こんばんわ!!
今回は自分が中学2年の時で試合でスタメンで出れるようになるまでのこと書きます。
もともと中1の終わりくらいから、ラグビーは始めました。
初めて数ヶ月くらいで試合には出させてもらいました。
ずっとウィングというポジションで出ていました。
トライゲッターですね!
中学の時は足早かったんですよww
でもタックルすることがずっと怖かったんですね。
自分よりもでかい相手。
強い相手。
見方も自分以外3年生で威圧感もある。
色々怖くて、タックル自体がまず怖かったです。
でもラグビーやるうえでタックルって必要不可欠です!
どうすれば、克服できるか考えましたが、メンタル部分だったので
結局慣れるしかないんだなと思いました。
練習も嫌がらずにこなしていくうちにタックルにいけるようになりました。
何回かタックルが決まると楽しくなってきて、そこからはタックルが
楽しくなっていきました。
でかい相手がきたらやっぱり怖いですけど、今までの怖いとは
感覚が違う風になりましたね!
タックルができるようになってからは、毎試合スタメンで出してもらい、
アタックでも貢献できました、
夏合宿で自分より明らか、大きい相手をふっ飛ばしたことがあったんですよ。
そこからもう恐怖心はなくなりました!!
のちに一つ上の先輩はとんでもない方々だったと改めて感じました。
やっぱり、何事も新しいことや今までやったことないものって
怖いですよね。
特にタックルは痛いということもありました。
人生でも新しい挑戦は怖いです。
体は痛くはないですけどww
でも慣れていったり、何かしらのきっかけで
その恐怖感って絶対なくなります!
むしろ楽しいと思えるようになります!
みなさんも最初怖くても諦めずに挑戦し続けていってほしいです!