激ウマキャベツ料理レシピ
何日かまえに、
は○○○マーケットで、
キャベツをつかった、簡単料理を紹介してたんです。
今、ほんとキャベツがやっすいですよねぇ~
そんで、作ってみました。
画像がわかりにくいですが、
ホタテの缶詰開けて、汁も一緒にマヨネーズで混ぜるんです。
ザク切りしたキャベツにホタテマヨネーズかけて、
パルメザンチーズかけて、あとはオーブンで焼くだけぇ
んもう、めっちゃ簡単
んもう、めっちゃ美味
キャベツは毎日でもいっぱいいっぱい食べたいですよねぇ。
キャベジンがいっぱいで、胃もすっきりです
ちなみに、以前、キャベツダイエットってやったことあります。
で、でも、キャベツ毎日食べてたら、
胃の調子がすこぶる良くなって、
まぁ、ますますご飯がおいしくって、お酒もおいしくって、
ダイエットにならなくて、断念しました。
すごいぞ、キャベツ
わが家でたこ焼き
もう、すっごくたこ焼きが食べたくなって、
昨日の晩御飯に、おうちたこ焼きしました
たこは、贅沢に生たこ使いました。
ねぎ、天かす、小エビ、
二層になってるのは、新発売のチーズ&チーズ
ゴーダチーズとチェダーチーズが二層になってますねん。
チーズ入りは、とろっとしてて、まったりしておいし~
さぁ~、鉄板をめいっぱいあっためたら、
一気に生地を流し込みます。
さぁ、急いで急いで、たこ、ねぎ、てんかす、小エビ入れてぇ~~~~~
今回私が作った生地のレシピは、市販のたこ焼き粉使いました。
たこ焼き粉-300g
昆布とたっぷりのかつおでとっただし-1200cc
卵-5個
すりおろした山芋-100g
片栗粉-100g
*いつもは浮粉かコーンスターチつかいますが、
なかったので片栗粉使いました。
やってましたねぇ~、
○○○○ガッテンでっ。
完全にひっくり返さずに、半返しにしたら、
とろっとしたたこ焼きになると...
ええ色してますねぇ~。
ちょっと具が生地から出て、見た目の出来は60点ですが...
焼きは肝心、ここでしっかりと焼きをつけないと、
香ばしいが立たないですねぇ~。
でも、芸術的に焼きすぎると、
中が空洞になってしまいますねん。
たこ焼きと言えば、器は船ですねぇ~、
ほんで、たっぷりソースに粉かつお、青海苔
夫は邪道ってゆうけど、私はマヨネーズかけたんが好きですねん。
たこ焼きの生地を作ったときのお出しをちょっと別鍋にとっておいて、
塩とおしょうゆで薄いお吸い物を作って、
これに、三つ葉をちらします。
卵がたっぷりはいった生地なので、
お出しにつけた食べたら、明石焼き風になります。
ソースとおだしと二段構えで食べるもんやから、
もう、なんぼでも食べてしまいますねん。
ご馳走様でした。
ついでに、ちょっと飲み過ぎてしまいましたわ
工作室が大変!?
まさにこれが、キンカンの工作室です。
元々ここは、「納戸」でして、
2畳ほどしかない、すっごい狭いところです。
イスを見てもわかるように、
ここに私が座ったら、もう誰も入ってくることはできません。
それどころか、私でさえ思うように動けません
でもぉ、落ち着くんですよぉ~、
それに、集中できるんですよぉ~
世界に入れるんですよぉ~
おまけに、時間も忘れるんですよぉ~
狭いところに、どんどん物が増えてきて、
置くところがないもんやから、
4面全ての上部に、つっぱり棒をかませ、
その上に板をのせ、即席の棚を作っているのですが、
問題は、ココです
その、そのつっぱり棒が、
なんだか、ミシッ ミシッ とかすかな音を発しているのです。
それって、
どんどんずれてきてぇ、
このままほっといたら、
ある日、
私は、
工作室で、
救助を待たなければいけなくなる日が来てしまいます
で、私、ここ一週間になりますかぁ、
工作室の大解体といいますか、
大掃除をしている真っ最中なのです。
そう、一週間たってしまいました。
はい、まだ片付きません
2007年の年賀状Ⅱ
昨日の続きから・・・
この囲炉裏ですが、
囲炉裏を外すと、掘りごたつのようになってまして、
炭が燃えているように、
電池でつくまめ球をしこんであるのですが、
これを灯しても、よっぽどの暗がりでないと、目だってくれないので、
あ~、ちょっと無駄でした
灰は ぁ・・・・そうです、灰なんですけどぉ
こんなことしていいのかなぁ・・・・
お仏壇からちょいと拝借させていただきまして・・・・
ご、ごめんなさい
この水がめ?といいますか、
コケをまとった水がめ?ですが、
以前に湯布院に行ったときに、
どこかの店先に大きな水がめがあったんです。
もう、すっごい素敵でした。見事に苔をまとって、
梅の花が開いた枝が入れてあったんです。
だから、庭を造るときにどうしても再現したくて、
この日本風の庭園に入れてみました。
奥の池は、玄関先の石ころを綺麗に洗い、
石粉粘土にめり込ませ、
その中に熱帯魚用の砂利を敷き詰め、
錦鯉を泳がせてみました。
水のように見えるのは、
クリスタルレジンを流し込んでいるので、
象が乗っても割れない?ぐらいカッチカチに硬くなってます。
このモデル、私です。
鍋を口いっぱいにほおばった感じを表現したかったのに、
出来上がりは、ただのデブになってしまいました
そして、キグルミも豚だったので、もぉ~、そのまんま
こちらは、夫の猪 自分の分身を乗せる夫の手
この後姿が、私、とってもお気に入り
今回の作品から、
初めて100ボルトのマメ球を仕込んだんですけど、
なんせ、素人なもんで、直列なのか並列なのかと、
小学校の頃に電池を使って実験してたのをおもいだしながら、
ひやひやしながら、はんだごて片手に、ソケットをつないでいきました。
これって、なんか間違って感電したりとかないんでしょうか?
こんな素人は、100ボルトを扱ってはダメなんでしょうよ
でも、やっぱり、コンセントに挿し込めれるので、
便利ですねぇ~ 明かりを灯すと、感じがでますねぇ~
やっぱり、電気の事、もっともっと勉強せなあきません