ご訪問、ありがとうございます!
 
”寄りそう英語”で、親子の会話が
「面倒くさい」から「楽しい♪」へ
アットホーム留学ティーチャー 
加藤久美子
です。
 
 
 
 

 

昨日は、

アットホーム留学ティーチャーとしての

学びの1日でした。

 

ティーチャーとして

というよりは、

「一人の人間として」

成長できるキッカケを

いただけた時間でした。

 

よく

「変わりたいなら、

つきあう人を変えろ」

と言いますが、

 

やはり、

「いつもと違う人・空間に身を置く」

ことで、意識がガラッと変わりますね。

 

 

 

では、今日のブログを、

お届けします。

 

 

 

子どもにどんな「未来」を手渡したいですか?

 

 

 

「英語やりたい!」と

もし、子どもが言ってきたとき、

 

外部に任せるママでいますか?


 

それとも、

「英語の楽しさ」を

伝えられるママになりますか?





 

私は、

「英語を学ぶことで広がる世界」を

子どもと一緒に楽しみたい。

 

そう思っています。




 

 

 

私自身、

 

子ども「だけ」

英語をさせようとしていたときは、

 

子どもがやらないことにイライラ

していました。



 

 

 

だけど今は、

洋書を読んでみたり、

フォニックスを学びなおしてみたりして、

「私自身」が英語を楽しんでいます。


 

 

 

英語って、奥が深いんです。

 

というか、

英語に限らず「学び」って

終わりはないんですよね。


 

 

 

だからこそ、

 

「楽しみながら」とか

「自分が楽しめること」

学びにつながるのが一番!

 

 

 

 

 

小4の息子RINRINには

会いたい人がいます。

それは

「ロバート・ダウニーJr.」

 

最近だと「アイアン・マンの人」

といえばわかるでしょうか?

 

 

昔の私だったら、子どもに

「ロバート・ダウニーJr.に会いたい」

と言われたら、

「そうなんだー」

と適当に流したり、

「えー、無理じゃない?」

って言ってたと思うんです。

 

だけど今は

「Sounds great!

I want to see him, too!

ママも会いたい!」

と言えたし、

 

さらに

「会ったら、どうしたいの?

What do you want to do?」

と聞いたら、

 

「どうやって撮っているか聞きたい!

そのために、英語、話せるようになる。」

とRINRINの口から出たんです。

 

 

 

子どものことだから、

この気持ちがいつまで続くか

わかりません。

 

大人だって

「◯◯したい」

という気持ち、

どのくらい持ち続けられるんだろう・・・

 

 

だからこそ、

その気持ちが消えないように

育てていけるのが

「ママパパ」なんだと思っています。

 


 

 

 

英語は学校や塾でも学べます。

 

だけど、

「英語を学びたい!」という

意欲を育てられるのは家庭です。

 

 

「アットホーム留学」では、

子どもの「英語を学びたい!」

という意欲を育てています。



 

詳しく聞きたい方は

「アットホーム留学個別相談」

お伝えしています。

 

 

 

 

 

 

 

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