1983年ファミリーコンピュータが発売され、ビデオゲームが家庭での遊びの中心と化していくまで
少年少女たちの流行りの玩具といえばゲーム&ウォッチとボードゲームであった。
私個人の幼少期に遡る記憶がつまびらやかでないために、このようにあえて昭和期の物を見つけて、その時
代についての記憶を蘇らせようとするのだが、それらを見て私の脳は湧きあがる嬉しさと共に、とても懐かしいと評価してくれたようだ。
力、勇気、知恵のカードを駆使する。
千両箱に小判が楽しい
新幹線ゲーム。これもおもしろかった。
ゲーム&ウォッチ
ハンディタイプのゲーム機に一種類のゲームが内臓されている。写真はドンキーコング
卵を籠で受けとるゲーム
それらが任天堂でなかったら、花札なんてしなかっただろう。わからない。花札が先か任天堂が先だったのか。今となっては記憶の彼方だ。
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