軒先貸して母屋盗られるって有るけれど・・・・・・。 | 闇夜のカラスの右目

闇夜のカラスの右目

創価学会の集団ストーカー・テクノロジー犯罪等を受けながら、人間どこまで邪に堕ちる事ができるのか、見たままを時々書いてみます。

この世とその世の事も、気が向いたら・・・・。

最近よく耳にしますが、日本の由緒ある神社仏閣は、朝鮮人ネットワークに狙われているのだそうです。

朝鮮人ネットワーク。民団、総連系。在日朝鮮人をはじめ帰化人、「背乗り」の成りすまし日本人、朝鮮人帰化2、3、4世。朝鮮系同和、朝鮮系左翼団体、新聞、テレビ局等マスゴミ。そして何よりも、朝鮮系カルト宗教。

特に、朝鮮カルトで有名な創価学会は「広宣部」という創価3世以降の口の堅い人間で構成される頭の可笑しい部隊があるらしく、まるでシロアリの様な活動をしているという話なのです。

例えば、わざわざ神職の資格を取り、大きなお宮に入り込み、宮司に取り入り、画策をし、将来有る本物の神職を退職に追い込んだり、宮内や氏子さんに風評を流したり、はては、大切な御神体を偽物とすり替える手引きをしたり・・・・・。そんな噂まである始末ですۤ

その創価の広宣部の構成員は、一般の社会では全く役に立たない社会不適合者の集団らしく、創価生まれ創価育ちの人間で、会社勤めが上手く行かなくなった時、最後の手段で、「俺、活動家になる。」とか「私、指導者になる」とか、訳の分からない戯言をいって、集団ストーカーを始めとする様々な工作活動をするのだとかwwww

私の知っている神社で、規模は小さいのですが、大変に歴史があり、由緒も素晴らしい御社があります。

そこの宮司の奥様が、数年前に突然亡くなられました。奥様が亡くなられて4~5年後、東京から通ってくる女が現れます。そして、1年程通った後、その神社に住み着いてしまいます。

宮司さん曰く、「あなたが私を呼んだんでしょう!」と言われたとのことですw 「そんなこと言った覚えがないんですけどねぇ~」なんて呑気に語る宮司さん。

そしてある時突然こう言われました。「○○(宮司)の妻です!」

勿論、入籍はしていません。しかし同居の実質婚の形をとられています。

神社というのは、代々続く様々な引継ぎものがありますので、次の代は当然宮司さんの息子さんが後を継ぎます。素性のハッキリとしない者と入籍など出来ません。しかし、たしか3年同居の内縁関係を続ければ、正妻と同じ相続権が発生するのではなかったかな? と心配しているところです。

その女は、宮司の妻という肩書きを手に入れ、有名処のお宮はもとより、関係各所を自由に出入りしているようです。

この女が創価学会の広宣部だとしたら、かなりのところまで、創価にダダ漏れ状態がつづく事になってしまいます。

行動がとにかく怪しいのです。

神社の大祭の時に、いかにも朝鮮顔の男と建物の影でこそこそと話をしていたり、私と宮司の間をワザと遠ざけている様子も覗えます。

そして以前は沖縄に3年程潜伏していたのも解っており、実家のある東京にいるときは、ブログなど頻繁に更新していますが、現在も沖縄の潜伏期間も、ネットでのアピールは有りません。(潜伏期間中は足がつくのを嫌っているのか・・・・・・)

さて、どの様に尻尾を出すのかw きっと、とても解り易い形で出してくれると思いますw


そして最近は、お金に転び神や神社を裏切り、朝鮮人ネットワークに、先人の築いた歴史を切り売りする神職もちらほら居る、ここは古代よりの神の里。








徒然なるままに・・・・。