っていうひとは、基本後者だと思っててください。
で、もうひとつ、後者は
「似ている」では納得できないということ。
カメレオンと、トカゲ 同じ爬虫類で似てますが
後者は「ここと、ここと、ここがちがうもん」と言います。
前者は「ああ、だいたい同じカテゴリー」と理解します。
だから、目の前のモノを他のものに例えられたりする。
だから、今回の 1.2. で
「でも、わたしは、○○だし・・・」と
限りなく100%に近い一致をしないと
納得できない。
もちろん、
例外は山ほどあるのです。
「真っ白になる」という表現を使いましたが
「真っ白のなり方」や「程度」は個人差です。
前者でも、
苦手な話や興味のない話、
ちんぷんかんぷんな分野の話は聞いていません。
前者は「意図して」そうなります。そう「し」ますが
後者は「なってしまう」という感じでしょうか。
僕が見つけた昨日の後者を紹介します。
わかりやすいもの。
ほんとは、
前者は、マルチタイプ
後者は、ホームランバッター
と言いたいところですが、
「わたしホームラン打てない」という
めんどくさいのが出てくるので使えないのです。
前者はこれで
「パターン」を理解しますが
ここに
後者の「劣等感」が絡んでくると
見えなくなるようです。
あと
「後者の方が女の子としてカワイイ」とか
「前者の方が仕事できるようでカッコいい」とか
も劣等感が絡んでくるので見え無くしていきます。
ということで、これらが後者です。
★「聴いてない」
★聞こえてない、言葉になってない
後者だ・・・・
★思考停止。前者は思考停止しません。
あとから理解
★ひとの言葉の意味がわからない
★無音映画、 結果、無視してしまう
★音が聞こえなくなる
★パニくる。 特に怒られたとき。
★いるいる、どこかに「いっちゃう」
★イコールかというと、ニアイコールでしょうね。
★意識が飛ぶ、集中すると周りの音が聞こえなくなる
★前者かもな・・・・
★真っ白、文字にモザイク、文字が記号
★よくひとにイライラされる
★時が止まる、頭が追い付かない、日本語に聞こえない
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