星の音 | 御舂屋(おつきや)のブログ

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2014年からブログを書いていますが、最近半分以上ブログを消しました。

戦争で旨味を占められているのなら、ぶんどっちまえば良い。そのための戦争なのだと思う。
過去に敗戦を期しただけで、どれほど米軍がいすわってると思ってるんだ。いつまで、その状態が続くのか考えたことはあるだろうか?
米軍が自発的に撤退し、軍縮を行ったり、日米安全保障条約に日米地位協定を破棄するだろうか。そんなお花畑な話はガキや女が考えることだ。
前から思うのだが、戦争を知らない戦争の匂いも漂わない日本の社会の世代が、反戦反核を唱えているのは全く説得力がない。そりゃ、戦争の犠牲になるのは嫌だもんな。自分の身が可愛いだけさ。
こんな考え方もできる。負けたら旨味すべてを譲渡し、その立場が逆転するかも知れないのだ。だから、戦争をするなと、言わせる。
それが、現体制の意思なのだと思う。日本の不戦勝ということでいいのだな?
平和大使など笑わせる。有名だから、平和大使は街で話しかけられたりもするだろう。私見では、挨拶もしない礼儀知らずの奴だったぞ。
そんな奴が善人面して、したり顔で国連や人前で綺麗事を語り並べる。大方、内申書などを良く評価してもらいたい魂胆が見え隠れする。
他人と上手くコミュニケーションもできない奴が世界平和に貢献できるわけがないというな。
アメリカの文化は好きだが、権利のこととなると話は違う。つまり、権利構造を示唆しているために邪魔なのである。
世界大戦はしないほうがいい。でも、日本の本音としては米国を黙らせたい。
私達は星を味方に付け、願うのである。
世界各国の反米人が遥拝している。
アメリカの未来はアメリカのハリウッドの生み出したディザスター映画が予知している。


















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