橋下徹・大阪維新の会は日本の解体、特亜への植民地化政策を推進する | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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橋下徹・大阪維新の会は日本の解体、特亜への植民地化政策を推進する














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日本滅亡を免れるため自民党を支持しよう。


自民党の支持率が上がらないのは一重にマスコミの日本国民洗脳の成果である。
日本国民は自民党が民主党などサヨク政党と大差ない政党と思い込まされているがとんでもない。

サヨク政党(民主党、社民党、公明党、共産党、みんなの党、大阪維新の会)を日本国民が支持していくと、日本は国家解体、滅亡、中国ロシアへの植民地となり、日本民族は滅亡していくのである。


この重大な危機に立たされていることを、サヨク売国奴マスコミによって盲目にされているのだ。
マスコミが日本国民の敵売国奴であることを認識しよう。
そうすれば何が真実かを自分で調べ始めるはずである。
日本が自分たちの代で滅ぼされぬために。

滅ぼそうとしているのが特亜と共産主義者であるサヨク政党(民主党、社民党、公明党、共産党、みんなの党、大阪維新の会)でありNHKを初めとするサヨク特亜マスコミたちである。


サヨク政党を支持していたら日本の明日はなく、特亜の植民地になっているという恐ろしい現実をしっかり見据えよう。

だから自民党をみんなで支持しよう。
勿論保守連合政党ができればそちらも支持しよう。







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橋下徹の国民騙しには乗ってはならない!

橋下徹・大阪維新の会は日本という国家がないアナーキスト集団である。




橋下徹・大阪維新の会と民主党は同体質の政治勢力であり、その構成員は共産主義者(近年は隠れ共産主義者であり、アナーキストなどに変身している)と反日特亜人集団である。
橋下徹も特亜人(韓国朝鮮人)と思われるがところどころに保守色を入れて国民騙しをやっている。
さもまともな日本人だよ。的な国民騙し戦術を駆使している。

国民騙しは民主党も、えせ保守議員を入れてさもまともな政党に見せかけているところは全く同じである。

このように橋下徹・大阪維新の会は実にうまく国民騙しをやっている。
これに多くの国民が騙されている。

その本性が日本解体、特亜への隷属化であるとも知らずに。
 











橋下徹・大阪維新の会の政策


橋下徹の研究

同和出身、同和(反日韓国朝鮮人の巣窟)の仲間である。
小沢一郎を絶賛
小沢一郎は韓国朝鮮人であり、民主党という日本解体、中国への植民地化を強力に進めている政党の親玉である。
この反日売国奴である小沢一郎と同質の人間なのである。

橋下徹の言動を見ていると日本人的物事の考え方が欠落しているように見える。
大阪を白紙に戻すなどという思考は日本の過去の歴史、日本人が営々とつみあげてきた日本の道徳から日本人の生き方までを否定しているのである。
即ち彼の頭の中には「日本が無い」のである。狂ったアナーキストなのだ。

橋下徹は反日コリアンアナーキスト大前研一を支持している。









橋下徹の政策

ほとんど全てが国家解体政策であるが、国民騙しのため保守政策を少々織り交ぜている。
左翼なのにこれで国民が騙されている。



霞ヶ関の解体➜日本解体政策

地域主権➜日本解体政策

大阪都構想➜日本解体政策

道州制➜日本解体政策

首相公選制➜大統領制、天皇制廃止を狙う(日本解体政策)

参院廃止➜日本解体政策、共産主義国家化への移行が早くなる。国会での売国政策チェック機能を出来るだけ減らす。

地方交付税廃止➜地域主権の推進

TPPの推進➜日本弱体化政策







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橋下徹の正体


橋下徹という罠【愛国心を利用した詐欺師】

愛国者を装い日本人を騙す橋下徹大阪府知事。今、何も考えずに彼を支持する日本人が増えています。
反日マスコミが伝える似非愛国者橋下も、反日勢力の手先にすぎません。

橋-下は同和利権をはじめ、売国政策の外国人参政権、TPP、人権侵害救済法案推進派です。
日本国民は、もう彼ら反日たちに騙されてはいけません。 







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道州制は国家解体の罠




橋下徹はコリアンアナーキスト大前研一を支持している。


道州制推進の第一人者である大前研一氏の正体は特亜人であり、共産主義者(アナーキスト)であり、日本解体主義者である。


この危険人物が提唱する危険な日本道州制にだまされてはならない。
道州制の目的は日本の国家解体である。

道州制と地域主権で日本は解体する。
さらに外国人参政権で日本の解体は早まってくる。





道州制導入の目的


各地域(道州)に主権を与える
     
       ↓
日本国の主権が及ばない独立国家となる。
     ↓
各地域(道州)が全体主義国家中国、ロシアと共謀し中国、ロシアの属国となる。

     ↓
中国、ロシア日本占領
     ↓

中国、ロシアの植民地

     ↓
日本人の弾圧、民族浄化

     ↓
日本人滅亡







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道州制という名の国家解体政策


 道州制によるメリットなどほとんどなく、あるのはデメリットばかりだ。
しかしデメリットばかりの道州制をなぜ進めたがるのか。
その答えがはっきりした。
道州制推進者の目的(狙い)は「日本国家の解体」である。!

道州制でやろうとしていることは、地域主権、沖縄ビジョン、東アジア共同体などと同じようなことが列挙されている。
なんとなくバラ色状にかいているが、実態は地域の分離独立を促がし、日本国をバラバラに解体していくというものである。
行き着く先は中国とロシアによる日本侵略・占領・植民地支配される日本を作りだすということだ。 

大前研一は反日コリアンであり、日本の解体滅亡推進者である。






この道州制での説明をみると、沖縄ビジョンと実によく似ている。
こんなにメリットがあるよ。との説明は沖縄ビジョンとうり二つである。

いずれも日本を中国の植民地にすることが狙いである。 



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