肌赤い、痒い、花粉皮膚炎って? | 横浜/白楽駅徒歩1分 エイジングケアを専門としています!

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 💆47歳で小1の息子を持ち、身をもってエイジングケアを実践する素肌活性師小林和恵です。



最近話題の花粉皮膚炎


目がかゆい鼻水が出るくしゃみが出る症状がなくても顔が痒くなる。

いわゆるこれは花粉症の症状です。


花粉の量は去年の2.7倍だそうです。


80年代から比べると花粉の量は現在3倍になります。


雨が降らず乾燥していたために今年は花粉がよく飛んでいると思われます。



花粉症皮膚炎はこの数年で急増しています。



目の周りをかきすぎたりすると、湿疹になったり黒ずみになったり色素沈着してしまう恐れがあります。





健康な肌は保湿量がきちんと保たれているため肌のバリア機能が高く花粉をガードする事が出来ます。



バリア機能が壊れているために花粉侵入や痒み等のアレルギー反応をします。

保湿力が低下しているのでアレルギーが起こるのです。



花粉症の人は何度も痒くて目をこするため摩擦で肌のバリア機能が低下し、色素沈着になりやすいのも特徴です。



花粉症でない人も花粉皮膚炎になる可能性があり、花粉の飛散量や免疫力の低下でなる場合も。





花粉皮膚炎の人はここを要注意!


①花粉皮膚炎は一回なると毎年なる。


②ゴシゴシ洗顔はしないようにしましょう。


③いつも使っている化粧品がピリピリと感じる。



④寝不足やストレスが多い。




なりやすい年代は20代から60代

40代以降は要注意‼



ホルモンの減少と共に肌も乾燥しやすいのでバリア機能が低くなるんです。



出かける時は

帽子、メガネ、マスクを装備。


帰宅したら花粉をはたき、すぐに洗顔をする。


洗うポイントは生え際、小鼻の脇、フェイスラインや首を重点的に‼




肌の健康を保つために睡眠をよくとるストレスをためないバランスの取れた食事は基本ですね。




保湿を心がけ肌のバリア機能を守る事が大切。

保湿力が高い成分が配合されている乳液やクリームで保護する。


それでもお肌の調子が気になる方はお問い合わせ下さいね。

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