突然ですが、
「コンプレックス」ってありますか？
私は、たくさんあります。
人前で話すのが苦手。
写真を撮られるのが苦手。
横顔がきらい。
コンプレックスを書き出すと、
テンション下がるので、
このへんにしておきますが。
今までは、このコンプレックス。
見てみないフリをしてきました。
だけど最近気付いたのは、
「コンプレックスは、
自分が成長できる伸び代」
ということ。
だからね、
コンプレックスは、
悪いものじゃない！
そのコンプレックスが、
どうなったらいい？
今年後半は、
ここをイメージして、
過ごしてみたいと思います。
では、今日のブログを、
お届けします。
そろそろ、「使える英語」を手に入れませんか？
「英語教室に何年も通ったのに、
子どもから英語が出てこない！」
「私は英語苦手だから、
子どもに教えられない！」
「私は英語で苦労したから、
子どもには苦労させたくない！」
もしそう思っているなら、
「アットホーム留学個別相談」に
来てください！
「アットホーム留学個別相談」とは・・・
親子のコミュニケーションを
見直しながら、
子どもの興味に寄り添う英会話って
具体的にどんな声かけをすればいいの？
というお話から、
学校や塾では学べない
親子だからこそできる(英)会話で
子どもの力を伸ばせる
「使える英語」の取り入れ方
を具体的にお伝えする場所です。
英語が苦手なママでもできますし、
子どもとの関係も良くなると大好評を
いただいております。
ところで・・
「使える英語」って
どんなイメージですか？
アットホーム留学で考える
「使える英語」とは
場面とリンクして
思わず出てくる英語のことです。
私自身、
子どもに小さい頃から
「お勉強英語をさせること」に
違和感がありました。
「テストはできるけれど、話せない」
そうなってほしくないから。
とはいえ、
英検ジュニアを受けさせたり、
日常動作の英語フレーズ一覧を貼って、
声かけしていた時期もありました。
だけど、
それって、つまらないんですよね。
つまらないから、続かない。
英語って本来、
「世界を広げてくれるツール」
「知らなかった世界への
扉を開いてくれるもの」
なのに、
つまらないって、もったいないですよね。
じゃぁ、
「世界を広げてくれる
ツールとしての英語」
どこで学べるんだろう？
そう思っていたときに
出会ったのが、
「アットホーム留学個別相談」
なんです。
個別相談では、
「久美子さんのご家庭だったら
『使える英語』はまずはここから！」
とアドバイスをもらい・・・
目からウロコでした！！！！！
子どもの興味に寄り添って
会話することが
親子英会話の土台になる！
とわかったとき、
英語の概念が、がらっと変わったんです。
そして、アットホーム留学を
取り入れて一番変わったのは、
私自身でした！
子どもと会話しているようで
していなかったことに気づいたし、
子どものことを知っているようで
知らなかったことに気づいたんです。
そこから、
子どもとの会話が楽しくなり、
そこに英語を少しずつ
取り入れていったら・・・
ある日突然、
当時小学２年生だった息子から、
「Excellent！」
という言葉が出てきたんです！
そのあとに、
「Excellent！ってどういう意味？」
と聞かれましたが、
意味を知らなくても
「どういう場面で使うか」は
知っていたんです！
これこそ
「使える英語だ！」
と思った瞬間でした。
その後、順調に
息子の英語力が
伸びているかというと・・・
そんなことはありません。
英語が出てくることもあれば、
全く出てこないことも。
だけど、
英語の学びはずっと
続くものだからこそ
一喜一憂せずに
見守ってフォローできるのが
「家庭」だと思っています。
英語の学び方を変えれば、
「使える英語」が身につきます。
「楽しく」続けられるのか、
「いやいや」続けるのかでは、
その後の伸びが変わってきますよ。
だけど、この「使える英語」の
取り入れ方は、
各家庭で違うんです！
それをお伝えできるのが・・
「アットホーム留学個別相談」
です！
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