食品の測定 | 子どもを放射能から守りたい 清川

子どもを放射能から守りたい 清川

神奈川県唯一の村、清川村の子どもを放射能から守りたい。
放射線物質の測定をお願いしていくことや、給食の問題などを
働きかけています。

厚木市のあゆくまさんブログ「天文対話」
8/30発表の厚労省データが出ています。

神奈川県内のスーパーで見かける産地の
魚、キノコ類、柚子、栗、かぼちゃ、さつまいも・・・
基準値は未だに100Bq/kgのままなので、
これらのほとんどが流通していてもおかしくありません。

「天文対話」は厚労省のデータを毎日載せて
くれています。
普段の買い物の参考になると思います。



内部被ばくを考える市民研究会 より
セシウム10Bqを食べ続ける

0ベクレルからぐーっと1400Bqまで上がっている線が
「1日10ベクレルを毎日摂取」した場合
1000ベクレルから下がっていく線は
「1000ベクレルを一度に摂取」した場合
0ベクレルから横ばいの点線は
「1日1ベクレルを毎日摂取」した場合
体内残存量と時間の関係です。