先日、年内の大きな本番が終わり、とりあえず一安心しております。
お教室の大人のコンサートで、フルートとオカリナ、ヴァイオリンの生徒さんの伴奏をさせて頂きました。
生徒さんの理想とする音楽をサポートさせて頂きたいという想いで、伴奏いたしました。
伴奏は、本当に奥が深く、難しい。。
個人的にソロよりも、責任を感じますし、
毎回、大丈夫だったかな？の繰り返しです。
そして、その後大学の神奈川支部
演奏会(旧湘南支部)で
ショスタコーヴィチの2台ピアノのためのコンチェルティーノOp.94を演奏しました。
(1st piano)
トチった箇所もありましたが、楽しんで弾けました。
お越しいただいた生徒さんにも、楽しかったというお言葉をいただき、ほっと一安心。
次回またどこかで弾く機会があったら、もう少し弾きこんで臨みたいと思いました。
まだまだ理想のところまで努力しないといけないです…
そろそろ子どもの発表会の曲決めをしなければ…
これがまた、悩むのですが、楽しいです。
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