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おのだはるなさんは、患者さんからスタートして、その治療効果の高さから学ぼうと決意。現在では、開業まで果たしている方です。
自分は世界一不幸とまで追い込まれてから、現在に至るまでの回復の過程があります。その心の回復を詳細にブログでご報告されていたので、紹介いたします。
皆さんにとって、非常に勉強になる、参考になる記事です。
<以下、記事引用です>
先日、思いもよらぬ所から『怒り&悲しみ』の毒だしキャンペーンが始まりました
最初は『怒り』から始まりました
いつもなら、何とかやり過ごせる程度のことでした
でも、なぜかやり過ごせずに、『怒り』がおさまりません
私の中の私が(潜在意識の部分でしょうね)「やり過ごしてはダメ」と、言っている感じでした
愛05で自己肯定感が増している今は当然かもしれません
『怒り』がマックスになると、加害欲求により、物へ当たるのが常でした
そして、『更に激しくなる怒り』を抑えるために、心理学だっり、自己啓発などを勉強してきました(顕在意識でなんとかしようと…)
異常反応、悪意の解体をした今、加害欲求は、出ませんでした
以前のくせで、脱ぎ散らかした服を投げつけようと手に取りましたが、投げる気にはならずに畳んでいました
そうこうしているうちに、『悲しみ』が吹き出してきました
大声で泣いていました
かっこ悪い姿は許せなかった私が、ギャンギャン泣いていました
しばらくして、落ち着いたので、寝ましたが、一晩中、足首からしたがジンジンしていました(さすが、冷えとり靴下)
次の日、朝はいつも通りに起きましたが、足の指が痛すぎて、ちゃんと歩けません
頭痛はするし、身体はだるいし、最低限のことだけをして、横になりました
この際、全部出してしまおうと思い
出来事を思い出す→涙する→足がジンジンする
を繰り返していました
自らに気功を施術することで、さらに進みます
本当は半身浴をしたかったのですが、お風呂だと、「出てよ、出てよ」と下の子がうるさいので、布団にくるまっていました
午後3時頃に少し落ち着いたので、少し半身浴をしました
次の日には心身共にスッキリでした
もう終わったと思っていたら『怒り』が少しだけ出てきました
その後、寒くて寒くて仕方なくて、半身浴をしても、厚着をしても寒さが取れなかったのですが、心が変わって、『怒り』が静まった瞬間に、体の中から、ぽわっと暖かくなってきました
心の毒が出終わったみたいです
心の毒は、出す時の恐怖から、蓋を開けるのを心が拒むことがあるそうです
私も、今までは出すのが怖くて、いつも『怒り』を増幅させて『悲しみ』から避けていたのかと思われます
小池義孝(一義流気功)先生に教えてもらった通りの心の動きに感動しました
3日に渡り、心身共に辛い思いをしたのですが、今後に活かせる体験がてきてよかったです
疲れました~
雷読んでいただき、ありがとうございました雷
おのだはるな
⇒ http://ameblo.jp/6-7-2-0/entry-11745737100.html
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