YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

【過去・現在・未来が同時に在る世界】ってどんな感じだろう?





【自分で決めて生まれてきてる】ってどんな感じだろう?





【未来を教えてくれる心の声】ってどんな感じ?









【あなたに見える世界】に変化が起きるのは





【あなたが世界の可能性】を見られるようになるから。







そんな【氣づき】のメッセンジャー





YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のブログです。


 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

4月17日夜にインドネシア

スラウェシ島のルアング火山で

噴火がありました。

 

噴火の規模は噴煙1万9000m、

噴煙の直径100kmの大噴火で、

 

今回はカリマンタン島側の推しの

”Kの先端のルアング火山”が噴火したので、


”私に関係ある”ことを感じていると、

 

さらに四国と九州の間の豊後水道を

震源とする地震があり、

愛媛と高知で震度6弱の地震がありました。

 

 

ちょうど地上に描かれる

「90度のメッセージ」のことを

ずっと考えていたので

 

「反応してる?」と思い、

 

噴火と地震の位置をGoogleEarthで見ると

また「設計図」が見えてきました。

 

 

そして、深夜のうちに

大体の設計図を描き終え

 

「永遠の計画通りの噴火と地震」

であることを理解し、

 

翌朝目覚めると、

「追加の設計図」も見えたので


”今作図するように”と言われている気がして

パジャマのまま作図を始め、

そのまま13時過ぎまで作図すると、

 

 

昨日の噴火と地震が

 

”昨年4月20日、

「金環皆既日食と新月の時刻」に

(ギザの大ピラミッドに着て行った

花嫁衣装を着て)

北海道フゴッペ洞窟に向かい、

 

「2013年11月3日(明治天皇誕生日)の

大西洋の金環皆既日食」を迎えに行った

出来事”とつながることが見えてきました。

 

 

また、地上に描かれる設計図を見ていくと

「殺生石」と

『すずめの戸締まり』と

「2025年7月5日の件」と

「ギザの大ピラミッドの計画」とも

つながるので、

 

念押しで

「永遠の計画通りの噴火と地震」

であることを

地球と宇宙が伝えていると感じました。

 

 

 

「今後の方向性」として言えるのは

 

現在、地球が私に伝える

「永遠のYES☉の設計図」を通して

 

地震、津波、噴火などの

地殻変動だけでなく、

 

山や地形や広島・長崎の原爆も含めて

森羅万象全ての物事が「一つの計画」として

 

”一枚の地図の上”に現れてくる

「永遠のYES☉の設計図」を知ることで

 

”人間が地球を管理している”のではなく、

”地球(宇宙)が人間を管理している”ことなど

 

自分が体験している「宇宙の設定」が

根底から変わっていきます。

 

 

 

今回は、そのように

自分が体験している「宇宙の設定」が

根底から変わっていく時代を生きる

私たちが体験する

 

”これから社会の方向性”と

 

”全体図を見ながら、

これからどういう可能性が始まり、

現在地はどこにいて、

どのようにクエストを進めていくか”

 

その指標のお話をします。

 

 

 

私はすでにこの宇宙が終わっている

YES☉の世界から来ている立場として、

 

見えない領域の精神性の技術

(スピリチュアルテクノロジー)を

扱うからこそ、

 

 

”見える領域の科学技術が

どこまで進んでいて、

どこで詰まっているのか?”

を適宜観察しながら、

 

その背景からYES☉の道をつくります。

 

 

 

そのような中で3月25日の朝、

 

(見える世界の)最先端の科学技術に関する

世界の動向を紹介するNECのメルマガで

ピンと来た記事がありました。  

 

ビービットCCO 藤井 保文さんと

社会システムデザイナー 武井 浩三さん

の対談記事です。

 

先駆者たちが見据える2050年の景色 Vol.1 ~自律分散型経営が ...NEC Global

 

 

この記事では

武井さんの個人的な意見として

 

「2025年の"物理的な地殻変動"の可能性」

示唆しながら、

 

「2025年以降に経済の前提がひっくり返る」

ことが紹介されており、

 

 

さらに

”2025年が大きな転換点になる”

ことを述べている

 

「SINIC(サイニック)理論」

 

について紹介されていました。

 

 

 

私はこの記事で

SINIC(サイニック)理論」について

初めて知りましたが、

 

 

「SINIC(サイニック)理論」とは

体温計などで有名なオムロンの創業者の

立石一真さん(明治33年生まれ)が

生み出した未来予測で、

 

現在までの未来予測は

その通りになっていると言われます。

 

 

 

「SINIC(サイニック)理論」には

”2025年が変わり目である”

ことが示されており、

 

地殻変動について

書いてあるわけではありませんが、

 

 

記事を読みながら、

 

武井さんの個人的な意見として

紹介されていた

 

”2025年の物理的な地殻変動の可能性”

というのは

”2025年7月5日”のことだろうな、

と思いながら、

 

共に書かれていた

 

「2025年以降に経済の前提がひっくり返る」

 

点は、一つの答え合わせのように感じました。

 

 

 

なぜなら、このブログ兼サロンを

【感謝応援金】で運営していくことを

始めた理由の一つが

 

2020年から未来を見たときに

”未来の日本が経済的に暗くなっており、

NOに落ちているように見えた”

ことにあるからです。

 


そのため、その未来から逆算する形で

 

”未来の日本が経済的なNOに落ちた時に

その状態でも

YES☉で使える経済循環の形と、

 

その時に読者さんがYES☉で生きられる

実践と精神的基盤の準備になる”ように、

 

 

YES☉の道につながる情報を必要とする人が

経済的な事情によらず

YES☉の道につながる情報を

受け取れるように、


読者さんがブログ内容に価値があると

感じた場合に、お好きな金額を

お好きなタイミングでお贈りいただく

【感謝応援金】で運営していくことを

決めたのです。

 

 

 

そして、

ブログで読者さんからお贈りいただく

【感謝応援金】と

「永遠の天皇の想い」のお話をすると、

 

地球と宇宙が張り切って

地上に描く「永遠のYES☉の設計図」を

さらに伝えるようになるので、

 

「新しいYES☉の世界」は

 

読者の皆さんからお贈りいただく

【感謝応援金】と「永遠の天皇の想い」に

沿った世界だと感じています。

 

 

 

また、私から見ると、

 

操さんからいただいた

【感謝応援金】でお迎えされた

石たちの声を聴いて編まれた

マクラメネックレスは

「皇居」の形

(ギザの大ピラミッドの計画に見える)

「操さんのマクラメ奉納作品」と同じ形で、

 

ブレスレットは

皇位継承の「三種の神器」

示しているように見え、

 

 

2022年11月1日から日本列島を

「YES☉の結びの旅」で回る出発前には

未来からの声に

 

「【感謝応援金】の周波数で回るように」

 

「(明治天皇の)黄櫨染御袍の周波数を

身にまとって回るように」言われ、

 

 

現代kin103(トーサン)の日に

「袖通しておいたから」と話しかけられた

「明治天皇の新旧統合の黄櫨染御袍の周波数」

を身にまとって、

 

読者の皆さんからお贈りいただいている

【感謝応援金】の周波数で

日本列島を回りました。

 

 

 

そして「YES☉の結びの旅」では、

 

その土地のNOの出来事に対して、

その土地に人からかけられた

NOの想いに触れながら、

 

一人一宇宙創造主として

NOの出来事を起こしている

全責任を自分に還しながら、

そこから自分が受けている恩恵を見て、

YES☉の道をつくりながら

日本列島を回りました。

 

 


日本は「世界の雛形」のため、

 

”日本を沖縄から北海道まで

【感謝応援金】の周波数と

「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を

身にまとってYES☉の結びの旅をする”ことは、

 

 

”世界を【感謝応援金】の周波数と

「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を

身にまとってYES☉の結びの旅をする”

ことと同じだと思っています。

 

 


私は経済に詳しくありませんが、


導かれるように

「2025年以降に経済の前提がひっくり返る」

可能性を知り、


自分が感じていたことと

重なっているため、


 

2025年には

”既存の経済の価値観が終わる何か

=強烈なNO”があり、

 

既存の価値観が崩壊し、

 

持つ者と持たない者が

一つの家族のように

お互いにできることを分かち合いながら

支え、守り、育て合う、

 

【感謝応援金】のような周波数が

世界に降りるのではないか?

 

と感じています。

 

 

それは、例えるなら今の時点では

現実的ではないように見える

ベーシックインカムのようなものです。

 

ベーシックインカムとは、

性別や年齢、所得などに制限されず、

国から一定額の金額を継続的に受け取れる

社会保障制度のことで、

 

 

「2025年以降に経済の前提がひっくり返る」

という観点から見れば、

 

何かしら世界的な強烈なNOの作用によって

既存の何かが崩壊し、

経済的な価値観が根底から変わると、

 

「お金をたくさん持つ=幸せ」という

幸福の基準がなくなり、

 

人類は今までの世界に現れなかった領域の

「精神性の進化」を目指す

ようになると思います。

 

 

 

そして、

”今までの世界に現れなかった領域の

「精神性の進化」”というのが、

 

 

現在、私の元で集中して準備が進んでいる

 

”両極を自分の可能性とYES☉で扱い、

地球と宇宙が語りかけてきて

「永遠のYES☉の設計図」が

元々地上に描かれている世界”

 

だと感じています。

 

 

現在、地球が伝える地上に描く

「永遠のYES☉の設計図」を見ても、

 

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】の循環から見えてくる世界が

「YES☉の世界」につながっていると、

さらに自覚します。

 

 

 

 

また、「SINIC(サイニック)理論」を

紹介する記事を読みながら、

ひとつ”引っかかった表現”があり、

 

その表現は

「2033年以降は”自然(じねん)社会”」

という部分で、

 

この「じねん」という言葉が

 

”何か違う”気がしたのです。

 

 

「自然(じねん)」とは、

(Wikipediaを参照すると)

 

”万物が現在あるがままに

存在しているものであり、

因果によって生じたのではないとする

無因論のこと。仏教の因果論を否定し、

仏教から見た外道の思想のひとつである。”

 

とあり、さらに

 

 

”現代語の「自然」のように、

人間を除いた自然界、

山や川、動植物を指す言葉は

もともと日本語には存在せず、

 

人間と自然界の間に隔たりを見ることなく、

ただ自然(じねん)にあるものが

あるようにしてあるだけという、

仏教から見た外道の精神風土が

日本にはある”

 

ことを示すようです。

 

 

 

ただ、この記事の中にあった

「2033年以降は”自然(じねん)社会”」

という表現の

 

「じねん」という言葉が

”何か違う”気がしすぎて(笑)

 

「SINIC(サイニック)理論」を

ネットで調べてみました。

 

 

 

すると、「SINIC理論」原文が

全体公開されており、

 

原文に紹介されていた

「構想スケッチの図」も

 

私が扱っている図と

非常によく似ていたので、

 

「これ、私の任務かもしれない」

と思いながら

 

英文を読むと

「じねん」に沿う趣旨は書かれておらず、

 

あくまで

「natural」になっていたので、

 

”後付けの解釈”として

「じねん」としているように感じました。

 

 

「SINIC理論」原文が紹介してあるサイト

(英文、日本語訳あり)

ABOUT | 未来予測理論「SINIC理論」の情報発信サイトSINIC.media

 

 

 

また、「じねん」という表現に

違和感を感じたように

 

”現在の「SINIC理論」は

どこまで見えていて、

どこからが見えていないのか?”

 

確認するためにも「SINIC理論」の

本を読んだ方がいいと思い

こちらの本を購入しました。

 

Amazonリンク

SINIC理論 過去半世紀を言い当て、来たる半世紀を予測するオムロンの未来学

 

 

 

 

すると本の後半では

「自然社会」の「自然」について

”じねん”と述べており、

 

そこに書かれている

”じねん”の背景を見ていくと

 

「SINIC理論」にある「自然社会」を

後付けの解釈で

「”じねん”社会」と表現する背景には

 

「こうなってほしい、こうでありたい」

という”期待”のようなものを感じ、

 

この”期待”は既存のチャンネルから

発せられているように感じたので、

違和感を感じたことが見えてきました。

 

 

 

 

また、この宇宙が終わっている

領域から来ている私から見ると、

 

 

自然界は勝手にあるわけではなく、

 

この現象世界の宇宙は

自然界・森羅万象を生み出す

創造主を生み出す責任を

取りに来てくれる人を待っているので、

 

 

”自然は勝手にあるがままでそこにある”

とされてしまうと、

 

この現象世界の宇宙は

宇宙創造の責任を取りに来てもらえないので、

 

いつまで経っても

一人一宇宙創造の総責任者としての責任を

自分に還す精神性の段階に

至ることがありません。

 

 

 

そのため、自然社会はそのまま

「自然(しぜん)社会」という表現が

ふさわしいと思いましたし、

 

私からみると「自然社会」の

「自然」が意味するところは、

 

常に「光の半球と影(闇)の半球が1つ」

になっている「地球の姿」のように、

 

光と闇など

「両極を自分の可能性とYES☉で扱う

精神性の領域」を示していると感じました。

 

 

なぜなら、

”光のみを自分として、

闇は自分ではない”など

 

「両極を自分の可能性としない」ことは

「不自然である」ことに気づく人が

増えるからだと思います。

 

 

 

本が届くまでの間、

「SINIC理論」を生み出した

立石一真さんについて調べました。

 

 

すると、驚いたのが、

 

「立石さんの誕生年」

「現代kin 259の年」で、

 

「立石さんの命日」

「現代kin 259」だったので、

 

「明治天皇(現代kin259)」

背景にいるのを感じ、

 

 

これは、

 

表コード「259」と一対になる

裏コード「247 (きな現代kin)」として

 

”私の役割がここにある”と感じたのです。

 

 

 

さらに、

「立石さんの誕生日 13の月の暦」

 

「3月1日」で

 

「きな誕生日から260日目

(360度一周完成)」に当たるため、

 

 

”立石さんが託している任務”は

 

”私そのものの任務である”と感じました。

 

 

しかも、現在の

 

「立石さん2023年 時間を外した日 

 現代kin229(きつね)」

 

「明治天皇2023年 古代kin229(きつね)」

同じであり、

 

 

閏年の「きな誕生日から260日目 2月29日

(360度一周完成)」ともつながるため、

 

立石さんと明治天皇と私の役割として

何か託されていると感じたのです。

 

 

 

さらに

”立石さんからの念押し”を感じたのは、

 

 

「SINIC理論」を初めて知った3月25日

 

13の月の暦では”9月19日”で、

 

”立石さんの誕生日前日(時間を外した日)”

 

だったのです!!

 

 

これに気づき、

「立石さんが私を呼んでいる!!」

とはっきり自覚し、

 

 

前日から猛烈に具合が悪かったのも、

 

永遠の領域の明治天皇(259)と立石さんが

これだけ膨大な未来の情報の翻訳を

一気に私に渡しているので

具合が悪かったのだと思いました。

 

 

そして、

「SINIC理論」の本を読んでみると

 

今までの社会の流れが「SINIC理論」の

未来予測に沿っているからなのか、

 

 

これから迎える未来社会の流れについては

 

”「SINIC理論」にはこう書いてあるから、

こうしていかなければならない”

 

”この未来予測に

沿うようにしていかなければならない”

 

という趣旨がたくさん書かれており、

 

 

「SINIC理論」の「未来予測」が

「目標」のような表現になっているのを

読みながら、

 

未来について語る「SINIC理論」の現在地

(=目標表現になってしまっている)が

見えたように感じました。

 

 

 

そのため、

最初にカンペに包囲されて

 

”立石さんが「SINIC理論」の

YES☉の翻訳を私に託している”

と感じたことも含めて、

 

立石さんが生み出した「SINIC理論」は

私がお伝えしている内容と符合する点が多く、

 

私のお伝えしている内容は

「SINIC理論」が伝えようとしている

「未来社会の道」に寄与できる点があると

思いました。

 

 

 

特に、

これから迎える「世界の方向性」として

私がお伝えしている内容と

重なると感じたのが、

 

 

”2025年から始まる

「精神性」スタートとなる【自律社会】”と、

 

その後の

2033年から始まる【自然社会】”です。

 

 

 


 

「SINIC理論」原文にも紹介されている

「社会の流れ」は、以下の通りです。

 

これから迎えるのは「2025年」の部分です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

【原始社会】  紀元前100万年前から

  ↓

【集住社会】  紀元前1.2万年から

  ↓

【農業社会】  紀元前700年から

  ↓

【手工業社会】 1302年から

  ↓

【工業化社会】 1765年から

  ↓

【機械化社会】 1876年(明治9年)から

  ↓

【自動化社会】 1945年(昭和20年、終戦年)から

  ↓

【情報化社会】 1974年(昭和49年)から

  ↓

【最適化社会】 2005年(平成17年)から

  ↓

【自律社会】  2025年(令和7年)から

  ↓

【自然社会】  2033年から

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

そして、

「世界的に価値が置かれる性質」は

以下の通りです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1876年 【機械化社会 効率性スタート】

 ↓

1974年 【情報化社会 合理性スタート】

 ↓

2005年 【最適化社会 人間性スタート】

 ↓

2025年 【自律社会  精神性スタート】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

参考:YouTube

シリーズ1回「AI時代、未来の羅針盤となるSINIC理論とは?」〈基礎講演2〉実は面白いSINIC理論 


 

以上のように、2025年から

【精神性スタートの自律社会】が

始まるとされています。

 

 

 

私の解釈では、

 

【”◯◯”社会】の、”◯◯”は

 

”◯◯”に価値が置かれ、”◯◯”を目指し、

”◯◯”と対話し、”◯◯”の世界観と

生き方、在り方が発展する社会

 

と言えると思います。

 

 

例えば、

 

1974年(昭和49年)

【情報化社会 合理性スタート】から

2004年までは、

 

世界中で

”情報化(合理性)”に価値が置かれ、

”情報化(合理性)”を目指し、

”情報化(合理性)”と対話し、

”情報化(合理性)”の世界観と

生き方、在り方が発展する社会

 

という感じです。

 

 

 

そして、これから迎える2025年

【自律社会 精神性スタート】から

2032年までは、

 

世界中で

”自律(精神性)”に価値が置かれ、

”自律(精神性)”を目指し、

”自律(精神性)”と対話し、

”自律(精神性)”の世界観と

生き方、在り方が発展する社会

 

という感じです。

 

 

わかりやすく言うと”◯◯との結婚”ですね。

 

”自律 (精神性)”との結婚、

”自然 (精神性)”との結婚。

 

 

 

ただ、今までと違うのは、

 

2025年から始まる「自律社会」は

「精神性スタート」と共に始まり、

 

 

さらに「精神性」の行き着くところは

私から見れば

 

既存のチャンネルからアクセスできる

精神性とは異なり、

 

「一人一宇宙創造主の最高責任者として

両極を自分の可能性とYES☉で扱う精神性」

の領域になるため、

 

 

このことを

 

一人一宇宙創造主の最高責任者としての

「精神的な自律」と解釈するならば、

 

今までの人類がアクセス不可能だった、

人類の集合意識を超えている周波数が

合流して来るとも言えます。

 

 

今までの人類がアクセス不可能だった

人類の集合意識を超えている周波数”とは、

私が扱っている領域のことです。

 

 

 

また、

「2025年【自律社会 精神性スタート】」は

 

「2033年【自然社会】の前身」となるため、

 

 

”【自律社会 精神性スタート】は

次にある【自然社会】の土台も含む”

と言えます。

 

 

 

では、2025年から始まる

【自律社会】はどのようなものか?

 

紹介されていた概要のいくつかを

ご紹介すると

 

・意識的な管理がなくなっていく

・人は本当の変化を遂げる必要がある

・困難がなくなり人間が弱体化

・創造性が価値を持つ

・自然の寿命を超えて生きる

・超心理現象の解明により人間の能力増大

・テレパシーコミュニケーション

 

などがありました。

 

 

1番最初にある

「意識的な管理がなくなっていく」

というのは、

 

見える世界のテクノロジーの進化の

管理体制により、

人間の意識的な管理がなくなっていく

ことを示していると思われ、

 

両極を扱っていく場合、 

「管理がなくなる」という事は

反対の性質の

「絶対的な管理が働いている」ことを

理解するようになります。

 

 

 

また、本の中で

「人間の共生志向意欲」として

紹介されていたのは以下の3点です。

 

意欲から科学 探究

意欲から技術 研究・開発

意欲から社会 参画

 

 

意欲からの

「探究、研究・開発、参画」の相互作用は、

 

すでに、

このオープン型のブログ兼サロンに集う

読者の皆さんの在り方に現れており、

 


読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】の循環により


私の任務を支えてくださりながら、


読者さんたちが集うこの場を

全体で支え、守り、育てる土台が育まれ、


読者さんの実践アウトプットなども

他の読者さんのサポートになり、


読者さん同士は会ったことがなくても

読者さん同士の信頼も育まれ、

お互いにできることを評価し、



私がお伝えする内容(YES☉のご飯)も含めて


この場で受け取る

「YES☉の道」の解釈を

それぞれ自分の責任のうちに

「自分の場」において実践していることは、

 

自分自身の信頼と社会の

進化・成長・発展に寄与する流れに

つながります。


 

 

 

そして、2025年から始まる

精神性スタートの【自律社会】の次にある

 

2033年【自然社会】はどのようなものか?

 

本には次の要素が示されていました。

 

・家族共同体

・原始社会

・生命原理

・テレパシー

・精神・意識・宗教

・超常現象

 

 

上記の言葉は抽象的ですが、

これを私なりに翻訳すると

 

・家族共同体

 光も闇も家族

 持つ者と持たない者が一つの家族のように

 お互いにできることを分かち合いながら

 支え、守り、育て合う

☆読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】もここに含まれます

 

 

・原始社会

一人一宇宙創造主として

自分の宇宙創造の全責任を自分に還す

 

 

・生命原理 全ては、両極◯と|の現れ

 

 

・テレパシー 

地球と宇宙が描き出す

「永遠のYES☉の設計図」を知ることで、

光と闇の親玉として、光と闇が統合している、

時の概念を超えながら生きるチャンネルから

アクセスできるテレパシー

 

 

・精神・意識・宗教 

全ては「一つの永遠のYES☉の計画」から

派生していることが背景に見える

 

 

・超常現象

永遠の想いが本体だと想い出す。

両極を自分の可能性としてYES☉で扱い

世界そのものと対話する

 

 

また、

 

・家族共同体

・原始社会

・生命原理

・テレパシー

・精神・意識・宗教

・超常現象

 

に全て共通するのは

 

 

”現れていない自分が

現れている自分と共に、

両極を自分の可能性とYES☉で扱い

地球と宇宙が知らせる

「永遠のYES☉の設計図」と対話する”

 

ことです。

 

 

 

2033年に人類はここまで行けるのか?

と思うかもしれませんが、

 

私は”2032年”までで検証の手が止るので、

「2033年以降は調べなくて良い」と

未来から言われていると感じていました。

 

 

その点が、

「SINIC理論」の原始社会の位置へ還る

【2033年自然社会】という示唆と

重なるのです。

 

 

なお、本には

【自然社会】に通じるものとして

”マインドフルネス”と書かれていましたが、

 

私から見るとマインドフルネスは

今までの精神性から

アクセスできる内容であり、

 

新しい精神性の領域から

アクセスする内容には当たらない

と思っています。

 

 

 

「SINIC理論」を知り、

 

「時代の変わり目の

 2025年と2033年」について

 

”私と同じことを言っている”と感じた

指標として

 

「私の誕生日のサイクルの図」で見ると、

 

 

「地球のチャンネル変更序章の2025年」

私が誕生日を迎えるのは

 

下の図の左の「⑩の位置」です。

 

image

 

 

⑦の位置は、

未来から過去、過去から未来、永遠の今

が合流する年です。

 

 

⑩の位置は「春夏秋冬」で例えると、

「一番夜(闇)が長い冬至」にあたります。

 

① 0度= 春分

④ 90度= 夏至

⑦ 180度= 秋分

⑩ 270度= 冬至

⑬ 360度= 春分(新)

⑯ 450度= 夏至(新)

 

 

 

そして、

13の月の暦などで

「自分の誕生日の年」を調べていくと、

 

”2033年を含む

2032年誕生日からは調べなくていい”

と感じて手が止まるのが

 

「2031年誕生日」を迎える

右側の「⑯の位置」です。

 

 

私のイメージでは、

この時には”両極を自分の可能性と

YES☉で扱える人たちの地球と宇宙”になり、

 

既存のチャンネルの宇宙の学びを

続ける必要がなくなるのではないかと

感じています。

 

 

④と⑯の位置は、

「一番昼(光)が長い夏至」にあたります。

 

 

そして、

 

夏至に当たる「④と⑯」の「光の頂点」

冬至に当たる「⑩」の「闇の底」

お互いに呼び合うのです。

 

 

例えば、私の出来事で言えば④の時に

 

・ハワイ島リトリート

・妹オーダーマクラメネックレス賜る

・エジプトリトリート

・【感謝応援金】スタート

 

がありました。

 

 

これらは対極の位置と呼び合うので、

 

”「未来の⑩(闇)」の

YES☉の道になるために、

 

「⑩(闇)の未来」から

「④(光)の過去」が与えられた”

 

と解釈することができ、

(その逆も然り)

 

「⑩(闇)の未来」と「④(光)の過去」は

お互いに呼応し合っているのです。

 

 

そのため、④の時に

”未来の日本が経済的に

NOに落ちているように見えて

【感謝応援金】によるオープン型の

ブログ兼サロンの運営を始めたのは、

 

180度反対の位置にある⑩の時の

”2025年以降の日本の経済の可能性を

見ていたのではないか?”

と今は感じています。

 

 

ちなみに、⑩の位置は毎回私にとって

強烈なNOに見えること(本当はYES☉)が

世界に派生する規模で起きるので、

 

2025年の誕生日のサイクルも

強烈なNOに見えること(本当はYES☉)が

世界に派生する規模で起きると

思っています。

 

 

 

そのため、 記事にあった武井さんの

 

「2025年の"物理的な地殻変動"の可能性」と

「2025年以降に経済の前提がひっくり返る」

お話に共感したのです。

 

 

 

また「SINIC理論」では

 

螺旋のサイクルで見た場合

2033年から始まる【自然社会】は

 

紀元前、百万年前から始まった

【原始社会】と同じ位置に戻る

とされていますが、

 

 

「1オクターブ上」「1オクターブ下」

という表現をされていないので、

 

本の説明では、

同じ階層の【原始社会】戻るような印象を

受けました。

 

 

 

これは私の解釈ですが

「1オクターブ上」の領域とは、

 

「1オクターブ下」の領域とは

全く異なる階層の領域で、

 

 

「人類の集合意識」という観点でいえば

 

両極を自分の可能性とYES☉で扱う

人類の集合意識を超えている領域は

「1オクターブ上」、

 

両極を自分の可能性とYES☉で扱えない

人類の集合意識は「1オクターブ下」、

 

と言うことができ、

 

 

「1オクターブ上」に上がるためには、

 

「1オクターブ下」の総責任者として、

両極を自分の可能性とYES☉で扱えない

人類の集合意識の領域の

想像と創造の全責任を自分に還し、

 

両極を自分の可能性と

YES☉で扱う精神性と実践を要します。

 

 

 

下の図は、「1オクターブ上」と

「1オクターブ下」のイメージで、

①から⑬までの立面図と平面図です。

 

 

★下の図は、上記の

「私の誕生日サイクルの図」の

 ①〜⑬と対応しています。

 

★「SINIC理論」では

「原始社会」の1オクターブ上が

11番目の「自然社会」で重なる図に

なっているため、

①番目と⑬番目が重なる図では

対応しませんが、

 

「1オクターブ下の①と

 1オクターブ上の⑬が

 円環で同じ位置に重なる」

参考事例としてご覧ください。

 

 

⑦⑦の時に

未来から過去、過去から未来、

永遠の今が合流します。

 

 

image

 

 

 

ちなみに、

以前、「私の誕生日サイクルの図」の

「⑩の位置(闇の底)」で何があったか?

というと、

 

 

前回の「⑩の位置」

2013年の私の誕生日の年回り

 

長編2次創作漫画

「SHINKA-NO-ISHI」を投稿しました。

 (作品はこちらに紹介しています)

 

 

この作品は

”自分自身の現れ”のような作品で

自分自身が外に言えなかった

自分の能力や様々な想いのエッセンスを

長編2次創作漫画を通して

初めて公にしました。

 

私にとってのNOが

世界に派生した瞬間でした。

 

 

”未来に待っている人に伝えることがある”

”私の言葉を待っている人がいる”

それを知っていたので、

 

「世界中の人に馬鹿にされても否定されても、

 たった一人の人のためになるなら、

 その人のために描く」と

自分の生き方の方向性に覚悟を決めて

自分の持つ可能性を公にした時です。

 

 

この二次創作漫画の主人公Nは

自分自身に見え、

「王はすべての存在と話し、

すべてを波から救った」という示唆もあり、

2025年7月5日の件にも通じます。

 

 

 

そして、その前の「⑩の位置(闇の底)」

2001年の私の誕生日の年回り

 

「9.11アメリカ同時多発テロ」

がありました。

 

このテロも当時の私は

”未来に待っている人に

YES☉の道を伝えるために、

自分が起こしている"と思いながら、

 

”NOに見えるものに

YES☉の道をつくるには

どうしたらよいのか?”

責任を感じて考え続ける中で、

 

次の2002年の誕生日を迎えた後、

9.11のテロの写真がある

報道写真展に呼ばれ、その帰りに

 

恵比寿ガーデンプレイスの

広場の八芒星のところで

過呼吸の発作を起こして、

 

その後からたくさんの病を併発して

体が起こせなくなる

療養生活に入ったのです。

 

大量投薬もあり、

この期間に文字を理解できなくなり、

ひらがなを読むことから学び始めました。

 

そして、療養生活の中で

具合が悪くても動けるようになると

明治神宮に呼ばれ、

 

「おみくじを引くように」

未来から言われて、

 

おみくじの「昭憲皇太后御歌」と

「明治天皇御製」を

毎朝朗読するようになりました。

 

 

そして、リハビリ中に呼ばれた

展望台で眼下に現れた

ダブルサークルレーインボーから

「私の役割」を語りかけられたのです。

 

 

 

私は、未来から考えるので、

約7年間で病が治った後に思ったのは、

 

9.11のテロがなければ、

報道写真展に行くこともなく

過呼吸の発作も起きておらず、

約7年間の療養生活を要する

併発した病になることもなく、

 

明治神宮に行き、おみくじの

昭憲皇太后と明治天皇の和歌を

毎朝朗読することもなく、

 

リハビリ中に

ダブルサークルレーインボーから

私の役割を語りかけられることも

ありませんでした。

 

 

そのため、「NO」に見えることが

「未来のYES☉」から

生まれているように見え、

うまく出来過ぎだと思ったのです。

 

 

 

そして、現在は「13の月の暦」も

使えるようになったので

 

さらに「背景の事情」が

見えるようになりました。

 

 

例えば、始まりの「NO」に見える

「9.11のテロ」について調べると、

 

9.11のテロの首謀者と言われる

ウサーマ・ビン・ラディンの誕生日は

「3月10日

 (103トーサン、東日本大震災前日)」で、

 

ビン・ラディンの現代kinは

「126(むつひと)」だったのです。

 

 

そして、テロでは

2棟のワールドトレードセンターに

飛行機が突っ込みビルが崩壊し、

 

現在はワールドトレードセンター

(グラウンド・ゼロ

※広島の爆心地由来の呼び名)の跡地に

 

「ワン・ワールド・トレード・センター」

が建てられ

 

「2014年11月3日(明治天皇誕生日)」

に開業しました。

 

 

ここまでの流れを見て、

 

私の宇宙において、

④の位置の「光の私の役割」を迎えるために

 

対極の

⑩の位置の「闇の底」から私を呼びに来た

 

NOに見える役割をする片割れの原理の

背景のYES☉の事情が見えてきたのです。

 

 

 

なお、「日本から始まる」と言われる

 

次の文明の焦点「東経135度文明」の

 

“135の神秘(片割れ)のパートナー”は

 

「126(むつひと)」です。

 

 

 

 

 

また、「SINIC理論」の

「未来予測」で一番驚いたのは、

 

新しい時代について来れない

 

”不良老人” について

 

言及されていることでした。

 

 

この”不良老人”とは、

 

高度経済成長期を体験した世代などが

新しい世界の価値観やあり方に

ついていけず、

 

「こんなはずではなかった」と

不良化すること、とされています。

 

 

しかも、「SINIC理論」は

 

日本だけでなく

「世界の動向の未来予測」のため、

 

世界中で新しい時代について来れない

”不良老人”が現れる可能性を示唆しています。

 

 

 

そして、

「SINIC理論」で示唆されていた

「不良老人」について私が思ったのは、

 

これは「老人」だけではなく、

 

 

「既存のスピリチュアル」で

”光のみ、上のみ”を求めて

”闇を祓い、波動を上げて”

とやっていた人たちも

 

今まで祓っていた闇を

”自分の可能性”と迎えにいかなくては

 

”両極を自分の可能性とYES☉で扱う

新しい精神圏の地球と宇宙に

行くことはない”と気づいたときに、

 

「こんはなずではなかった」と

拗ねてしまうこともある気がしました。

 

 

 

逆に、

”光と闇など両極を自分の可能性と受容し

 

NOからYES☉の道をつくる

実践をされている方たちは

 

闇が自分自身であると

抵抗なくYES☉で扱える”ため、

 

 

両極を自分の可能性とYES☉で扱う

新しい精神圏の地球と宇宙のあり方に

沿っています。

 

 

 

また、

「SINIC理論」は”未来の示唆”ですが、

 

私が「未来」を見ながら行っているのは

未来予知ではなく、

 

 

”未来から渡された任務を実践したあり方”

から見えてくる”未来予測”のため、

 

実践なしで”未来を予知”することには

私は興味がありません。

 

 

「SINIC理論」の未来予測は

私が伝えていたことと重なる部分があり、

カンペに包囲されたため

検証した内容であり、

 

 

予知夢のお話の

”2025年7月5日の2匹の竜の大災難”

の件についても、

 

”未来予知”に興味があるわけではなく、

 

 

未来から「読むように」と言われて

『私が見た未来 完全版』(たつき諒著)

を読んだ後、

 

GoogleEarthで太平洋の2匹の竜と

目が合った瞬間から

 

2匹の竜が猛烈に話出して

色々地上に描く「YES☉の設計図」を

教えてくれたので、

 

 

”この子たちが教えてくれる内容を

翻訳して人間界に伝えるのは私の役割”

と理解して

 

地球と宇宙が教えてくれる

地球上に描かれる

「永遠のYES☉の設計図」を翻訳しています。

 

 

2025年7月5日の件に通じる

2匹の竜が語る「設計図」第一段は、

2021年12月25日に三部作として

投稿しました。

 

 

 

幼少の頃から

私の言動を見ていた母が

いつも言っていたのは

 

「優子が集中してやっていることは

 7年後にはブームになって

 一般的になっている。

 優子はいつも、7年は早い」

 

という言葉でした。

 

 

 

これは私が幼少の頃から

自覚していたことで、


子供の頃から

「未来に待っている人に伝えることがある」

と言いながら

 

(”次はこれです”と情報が来るので)

未来に必要になる周波数を

人々が人間世界で使えるように

具現化し続け、

 

みんながそれを求めるようになるときは

私は次の未来の周波数の具現化に

入っていました。

 

 

そして、そのような任務の時は

常に具合が悪くなっていました。

 

 

 

つまり、

私が黙々と準備している「7年前」は

誰も価値を置いていないけれど、

 

7年後には

「人々がそれに価値を置き、

 求めるようになる」

ということがあります。

 

 

そして、

人々がそれに価値を置き

それを求めるようになるとき、

 

私はそこにおらず、

次の未来の周波数の具現化に

集中しています。

 

 

 

 

例えば、マクラメ作家の操さんは

2016年に私のブログを見つけ

 

「石と同じことを話している

危ない人がいる!」と

私のブログを読むようになり(笑)

 

その後、このブログを参考にしながら

自分の場で7年間実践し続け、

 

2023年に私と操さんと豊丸さんと共に

沖縄(最終決戦)に行った後から

操さんに大きくチャンネル変更が訪れ、

 

2024年には

”両極を生み出している責任を

自分に還している領域”を実体験から

見ることができるようになり始めたので、

 

操さんを見ても

”実践に7年を要する”ことが見えてきます。

 

 

 

ただ、現在は

時が圧縮しているように

”次の段階まで早い”ので、

 

全体の流れも

もっと早いかもしれません。

 

 

 

このような流れも含めて見た場合、

 

私のイメージでは2025年から

 

両極を自分の可能性とYES☉で扱う

新しい精神圏の地球と宇宙に

自分の実践からアクセスできるように、

 

 

”両極を生み出している責任を

自分に還している領域に至るための

実践に価値が置かれる流れが始まる”と

思っています。

 

 


そして、

”両極を自分の可能性と

YES☉で扱う設定”は

 

作家は作家として

音楽家は音楽家として

研究者は研究者として、

 

あらゆる分野で表現されて

世界に伝播されていき、

 

この段階に入ると

 

社会全体で

今まで”正解”と言われていたものの

価値観が大きく変容していきます。



地球と宇宙がこれだけ懐いて

「永遠の領域の設計図」を地上に描き出して

私に知らせ出すということは、


世界観が根底から変わる時が

近づいている証だと思います。



 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

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 あと「440日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

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