どもです!!
連日投稿第三弾!!
今回は歌詞を耳コピさせていただきました曲を!!
それは「カイコ」。RADWIMPSのですね。
RADWIMPSのボーカル、野田洋次郎さんが
あの、震災のあった年の翌年から毎年のように
新曲をYouTubeにアップされています。
この曲たちは未だCD化はされていません。
これは僕の思ったことだけど、
この曲たちは“未だ”というか、この先ずっとCD化されないと思う。
聞いててそう感じました。
あと、RADの曲を聞いてて必ず思うのが
『歌詞が深い』 これ絶対思う。
一度聞いてみてください。
歌詞↓ ※耳コピなので少々間違っているかもしれませんがご了承ください。。
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RADWIMPS カイコ
すべてのものに神は 等しくあらせるのだと
心の首元にギュッと手が回る
明らかならなぜに わざわざ唱えるのでしょう
満杯の胃袋になおも生肉を詰め込むように
まるで僕への当てつけのようで
なんだかなイラッとくんな
君はどっちの見方なの?
疑われてるような
世界は疲れたって 僕にはもう無理だって
宇宙の寂しさを一人で背負い
作り上げてはみたが
世界は疲れたって 人々のため息だけで
もうゆうに銀河一個は埋まるほどと
今頃愚痴こぼしてら
彼らのため息と悲鳴と喘ぎ声とを
すべて吸って綺麗な明日を吐き出す
そんな木に生えるは 人の姿形した
なんとお呼びしましょう
この悪寒をこの菌を
孤独をどうぞ 欲望をもっと
七色に千変万化
お口にあった人生謳歌
ヨダレだけ拭きな
世界は疲れたって 僕にはもう無理だって
宇宙の寂しさのほうがマシと
その手を振りかざしてら
世界は疲れたって あとはもう壊れるだけ
親が子を殺める時の作法を
お目にいれてあげましょう
一日くらいはあったかな
この世の誰ひとり 泣かなかった日は
一日くらいはあったかな
この世の誰ひとり 叫ばなかった日は
すべてのものに神は 等しくあらせるのだと
あなたの首元にギュッと手が回る
世界は疲れたって 僕にはもう無理だって
宇宙の寂しさを一人で背負い
作り上げてはみたが
世界は疲れたって 人々の後悔だけで
もうゆうに銀河一個破裂するほど
今頃顔を覆ってら
世界は疲れたって 僕にはもう無理だって
宇宙の優しさを独り占めに
またできる日が来たな
最後のお祭りは盛大にさ
始まりの時のように
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