全国の北九州動物愛護推進委員会応援団のみなさま
凄い嵐でしたよね。
古家の隙間風で目が覚めた、推進委員の踊り子です。
さて、一緒に北九州市の愛護推進委員会と協議会で活動している日本アニマルケースワーカー協会さんが、上記の通り野犬の赤ちゃんの疥癬の治療をなさっているそうです。
疥癬は、治る皮膚病なので、その点はいいのだけど、治るまでが可哀そうなくらい痒くなってしまいます。
私も、以前しっぽ付き家族ががなんと野生の狸さんからうつされてしまい、中々疥癬と確定されなくてやっと分かったころには、ニンゲンの方にもうつってきて、ちと大変になったことがあります。
でも、大丈夫。
ニンゲンにもばっちり効く塗薬がありますから!!
ともあれ、野犬ベイビーズさん達、早く回復しますように!!
なお、上記のブログにも書かれていますが、この子達を家族に迎えたい方がいらしたら、ぜひぜひ協会さんの方へお問い合わせくださいね。
また、疥癬治療中には、薄手のペットシーツも必要なようです。
こちらの応援もどうぞよろしくお願い致します。