【創価】創価学会の内部文書
a)創価学会への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女
を落とす必要がある。
子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける。
会員の子息子女の敵であってはならない。
b)会員の商売敵を排除することは資金確保の上で重要である。
商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
会員の子息子女の敵であってはならない。
c)敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう。
d)各会員が連帯し、敵対者が自然と不幸になったように落とす必要がある。
くれぐれも会員が疑われてはいけない。
e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう。
f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある。
g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。
上記の内容について、創価の幹部に訊ねたことがあるという方のブログを、以前読んだことが有り、その幹部が言うには「仰る通り、以前はこれを使っておりました。しかし今は時代が時代ですから、使用されていません。」と言う内容だったと思います。
しかし、私が集団ストーカーを認知し、ネットや知り合いの証言、以前に言われた言動等から、集団ストーカーの犯人は創価学会だと結論付け、私が住んでいた政令都市の創価学会本部へ話を聞きに行ったとき、違う答えが返ってきました。
その地方本部のNO.2という立場の方と話をしたのですが、その方曰く、「敵対者、敵対組織に対して集団ストーカーは行っていますよ。」と実に明確でハッキリとした答えが返ってきました。その直後、私の顔色を見て焦った様に「いえいえっf^_^;、他の日蓮系の団体と少し暴力沙汰になったりしましてね、血の気の多いのもいるものですから(;´▽`A``」などとすぐに誤魔化しておりましたが(笑) 私に対する脅しのつもりもあったのでしょう。(-_-メ
その後、集スト被害は、まるで街全体が蠢いているような感覚になるほど、かなり激しくなりました。
なるほど、名もなき一般日本人一人を破滅させるために、ここまで連携して大がかりに仕掛けてくるのかと、その性根の腐り具合にあきれ果てる毎日でした。
しかし、よく考えれば集団ストーカーとは、戦後、在日朝鮮人達が気に入らない日本人に対して行なってきたこと、そのままなのです。
気に入らない日本人の家の前で「いきなり大きな音をたてる」「大きなくしゃみをする」「家の前に唾を吐く」「家の前で大小便をする」「動物の死体を置く」「犬を虐めて鳴かせる」「その家の主人が留守の間、家族に危害が加わるような印象をつける、実際に行う」等々その嫌がらせの方法はキリがありません。
これらの事を「朝鮮カルトの創価学会」が発展させて行っていたとしても、何の不思議もありませんし、普通に何の罪の意識もなく行うだろうなと言う印象しか有りません。そうです、朝鮮カルトだからです。
元々、朝鮮進駐軍の末裔や、密航者の在日朝鮮人が日本人に対して行なってきた、信じられないほど下衆で陰湿な嫌がらせ。それを、携帯電話やGPSの普及に伴い、高度に発展させ、マニュアル化し、指導者組織を育成し、末端に教え込み実行する。何の違和感もありません。
よく、「お花畑な人達」や「トンスル工作員」がそんな大がかりな事をやる意味がないじゃんwwwなどという事を仰いますが、意味は大ありなのです。
「在日朝鮮人、本国朝鮮人の日本人に対する最大の共通意識」それは、この日本国の中で、さらには地球上で、日本人をマイノリティにすること。そして徹底的に苛め抜いて優越感に浸り、最終的にはジェノサイドすること。これに尽きると思います。
「戦後レジーム」の中でも、日本人にとって最大の遺恨であると思います。
私の最初の結婚は在日朝鮮人の女性でした。その義理の母が私に言ってくれた言葉です。
「朝鮮人には気をつけなさい。100%信用してはいけないよ。朝鮮人っていうのはね、何故だか解らないけど日本人が気に入らないの! 何だか憎たらしいの! まともにやったら勝てないのが解っているから、後ろから気づかれないように「消しゴムのカス一つ」でも毎日ぶつけてやると少し気分が晴れるの。朝鮮人ってこういうものなの。あなたは家族になってこっち側にきたから大丈夫。何かされたらすぐに言いなさい。」
離婚しましたが、今も変わらずでしょうか・・・・。
徒然なるままに・・・・。