塩梅?
今朝のニュースで、
インタビューに答えてたおじちゃんが、
「いい塩梅にありましたのでぇ・・・」
って・・・
あ・ん・ば・い・・・
塩梅
あんばい・・・
「えぇ~、あんばいって、塩梅って書くのぉぉ~~~」
と私が叫びましたら、
夫は、
「????何ゆうてんの?常識やで、常識!?」
「こんなん、絶対ブログに載せんなよぉ~、アホやって思われるでぇ~」
って・・・
そうっすかぁ、常識でしたかぁ・・・
私、この年になって、なんで気づかなかったのだろう
ちなみに、そのニュース番組で、
里田まいが言ってました。
最近学んだ事は?
「引き出物と吹き出物の違いがようやく解りました」
・・・・と
常識ってなんなんでしょうね?
自分が知ってるから、常識?
里田まいも、この事実を知ったときに、
そりゃ~、驚いたんでしょ~よぉ~
大多数の人が、
口をあんぐり開けてしまったと思われるのですが・・・
引き出物つながりでとゆうことで、
お祝いの席でもらう品は、
「引き出物」
法要の席などでもらう品は、
「御祖供養」
なんですよねぇ~
私、これ知ったときも、めっちゃ驚きました
ついでに、
祝いの席で飲み物掲げて声を上げるのは、
「乾杯!」
法要などの席では、
「献杯!」
いやいや、これ知ったときは、
もんのすごい、父に自慢して話しました
ちなみに私、
めっちゃ漢字弱いです
植木鉢で露天風呂
ちょいと、しつこいようですが、
2006年の年賀状に使った、露天風呂です
このとき、ど~しても露天風呂作りたくて、
風呂になる部分を、色々考えたのですが、
なんか、自分のイメージ通りのものが作れなくて、
街中をうろうろと、露天風呂になりそうなものがないか、
アンテナ出しまくって、探してたんですけど、
まぁ、見つけるときってこんなもんかぁって思いましたけど、
別の用事で、ご近所のホームセンターに行ったときに、
ふと、目に付いたんですよぉ、
隅っこに置いてあった、盆栽用みたいなこの植木鉢を・・・
あっ、目が、私の目がぁ、ピッカ~ンって光りました
ろ、露天風呂ぉやぁ~~~~ん
底には穴が開いてるので、
水漏れしないように、いっぱいテープで止めて、
発泡スチロールとプラスチック板で上げ底して、
これまた水漏れしないように、ぴっちりと止めてぇ、
上半身だけの人形を乗せました
お湯にみたててるのは、
「クリスタルレジン」を使ってます。
A液とB液を混ぜると、24時間後にはカッチカチに固まるんです
これは、透明なんですが、裸が見えると恥ずかしいので、
乳白色のお湯にしてみました
出来上がって、ちょうど撮影しようとした日が、
なんともええ感じで、雪が積もってたもので、
外の風景を微妙に入れながら撮影したけど、
どうですか、めちゃくちゃそ~でしょ
せっかく露天風呂であったまってる感じが出せないっ
で、結局断念して、
家の中に露天風呂を持って入り、
お鍋にお湯をキンキンに沸かして、
風呂の前に鍋を置き、湯気が上がってる風に見立ててみました
後ろのわかりにくい灯篭は、
盆栽用に売ってたものに、中に2.5Vの豆電球仕込みました
でも、あんまり意味なかったですが・・・
あ~、撮影の腕があったらなぁ~
写真ってすっごいですよねぇ。
写真の撮り方次第では、
もんのすごい作品に見えるしぃ・・・・
って、そんなこと考えてんとぉ、作品作りの腕磨きます
やっぱり手作りギョーザ・・・
毎日ギョーザのニュース見て、
そのたびに、食べたくなる私って、不謹慎?
なんて思ったり
でも、世間はちがってましたねぇ、
スーパーでは、ギョーザの材料が売り切れ状態
それもニラが、とあるスーパーでは、298円だったんですよぉ
で、
作りました
こねました、このキメの細かい肌触り
ギョーザの生地って、
焼きギョーザの時は、薄力粉多めで水で練って、
水ギョーザの時は、強力粉を多めにして、
お湯で練るんです。
お湯で練るのは、グルテンを利かせて、
皮を破れにくくするためだそうですよっ
生地の真ん中にブスッと穴あけて、
輪っかにしていくときの、
まぁ~気持ちのええことぉ~
なにがたいへんって、これ、これこれこれっ
めっちゃ腕疲れるぅ
具はシンプルに、
豚バラをフードプロセッサーでミンチにして、
白菜をかた~~~く搾って、中華スープを吸い込ませ、
ニラ、白ねぎ入れてぇ、
味付けもシンプルに
塩、コショウ
お醤油、オイスターソース
しょうがの絞り汁
ごま油 で・・・
こだわるのは、
ミンチに塩入れて、練って練って練って、
それから、味を入れて練って練って練って、
そんでから、お野菜をいれて混ぜてます。
具を半分に分けて、海老入れてみました
いつも、でっかくなります。
一個がめっちゃボリューミー
この時点で、
もう、私、よだれが出そうになってます
土鍋で茹でましたぁ~、水ギョーザ
食べたい、はよぉ~食べたい
皮がプリップリで、
お肉ジュシーで、
もぉ~~~~~~~~~~~~~っ
食べ過ぎてしまいやしたぁ
手作りの薔薇で壁掛け時計
そんな大きくはないです。
知り合いの娘さんの結婚祝いに作った時計です。
顔と名前を花の画像で隠したら、
なんか、顔みたいになってますね
預かった写真が、セピアっぽかったので、
花の色も淡い感じに色付けして、
葉っぱの色もかなり淡い色にしてみました。
めっちゃ分りにくいのですが、
秒針の先にも、ちっちゃな薔薇をあしらってみたのですが、
これがまた、かっわいぃ~んですよぉ~
って、これまた自画自賛
秒針が動くと同時に、
ちょこんちょこんって薔薇も一緒に動くので、
うわ~ん、かわいいぃぃぃ~
この時計シリーズが、大のお気に入りで、
今まで作ったのは、写真に収めずあげてしまったので、
もっと、いっぱい作って、
アップしていきたいでぇ~す
生きてるうちに九寨溝・黄龍へ・・・
ブログネタ:旅行で行ってみたい場所 参加中
行ってみたい・・・
九寨溝・黄龍ですよぉ
中国四川省の岷山山脈。
中国の人は、世界中で唯一の絶景と絶賛してるそうです。
でも、私にはきっと無理だろうって思うんです。
だって、中国に行っても、そこからで何時間も何時間も、
バスに揺られ、それも乗ってるだけじゃないですよ、
バスの中でも高山病に襲われ、
その先は、まだ歩いていかないとたどり着かないんですよ。
酸素ボンベ?を握りながら・・・
そうでなくても、普通に山登りもぜぇぜぇぜぇゆうてぇ、
昇るのに一苦労するのに、
そんな環境で、やっぱり、かなり困難
そこまでの困難を乗り越えて辿り着く九寨溝、
どんだけ、うつくしいでしょ~ねぇ~
水の色がどんだけあんねんってゆうぐらい、
何色もの色が織り成す絶景
黄龍は石灰岩に侵食された小さな湖沼で
トルコのバレッカレと全く同じ生成過程だそうです。
ここの水の色も綺麗ですよねぇ~、
肉眼で見たら、どんだけすごいんやろぉ~
なんだか、ここ、
あまりにも綺麗で、ついつい水の中に手を入れてみたくなるのが、
人間の心理ですけど、
うっかりそんなことをしたならば、
即、罰金とられるそうです