本日は目黒店です。
最寄りはJR・東京メトロ・都営地下鉄・東急電鉄・目黒駅です。
とある日曜日、前回記事の一之江店からの連食です。
一之江店で小ブタ汁なしラーメンを食べた後、ちょっと物足りないので、目黒店へ。
目黒駅に降り立ったのは、ちょうど一時間後。
都営新宿線で神保町駅で都営三田線に乗り換えて、目黒駅までやってきました。
時刻は14時30分をまわったところ。
西口の前を通るか、もしくは正面口から出ても同じ場所に出ますが、自分は西口経由で行くのは、JRでよく行くからです。
西口を右手に見ながら、一つ目の交差点を目指します。
東京カンテイと表示してある建物の下を目指します。
ここで二回横断歩道を横断して写真の左手方向へ。
目黒駅は高台にあり、目黒駅西口から歩くと権之助坂という急坂を降りていきます。
その名を関した権之助坂商店街は、主に飲食店がひしめいてます。
美味しそうなお店もあり、誘惑にかられながら、いつも後にします。
権之助坂商店街を抜けると、道が拓けてきます。
目黒新橋を渡り
大きな交差点を一つ渡ると、すき家があるので、ここを右へ。
少し行くとクリーニング屋さんがあるので、その先です。
徒歩で20分くらい。
15時くらいに到着すると待ち18。
詳しいローカルルールは、こちらの目黒店ルールをご覧下さい。
最近の目黒店はロット間に余裕があるらしく、外待ちで食券を見せなくても大丈夫になりましたが、それでも中の様子を見ながら、ドアの前で待ちます。
もちろん退店客優先で。
目黒店はドア側は扉がいくつかあるので、着席してるお客さんの後ろをカニ歩きしなくても大丈夫ですが、一塁側の5席は、お客さんが出ないとすれ違いが出来ないので、注意します。
30分程で着席。
ロット2分くらいのペースかな。
今回は途中でお茶を買っていたので、給水機の水は使いませんでした。
卓上調味料は、卓上醤油と白胡椒。
店員は、店主さんといつもの助手さんの2人体制。
前に並んでいたカップルから、前ロットで2杯のみの提供。残りの3杯は次ロットで提供と、女性に優しいオペでした。
結果的に、後ロットの3杯と同時に食べ終わるくらいになり、すごいなぁと感心しきりです。
さて着席から6分で店主さんから声がかかり、
店主「ニンニク入れますか？」
自分「ニンニクで！」
小ラーメン(500円)
ニンニク(0円)
別角度
ワンコイン(500円)で、この量
やっぱり凄い
早速頂きます
先ずは野菜から頂きます。
野菜は、鍋茹で野菜なのでクタクタな感じが、富士丸を思い起こすもの。
唐辛子とかあれば嬉しいのですが、無い物ねだりはしません。
豚はいわゆる目黒の豚、二郎標準からすると小さめながら、ワンコインでは十分な量。
しっかりとしたカエシの入り具合が、ベテランならではの巧みな味で満足感がある。
癖で…天地返し。
麺はプルンとした麺肌の平打ちで、噛み締めるとボソッとした食感を楽しめる。
スープの持ち上げが悪く、何回か卓上醤油を回しかけながら頂きました。
カラメにすれば良かったかなー。
全体的に醤油感が弱くて、ニンニクと卓上醤油を頼りに頂きました。
一回もお願いした事はないけど、アブラコールしてみようかなー。
次回の課題となりました。
ごちそうさまでした！！！
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ラーメン二郎 目黒店
東京都目黒区目黒 3-7-2
定休日 水曜日
12時～16時
18時～24時
instagram(非公式・中の人) meguro_j
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