ご訪問、ありがとうございます!
 
”寄りそう英語”で、親子の会話が
「面倒くさい」から「楽しい♪」へ
アットホーム留学ティーチャー 
加藤久美子
です。
 
 
 
 

木曜日は、

アットホーム留学創始者である

サンシャイン・マキ先生の

「英語教育まるっとセミナー」

のサポートに行ってきました!

 

 

 

参加された方のお悩みを

聞いていて思ったのは、

 

それぞれ悩みは違うけれど、

結局のところ、

 

「子どもの英語、何かしたいんだけど、

どうしたらいいかわからない!」

 

というところなのかなぁと

感じました。

 

 

 

そこで、

◯◯がいいと聞けば、やってみる。

それでうまくいかなければ、

別のを取り入れてみる。

その繰り返し。

 

 

 

 

だから、「英語の軸」

持つって大事だなぁと

改めて思った時間でした。

 

 

 

 

 

では、今日のブログを、

お届けします。

 

 

 

子どもの英語教育に迷っているなら、まずはここ!

 


 

 

今日は冒頭のセミナーの

内容を一部ご紹介しますね。

 

 

 

 

まずは質問です。

 

「来年2020年の英語教育改革、

どう変わるか知ってますか?」

      

 

 

 

小3から外国語活動が始まって、

小5から英語の成績がつく。

 

そういったことは、

このメルマガでも

何度か書いているから

ご存知だと思います。

 

 

 

 

だけど、その「内容」までは

あまり知られてないのでは?

 

 

最初は

「小学校のうちに”過去形”までやる」

と言っていたのが、

「文法には触れない」

に変わったんです。

 

 

なぜだと思いますか?

 

 

 

 

 

先生が対応できないから!!

 

 

 

 

これって・・・

 

大人の事情、

ですよね?

 

 

 

 

大人の事情に

振り回されるのは

結局「子どもたち」

 

 

振り回された結果、

子どもたちが英語嫌いになっていた・・・

 

 

なんてことになる前に、

 

「わが家は、ここを目指します!」

 

という軸があれば、

どんな体制になっても大丈夫ですよね!

 

 

 

じゃぁ、どんな「軸」を持てばいいか?

 

 

 

 

それは、

各家庭によって

変わってくるとは思うけれど、

 

英語が好きで、

学び続けられる

環境を作り続ける

 

っていうことが

ベースになってくると思っています。

 

 

 

 

 

 

わが家の中3の娘は反抗期で、

私の言うことに反発してきます。

 

だから、

娘の英語の勉強には

ほとんどタッチしません。

 

だけど、

英語に関する話題は

し続けてきたし、

小4のRINRINと

フォニックスをやったりする姿は

見せ続けてきました。

 

 

 

そうしたら、

自分から

「フォニックスやろっかな」

と言ってきたのです!

 

 

 

子どもがやる気になったとき、

「英語に触れられる環境があるかないか」で

その後が変わってくる。

 

そう思った瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

あなたの

「英語の軸」はなんですか?

 

 

 

 

 

Have a fantastic day♡

 

 

 

 

 

 

■ ご案内 ■



自分の子どもの英語力が伸びる!
自分の子どもにピッタリ合った
英語の学び方がわかる!

アットホーム留学個別相談


詳細・申し込みはコチラ▼▼
https://resast.jp/inquiry/28691