昨日のナイナイアンサー
いきなりひどい言葉が
飛び出してしまいましたが((+_+))
介護がテーマでしたが
僕は一言も
介護に触れてませんでしたね。
結局は、「今回の場合」は
「介護」が「ツール」になっていただけでした。
「ツール」というのは
・自分が頑張るための
・自分が役立つための
・自分が限界までチャレンジするための
そして
・自分がやりきった感を味わうための
「ツール」
ということです。
これが、
この「ツール」が
「仕事」の人もいるし
「病人介護」のひともいるし
「残業」のひともいるし
「働かない夫」の人もいるし
「かわいそうな弟」のひともいるし
「なかなか合格しない」の人もいるし
「がんばってるのに左遷」の人もいるし
「理不尽ないじめ」のひともいるし
「障害を持った子供」のひともいる。
すべて、それを「ツール」にして
「がんばってる自分」を演出してしまう、
という話です。
そして、今回は、
それが、
いいとか悪いとかという話ではなく、
たまたまその「ツール」が「介護」だった
というだけの話です。
そういう「犠牲的」で
そういう「役に立ちたい」ひとは
薄給で
過酷で
ブラックで
報われない
理不尽な
環境を選ぶことで
自分をさらに追い込みます。
だから、そこから
早く抜け出す必要があるのです。
もっと、人を信用して
もっと、人に迷惑かけて
もっと、弱く生きていいのです。
ひとりで
抱え込まないで。
勝手に
一人にならないで。
できない自分を
責めないで。
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わたしは、そこまで過酷じゃないけど、
というひとでも
要するに
「がんばりずき」なひとは
知らず知らずに、
自分の周りにそういう環境を
作り上げてしまう。
逆にいえば
「できちゃうひと」
「できるひと」
「優秀な人」
の特徴でもあります。
では、
どうすればいいのかというと・・・
こちら を参考にしてみてください。
こちら がんばり星人
も、ね(´・ω・`)
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
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