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太もも、お腹まわりが気になる方は、簡単ダイエットの古河加圧トレーニング「古河、加須、幸手、小山」

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加圧トレーニング 茨城支部 森正郎(もり まさお)
筋力アップクンEX インストラクターのブログ

いつも古河加圧トレーニングをご利用いただき、誠にありがとうございます。 https://youtu.be/UtJsRmpfrFc 古河加圧トレーニングに始めて起こしくださるお客様のほとんどは、運動経験の全くない方や、運動していたのも、中学校の部活以来、30年くらい運動していない方がほとんどです。 言ってみれば、肩こりや、四十肩、五十肩、腰痛、偏頭痛、冷え性、むくみ、慢性疲労など、日常生活に多少の支障のある方が、このままじゃやばい。どうにかしないと。といろいろと検索して、様々な改善方法中から比較され、古河加圧トレーニングのウエブサイトにたどり着き、来てくださる方がほとんどです。 通常のウエイトトレーニングなどの運動よりも、加圧トレーニングは運動を行わなければならない頻度や、1回の運動に費やす時間が、非常に少ないにもかかわらず、効果が実感出来るのが、早い方が多いのが特長です。 だいたいのお客様が週1回のペースで通われ、加圧トレーニング以外の運動は、全くしない方がほとんど。 それでも、ほとんどの方は、様々な身体の不調が改善されます。 *効果には個人差があります。 筋力アップも比較的早く、最初の3〜4回くらいは、慣らしというか、下地とでも言うのでしょうか、様子を見ながら行なって行きますが、個人差がありなんとも言えませんが、4回目5回目以降から、加圧値を上げていったり、重りを増やしていく場合があります。 私の個人的な考えになりますが、加圧値を上げて行けるのは良いと思います。 腕も脚も拍動感(どくどく感じるのが)が1番はっきり感じるポイントが良いと思います。 やみくもに強く締めれば良いと言うわけではございません。 “適切に血流を制限”する事で、最大限の効果を発揮します。 ただ重りに関しては、なるべく増やさないように心がけております。 理由はいくつかあり、1つは、怪我を避けるため。 もう1つは、正しいフォームを身につけるため。 重りを増やす事で、確かに筋肉にかかる負荷も増えますが、肩やひざ、腰などの関節にかかる負荷も増えるわけで、やはり、過度に負荷がかかるとフォームが崩れ、怪我の原因になる事があります。 じゃあ、重りを増やさずにして、いかにしてさらに筋肉に効かせるのか? ってなりますよね。 古河加圧トレーニングでは、どのようにして、重りを増やさずにもっともっと効かせて、最大限のパンプアップを引き出すのでしょうか? 答えは、“ゆっくり動かす”です。 で、良くお客様に聞かれる事が、「ゆっくりってどのくらいゆっくりなの?」 どのくらいゆっくりかというと、あなたにあったゆっくりでいいと思うのです。 なんとなくでいいから、ちょっとずつちょっとずつゆっくりゆっくり、効かせたい部位にいかにして、最小限の負荷で最大限に効かせられるか。 というわけで、時間のある時に、私が、少ない負荷でどのように効かせているか、ゆっくりってどのくらいゆっくりか、動画を撮りましたから、何通りもある方法の1つとして、参考にしていただけたらと思います。 改めて、自分で見てみると、自分では、もっとゆっくり動かしているつもりですけど、そうでもないんだな。と思いました。 動画時の加圧値は、 装着圧 45SKU 設定圧 120SKU 種目は、胸を鍛える種目チェストプレスといいます。 重りは、60ポンド(約27kg) 1セット目、20回行って、10秒インターバル(休んで) 2セット目の動画です。 1セット目、3分くらいになってしまい、長くて見飽きるだろうと思い、1分くらいの2セット目の動画をアップロードしました。 3セット目も同様、2セット目終了後、10秒休んで、10回行いました。

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