ご訪問、ありがとうございます!
 
”寄りそう英語”で、親子の会話が
「面倒くさい」から「楽しい♪」へ
アットホーム留学ティーチャー 
加藤久美子
です。
 
 
 

 

 

昨日は、

塾経営者として3500人もの生徒を見てきた

教育のプロ、石田勝紀先生の

プチセミナーに参加してきました!

 

 

 

『子どもの才能を引き出す「対話力」』

をはじめ、たくさんの本を出版されているので、

ご存知の方もいるかもしれませんね。

 

 

 

その石田先生。

「勉強嫌いの子を1人残らずなくす」という

信念のもと、活動されている方。

 

 

 

たくさんのママの悩みを

聞いてきたからこその、その言葉は、

これからの教育に不安を持つママにとっては、

ありがたいものばかり。

 

 

 

 

 

 

 

そんな石田先生が

今回お話してくださったのは、

「AI時代に生きる子どもたちのために、

家庭でできること」 

 

 

 

 

 

「今ある仕事の半分は、今後なくなる」

 

そう言われていますが、 

これからの時代、

マニュアル型の人間は、

AIに取って変わられるということ。

 

 

 

じゃあ、これから必要な人材は?

 

 

 

それは、「考える力」のある人。

 

 

 

だけど、今の学校教育は、

マニュアル型人間を作るようになっている。

 

 

 

だから、

「考える力」のある子を育てるには、

「日常の親子の会話」がカギになる!

 

 

 

とはいえ、

会話ならなんでもいいわけではなくて、

「どんな会話」をするかが大事!!

 

 

 

みなさんは、ふだん、

子どもとどんな会話をしていますか?

「あれして」「こうして」と

言ってしまったり、

すぐに答えを教えたりしていませんか?

 

 

 

そうではなくて、

Why?How?

子どもが「考えるキッカケ」

作ってあげることで、

子どもは考えるようになっていく。

 

 

 

「知識」は、学校で教えてくれます。

だけど、その知識を

「どう使うかを考える力」は

家庭で育てていく必要があるんです。

 

 

 

 

 

 

 

「AI時代に生きる子どもたちのために、

家庭でできること」 

 

 

 

それは、

子どもの「考える力」を育てるために、

「日常生活」で「考える習慣」を作ること。

 

 

 

そのためには、

ママの日頃の「声かけ」が重要になってきます。

 

 

 

 

 

わが家の中2の娘は、洋服大好き!

 

「自分だったら、どんなブランドを作りたい?」

そんな質問から始まり、

さらに具体的な質問をしたり、

はたまた、別視点からの質問をすることで、

いろんなアイデアが出てましたよ♪

 

 

 

 

 

 

アットホーム留学では、

「親子の英会話」で

子どもの「考える力」を伸ばすことを

目指しています。

 

 

 

「わが家は、どんな声かけをしたら

子どもの『考える力』が伸びるの?」

そう思ったら、

アットホーム留学個別相談にお越しください。

 

昨日のセミナーで聞いた話も

シェアしますよ♪

 

 

11月2日金曜より、

12月の募集スタートします!

 

 

 

Have a wonderful day♡

wonderあふれる1日を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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という方は、こちら!

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 【アットホームサロン】

 

日時:11月8日(木)10:30〜12:00

場所:東西線葛西駅周辺

お申込みは、明日まで!!

 

詳細・お申込みはこちら▼▼

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