僕が病院のお医者さんを、全面的に信用しなくなった理由。 | 壱義流気功 創設者「小池義孝」公式ブログ

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治療家、作家です。異常反応の解体、愛05、固着した悪意の解体、先天的な左右の生命力差の解消など、世界で初の治療法を開発。著書は「ねこ背は治る!」(22万部)を始め、「知るだけで防げるうつの本」、「はじめての気功」など多数。台湾、韓国での翻訳版も。

   
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「文字起こし」

 

僕が病院のお医者さんを、全面的に信用しなくなった理由。

 

大学生の頃、ある日、右半身全部が痺れるという症状が出ました。

 

もの凄く怖かったので、テストをキャンセル。近所の総合病院、内科を受診しました。

 

そこで問診をして、「首の凝りから来る神経の圧迫が原因ではないか」という仮定に至りました。

 

問題はここからです。 その医師は僕に、痛み止めの薬を処方しました。

 

副作用で眠くなるとは言われていましたが、この眠さが尋常ではありません。もう眠くて眠くて何もできないレベル。

 

これでは生活ができないと、一回で薬を止めました。

 

そこで僕は考えて、普通の結論に至ります。コリが原因であれば、コリを解けば良いのではないかと。

 

運動で血流を良くするなどコリを解消。痺れも次第に取れて行きました。

 

そのお医者さんは僕に、そんなアドバイスは全くしてくれなかったんです。ただ痛み止めの薬を出すだけ。

 

そもそも痺れてるだけで痛くないですし、ファーストチョイスで痛み止めの薬を飲ませるって、一体どうなんだろう? と、僕はそれ以来、お医者さんを信用しなくなりました。

 

ただあくまでも、これはその人個人の話です。お医者さん全体に言える事ではありません。まあ似たようなレベルの話は、結構、聞きますけどね。

 

 この仕事に就き、医療は筋肉の硬直には恐ろしい程に頓着ないのだと知りました。

 

 

 

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