こんにちは
加藤久美子です。
ご訪問ありがとうございます
 

子どもの中に答えは「あるもの」として話してみる。

例えば、
「救助ってどういう意味?」
って、子どもが聞いてきたときに
「じゃあ、○○君は、どういう意味だと思う?」
って、逆に子どもに聞いてみる。

このとき、
「意味なんて、わかるわけない」
と思うか、
「意味はわからないかもしれないけど、
何かきっと感じてるものがあるはず。」
と思うかで、
結果が変わってくると思いませんか?

「何かある」
と思って聞いてみると、
子どもの答えにワクワクするし、
楽しみだから待てちゃうんです

そうやって聞いてくれるママには、
子どもも一生懸命、答えようと考える。

正解とはかけ離れた答えかもしれない。
でも、予想外の答えが返ってきたりして、
その感性にビックリすることもあるかも

今日から、子どもの中に答えは「ある」と思ってみませんか?

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