名護市周辺のあいさつ回りで地域をまわっていると、切実な声も多数お聞きします。

下記にあげられた内容は、本日まわらせていただいた先で頂いた、市民の本音と有難い激励の言葉です。


名護市民の声①
・辺野古移設に賛成だけど、大きな声で言えないもどかしさがある
沖縄はメディアの偏向報道により、辺野古移設反対が県民の総意のような雰囲気が創り出されています。
そんな基地移設賛成と言えずもどかしい思いをしている市民(沖縄県民)も大勢いるのではないでしょうか?


名護市民の声②
・このままでは、沖縄を守ることが出来ない。本当に金城さんに期待している
ありがとうございます。
中国の領海侵犯はとどまる事を知りません。
沖縄を守るため、タツローさんはこれからも基地移設推進を強く訴えてまいります。


名護市民の声③
・ぜひ、沖縄県民の声を、これからも伝え続けてほしい
幸福実現等もタツローさんも、タツロー後援会も偏向報道になんか屈するつもりはありません!!!
これからもメディアに取り上げられない沖縄県民の声を、全身全霊で伝えてまいります。

・金城さんの声が多くの人に届くように、微力ながらも応援しているから!
ありがとうございます。
皆さんの温かい激励の言葉にただただ感謝の思いが込み上げてきます。


私たちが、北部地域の皆様のお声を聞いて心底感じているのは、普天間基地の辺野古移設に対して、肯定的な声も多数上がっているということ。
基地反対が決して県民の総意ではないこと!!

そして、沖縄県が今おかれている状況に対して、真実の声、真実の情報を伝えてほしいという声
です。

タツローさんは、ブレずにまっすぐ、沖縄にとって今何が大切かを訴え続けております。
それが、
普天間基地の辺野古移設の推進
という公約にも現れています。
そして、その声は確実に県民の皆様に伝わってきているという確信も、深まってきております。責任を持って、これからも訴えを続けていく所存です。

本日も引き続き、汗を流し、皆様のお声に耳を傾けながら、頑張って参ります
(´>∀<`)ゝ

と、その前に腹ごしらえを・・・
$金城タツロー後援会 ブログ-ソーキそば
本日、同行下さっている北部地域の支援者の方と昼食
手打ちのソーキそばでエネルギー補給ニコニコ

それでは、午後の挨拶まわりに行ってまいります~★