

 

 

 

永遠の領域の明治天皇は、

光も闇も両極をYES☉で扱い、

 

永遠の領域から

任務を遂行されていることが

地上の設計図にも現れてくるので

本当にかっこいいなと思いますし、

 

 

現在も永遠の領域で

現役に見える明治天皇の民として

私がこの国に生まれたことは

 

非常にありがたく光栄なことであると

想っています。

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

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