『多摩・がれきやめよう!7/4(ななよん)プロジェクト』のご案内
・多摩地域の団体が連携して宮城県女川町の震災がれき受入れに合意した東京都市長会に対し、文書と署名をもって抗議表明いたします。
・東京都市長会に、災害廃棄物の受入れに合意する権限は認められていません!
・ 多摩地域の震災がれき受入れに反対のかた、ご参加ください!(多摩地域在住でなくても、がれき受け入れに反対の方、歓迎です)
・主催者側は、瓦礫受入れ反対のぼり旗が目印、 以下①、②、③ からの部分参加も可能です
・大手新聞社の取材依頼も入っています(記事になるかは先方の都合によることをご理解ください
【日時・場所】
2012年7月4日(水) 13時半ころから
(東京都市長会・事務局所在地:東京都府中市新町2丁目77番地の1東京自治会館 周辺)
【要求書・提出先】
東京都市長会 会長 北川穣一(昭島市長)
【タイムスケジュール】
① 13時半ころ:東京都市長会・自治会館を出発し、周囲デモWalk。
13時50分:会館入り
② 14時 要求書提出と抗議
③ 15時ころ:自治会館周囲デモwalk
★状況により、時間などスケジュールの変更もありうることをご了承ください。
【連絡・問い合わせ先】
子どもと未来をつなぐ会・多摩
Mail: kodomo_tama(アットマーク)yahoo.co.jp
担当者:水元理恵 Tel:070-5578-1703
(お返事できない場合もあることをご理解ください。)以上、よろしくお願いします。
【多摩・拡散】多摩市長を囲む「がれき受入」質問会
◆日時:7月3日(火)19時から
◆場所:唐木田 菖蒲館 2Fホール(小田急多摩線 唐木田駅徒歩5分)
http://www.karakida.org/about/index.html#anch04
◆主旨:7月から震災がれきの受入となる多摩市ですが、市民は2回の説明会を聞いてもまだまったく納得できません。市民からの健康に対する質問に、まったく答えられないでいる阿部市長に対し、さらに追及し、最終的には受入自体を撤回させる最後の質問会です。
ぜひ他市問わず、多くの方にご参加いただき、多摩地域で初めての受入撤回をさせるべくお力をお貸しください。市民主催の質問会ですので、どんな地域の方でも入れます。
7/11*なんでも座談会*のお知らせ
なんでも座談会やります♪
日時:7月11日(水)9時半~12時半
参加費:100円
場所:真光寺三丁目会館
町田市真光寺3-21
駐車場あり
小田急線鶴川駅から真光寺公園行きバス「真光寺中学校入口」徒歩1分
京王線若葉台駅から鶴川駅行きバス 「下谷戸入口」徒歩3分
一部 『毎日とろう発酵食品』
玄米甘酒をのみながら…
玄米甘酒の作り方、その効能について
二部 『杉本先生に聞いてみよう!』
今話題の予防接種について
EM活性液の作り方など…
フリーカンバーセーション
放射による被害者支援法の現在の動きについて。
今回も、私達母親がどのように、食と暮らしと向き合っていけばいいか、
ざっくばらんに話せる、学べる、感じる、
そして、未来を明るく楽しく輝くように意識をシフトできるような会にしたいと思います。
どうぞ、お気軽にご参加ください♪
原発支援法案について
先日国会で可決された原発支援法案は、
実は母達の切なる思いを議員さん達が吸い上げて形にしていったものです。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/41052/
この法案の素晴らしいところは、福島由来の放射能で将来病気になった子ども全ての医療費を免除すること、避難したい人、残りたい人に平等に支援することなどが盛り込まれています。
支援地域がどこまでかということはまだ決まってませんが、私達は福島だけでなく、東京も茨木も群馬も対象にすべきだと思っています。東京にいても未だ将来の不安は残っていますし、法案があることで少しでも不安が和らげばと思います。
この法案をこれから肉付け、育てていくのは市民の力です。12月にこども未来のメンバーが川田議員のところに陳情に行った時に子ども未来の健康調査の事を話しました。この法案を作ったベースに子ども未来の健康調査も100分の1くらいは効力になっているのでは??と思っています。
国会の法案で低線量被曝や内部被曝をうたったものは過去にはありませんでした、これは大きな一歩です!
母親達の関心の高さをアピールするには、
東日本大震災復興特別委員会の委員の議員さんに電話も有効です。
傍聴に行きたくてもいかれないお母さんたちが、
家からできるアクションとして電話で意思を伝える一つの手段です。
時間もなく不明なままの人、議員会館直通が分からない人もいます。
表にまとめられませんでしたが参考までにupします。
みなさんご利用ください。
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東日本大震災復興特別委員会 委員
委員長 古賀 一成・・・・・・民主党:福岡 TEL:03-3508-7330(直通) FAX:03-3508-3330
理事 近藤 洋介・・・・・・民主党:山形 : 03-3508-7605 FAX 03-3508-3985
理事 田嶋 要・・・・・・・民主党:千葉 : 03-3508-7605 FAX 03-3508-3985
理事 中川 治議員・・・・・民主党:大阪 03-3508-7430 FAX 03-3508-3910
理事 橋本 清仁議員・・・・民主党 :宮城: 電話: 03-3508-7903 FAX: 03-3508-3643
理事 谷 公一君議員・・・・自民党 :兵庫 03-3508-7010・FAX 03-3502-5048
理事 額賀 福志郎議員・・・自民党 :茨城 ?
理事 石田 祝稔議員・・・・公明党 :高知 03-3508-7472 FAX 03-3508-3352
委員 石津 政雄議員・・・・民主党 :茨城 03-3508-7477(直通) FAX:03-3508-3357
委員 石原 洋三郎議員・・・民主党 :福島: 024-525-2888 FAX 024-525-2898
委員 石山 敬貴議員・・・・民主党 :宮城 03-3508-7244 FAX:03-3508-3514
委員 市村 浩一郎議員・・・民主党 :兵庫 03-3508-7292 FAX: 03-3508-3502
委員 太田 和美議員・・・・民主党 :福島 03-3508-7318 FAX: 03-3508-3318
委員 菊池 長右ェ門議員・・民主党 :岩手 03-3508-7065 FAX: 03-3508-3845
委員 沓掛 哲男議員 民主党 :比例北信越 :TEL03-3508-7611 [FAX] 03-3508-3991
委員 小室 寿明議員・・・・民主党:島根 03-3508-7450 Fax 03-3508-3970.
委員 近藤 昭一議員・・・・民主党 ;愛知 03-3508-7402 FAX 03-3508-3882
委員 斉藤 進議員・・・・・民主党 :静岡 03-3508-7104 FAX: 03-3508-3404
委員 階 猛議員・・・・・・民主党:岩手 03-3508-7024 FAX: 03-3508-3824
委員 白石 洋一議員・・・・民主党 :愛媛 03-3508-7007 FAX: 03-3508-3807
委員 菅川 洋議員・・・・・民主党 :広島 03-3508-7119 FAX: 03-3508-3426
委員 辻元 清美議員・・・・民主党:大阪 03-3508-7055 FAX: 03-3508-3855
委員 中野渡 詔子議員・・・民主党:青森 03-3508-7148 FAX: 03-3508-3638
委員 長尾 敬議員・・・・・民主党 :大阪 03-3508-7030 FAX: 03-3508-3830
委員 畑 浩治議員・・・・・民主党 ;岩手 03-3508-7064 FAX: 03-3508-3844
委員 森本 和義議員・・・・民主党 :愛知 03-3508-7901 FAX: 03-3508-3409
委員 谷田川 元議員・・・・民主党 :千葉 03-3508-7123 FAX: 03-3508-3423
委員 柳田 和己議員・・・・民主党 :茨城 03-3508-7504 FAX: 03-3508-3934
委員 山口 和之議員・・・・民主党 :比例東北 03-3508-7070 FAX: 03-3508-3850
委員 若井 康彦議員・・・・民主党 :千葉 03-3508-7255 FAX: 03-3508-3525
委員 秋葉 賢也議員・・・・自民党 :宮城 03-3508-7392(直通) FAX:03-3508-3632
委員 井上 信治議員・・・・自民党 :東京 0428-32-8182
委員 小里 泰弘議員・・・・自民党 :?
委員 小野寺 五典議員・・・自民党 :宮城:03-3508‐7432 03-3508-3912
委員 加藤 勝信議員・・・・自民党 :岡山:TEL:0865-63-6800 FAX:0865-63-7070
委員 梶山 弘志議員・・・・自民党 :茨城03-3581-5111(内線70903) FAX:03-3508-7714
委員 長島 忠美議員・・・・自民党 :新潟 (03)3508-7640 FAX(03)3508-3270
委員 吉野 正芳議員・・・・自民党 :福島 03-3508-7143 FAX 03-3595-4546
委員 高木 美智代議員・・・公明党:東京:TEL.03-3581-5111内線7630FAX.03-3508-3260
委員 高橋 千鶴子議員・・・共産党:青森 03-3508-7506 FAX03-3508-3936
委員 斉藤 やすのり議員・・新党きづな:宮城 03-3508-7243 FAX: 03-3508-7787
委員 吉泉 秀男議員・・・・社民党 :山形 03-3508-7304
委員 柿澤 未途議員・・・・みんなの党:東京: TEL.03-3508-7427 FAX.03-3508-8807
委員 下地 幹郎議員・・・・国民新党 :沖縄 03-3508-7380 FAX 03-3508-3629
委員 園田 博之議員・・・・たちあがれ日本:熊本:TEL 03-3508-7013(直通) FAX 03-3502-5142
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伝えたい内容例
「先日衆議院で可決された、原発被災者支援法案の件で、ぜひ意見を伝えたくてお電話しました。東京都に住んでいる私たちも子どもの健康については将来何かあるのではと毎日不安でなりません、この法案が骨抜きでなく未来ある子どもの為に肉付けされる事を希望します。支援対象地域は3/11から22日までに年間1ミリシーベルトを超える線量になった地域も対象にしてください。あの時、関東で沢山の子ども達が鼻血や下痢の症状がでました。現在外部内部被曝を入れると年間1ミリシーベルト超えてしまいます。世界の基準である1ミリシーベルトを法案にいれてくださいますようお願いします。今後、この法案がどのように育っていくか、母達はしっかり見ていきたいと思います。」
【拡散希望】双葉町町長さんからのメール「チェルノブイリより4倍も高い日本の避難基準」
「このほど細野大臣にたいして、
双葉町はこの表で行くことを表明しました。
広めてください。」
「国は20msvでやりたいでしょうがそうはさせません、
最大譲っても1msvで行きます。
この話はおおいに広げてください。
国と県の人情を無視した基準はやがて公衆からの批判で行き詰ります。
声援してください。
申し遅れました、本日16時05分から国会で阿部知子議員が
私の表を使い野田総理に質問してくれました、
チェルノブイリ法が独り歩きしました。
大いに広げてください。」
<福島第1原発>被ばく線量、独自基準作成へ 双葉郡8町村(毎日新聞)