【開催報告】HSPの育成・サポートのための ポリヴェーガル・アプローチ

・国家資格キャリアコンサルタント

・ギャラップ認定ストレングコーチ

・TRE (トラウマ・テンション・リリース)国際認定プロバイダー

・(株)サステナミー代表

皆川公美子です。

 

カウンセラー、サポーター、親、コミュニティオーガナイザーなど、

HSPさんをささえる幅広い方たちにに向けて2回にわたり、3日間の連続講座を開催しました。

 

この講座では、言葉の領域だけでなく

体感の安全と安心をプラスオンしていく方法を

これまでの経験とポリヴェーガル理論の使い勝手を編み込んでお伝えしています。

HSPさんの働くを支える上で、必要なことは

「安心感の醸成」ここにつきると思います。

 

それはもしかしたらコミュニティに接続していることで

できる方もいるし、

 

テレビやYouTubeのお気に入り番組で日頃の疲れがリセットされる方もいるかもしれません。

 

そうやって

日常を「やりすごせて」幸せな感覚や

満たされた感覚を持てるならば

それでいいのじゃないかと思います。

 

けれどもHSPさんでご相談に来られる方は

もう少し重量感のある「生きづらさ」をかかえていて

それは「やりすごせる」感じじゃなく

 

日々の生活のなかで

「どうしていつもこうなっちゃうんだろう」

「今のままで大丈夫な気がしない（けどそれを直視できない）」
「もやもやするけどその正体がわからない」

 

から

 

「ぐるぐる思考がとまらなくて苦しい」
「人間関係がうまくいかない」

「疲れてしょうがない」
　
など

 

日常生活を送るのに

スムーズではない感覚や

今のこの働く状態をいつかなんとかしなければとヒリヒリする感覚、

能力をいかしきれなくて会社で疎外感を感じる感覚を

抱えている人がほとんどです。

 

それを解消していく道筋のなかには

 

言葉による「納得」とともに

 

安心感という「体感」のインストールが

 

必ず必要です。
 

言葉でいくら納得しても、どうしても一歩出ない

上司や同僚にうまく言えない、

みんなの前で発言するのに緊張しすぎてしまう、

などなど

身体感覚の影響がでる場面に遭遇している方は

多いのではないでしょうか？

ここは身体感覚でやっていかないと

届かない領域なのです。

 

 

 

AIの時代、わたしたちに残されたのは「客観」「判断」だけじゃないもうひとつの領域「主観」による体験。


ポリヴェーガル理論では、その人が感じる安全感を「ニューロセプション」という言葉であらわしますが、それこそが「主観」であり

「意識にのぼらない皮質下（無意識と呼ばれる領域）のアンコントローラブルな反応」であると結論つけています。

 

また神経は響き合っているので、
サポートの立場をとるとき、

サポート側も安心安全身体反応のなかにいることがどれほど大事かを、

科学的に示したものでもあります。

 

人の本当の安心感は言葉の領域にはない、感覚からの求心系の情報によるということを示しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

【開催概要】は以下のような内容で行いました。

（３日間10：00〜17：00 というハードスケジジュールでしたので
次回開催のときには

仕事をしながらでも参加しやすい形態に変更していきますね。）

 

 DAY１）HSPの現状とポリヴェーガル理論概論

イントロダクション

講座の概要と目的の説明
「HSPという少数派の神経系を持つ人が、今より元気になるプロセスをどう作るのか」

ポリヴェーガル理論の基本原則の紹介
ポリヴェーガル理論の基礎

自律神経系とストレス応答のメカニズムの解説
ポリヴェーガル理論の自律神経のサバイバル三層構造の紹介

ニューロセプションの概念とHSPにおける役割

辺縁系や脳幹の反応、発達的トラウマの役割についての解説

グループディスカッション
受講生同士の経験共有と質問応答

 DAY２）人間関係とストレス/トラウマ

 

HSPの自己理解
HSPの自己観察と感情認識の重要性についての解説
HSP向けの境界を築くワークについて
HSPのストレス管理と刺激量の管理
ポリヴェーガル理論による自律神経活性度のモデル
自己活性度と気づきの実習
HSPと他者との関係性の特徴と課題の解説
HSP向けの効果的なコミュニケーションスキルのトレーニング

グループディスカッション
受講生同士の体験共有と質問応答
HSP支援のための具体的なケーススタディの検討
質疑応答

 

 

 DAY3）レジリエンスと感覚統合

サポート側が安心の場をつくり神経状態の変化をサポートする基礎となるもの
 

HSPのレジリエンスの概念と重要性についての説明
感覚統合の役割とHSPの感受性との関連性についての解説
ソマティックワークとHSPのサポート
ソマティックワークの基礎知識とHSPへの効果についての紹介
ソマティックワークの具体的な手法やエクササイズ

ポリヴェーガル理論を活用したHSP支援のアプローチ
ポリヴェーガル理論を応用したレジリエンス重視のアプローチの紹介

グループディスカッションとケーススタディ
受講生同士の体験共有と具体的なケーススタディの解析
レジリエンスと感覚統合のアプローチを活用したシミュレーション演習

 

 

 

 

 

 

 【ご参加の皆さまのお声】※掲載許可をいただいています

 

 

■プログラム名の通り、他者をサポートするために必要なこと一切がまとまっているプログラムでした。公美子さんが経験した多くの事例を交えながら伝えていただいたことが一番の収穫でした。事例を通して、自らを再度振り返る時間となりました。

自分が何年も取り組んでも未だ「ここでひっかかっていたんだ」と気づくことが多く、ということは他者の取り組みをサポートするならば相当程度の覚悟は必要なのだと改めて思っています。

ひきつづき自分自身への取り組みも続け、自身の最適な覚醒領域で安心安全の神経状態でサポートができること、またクライアントへの「好奇心」と「観察」から離れることなく、

問題解決を目指して行動化を急ぐことのないよう（急がせないよう）ひとりひとりと向き合って行きたいと考えます。３日間身体をつかった多くのワークもこれから活用していきます！

ありがとうございました。

(藤沢由美子様)

■まず、とても深く、知りたいことがつまっていた、有意義な講座でした。
ボディーワークをどのように取り入れていくのが良いのかなどの具体的な話があったのは、知識だけではなく、私達が取り入れていくうえでの指針になりました。

とは言え、私は中学生の現場で、どんな心持ちでいればいいのか迷いが出てきていたところでしたので、かなり勇気を頂き、私が本当に大切に思っていたこと、それを大切にしていっていいんだと確認することができ、雲が晴れた気持ちです。

そして、自殺願望、自傷行為、という重たい感覚の方ともお付き合いしていました。
その方達が、今は健康に生活を始めています。お母さんと仲良くなり、お母さんから共同調整をしていたということに気がつきました。

公美子先生とのやりとりや、私の例を(玉置浩二ww)取り上げてくださり、私の知らなかった私の力に気がつきました。
もちろん、過信することなく、見極めながら周りの協力を得ながら、言葉だけではない共同調整をより意識的に使い、尚、タイミングを見ながらボディーワークを入れていく。

(私は、美容師でもあるのでシレッとそれが出来ていたことも強みと気がつきました。) 

そういった、たくさんの気ずきがあり
本当に感謝、感謝の講座でした。

自分自身を内観することを忘れず
楽しみながら、やっていこうと思います。
(今は、さすがに目と頭がモワァ～ンとしています。きっと昨日まで詰め込んだ刺激のせいだと思いますww)

（飯村康子様）



■学、実践ワーク、グループトーク、質疑応答の時間配分もバランスが素晴らしく、皆川さんの知見をこれでもか！と惜しみなく伝えてくださるという貴重な講座でした。

私自身はポリヴェーガル理論の基礎情報が無いまま受講しましたが、基礎知識が在る無しに関わらず、全て”HSPの視点では”という切り口で語られる内容なので、全てにおいて深度が高まる内容でした。

個人的には、共感型HSP（不安型パーソナリティ障害傾向）に絞ったポリヴェーガル理論、または洞察型HSP（回避型パーソナリティ障害傾向）に絞った、ポリヴェーガル理論など、狭い範囲に特化するからこそ、皆川さんが語れる内容にもとても興味があります。

私自身は、回避の傾向がとても強いことを（頭で）つよく認識していましたが、まさに”そこ”が育ってないのよ、、、！と身体がうなづいているのが分かる講座内容でした。

この講座を機に自分も身体とより深くつながっていき、当事者として、そしてサポート側として共に歩むための一歩を踏み出したいと思います。

この度はありがとうございました。
（たまおひろこ様）

 

 

 

■3日間に渡り、非常にご丁寧に講座を進めていただき有難うございました。

ポリヴェーガル理論に基づいたご説明の数々を聴いて、自分の中でバラバラで混乱していた知識のかけらが繋がり、「それは分かるんだけれど、でも、実際どうすれば？」という今までモヤモヤしていた気持ちに答えを与えていただけた瞬間が沢山ありました。

全てが的を得ていて、ワクワクの連続の3日間でしたが、特に印象的だったのは、出産時の困難が発達トラウマの原因になりうる事を知った事です。米国での出産時、突然心音が下がり、急遽帝王切開で産まれた息子は、生まれながらにかなりの危機的状況をくぐり抜けていたので、ニューロセプションが活発に発動するのはいたしかたない、と合点がいきました。

加えて、「お父さんみたいに大らかで、懐の広い男になって欲しい」(夫はHSPではありません) などと言われて育ったら、HSCだった息子は解離して生き延びてくる他選択肢はなかった訳で、私との協働調整が生まれるわけもなかったんだ、と理解出来ました。

でも、救いは、過覚醒に陥りやすくても、戻ってこられれば大丈夫だという所。
それができるようになる為に、これから身体のケアを含め、安心の種を増やして、注意しながら腹側の経験を増やして、自分で人生の扉を開けていってもらえたら嬉しいなと思いました。

今回のセッションでは、ご自分がクライアントさんを抱えて、カウンセリングをなさる立場の方がほとんどの中、(私自身は皆様のお話を聞かせていただき大変勉強になりましたが)、私のように個人的理由で参加させていただきご迷惑じゃなかったかな、ともちらっと思いました。(皆川さんが、これは私向けに入れてくださっているな、と思うようなところも多々あり、有り難く恐縮しておりました。)

私も昭和一桁世代の親に育てられ、「人に迷惑をかけるな。家の恥を外でさらすな。」と言われて育った身なので、あまり自分の事情を言えずに抱え込むクセがあり、私自身も乖離を繰り返してサバイブしてきたんだと思います。

なので、今回のような場に参加する事は自分にとっても必要な事だと思いました。

3日間もついていけるかしら、と不安に思う気持ちもあったのですが、沢山の気づきをいただき本当に感謝でいっぱいです。

ありがとうございました。
（AS様）


■とても内容が充実していて受講して本当に良かったと感じています。

・これまでポリヴェーガル理論について書籍を読んだりするなど知識をインプットしておりましたが、公美子さんの様々なご経験を交えての講義を受けられたことで、やっと知識が身についた実感が得られました。また、講座受講後に書籍を改めて読み返したところ、「神経パターン」「乖離」「予測性のある状態」「神経の土台」など（もっとたくさんありますが）、さらっと読み流していたワードも、講座での学びのおかげで「ああこういうことか〜！」と理解の解像度高く、読み進められることができ嬉しく感じております。

・今まで理論的な知識ばかりに偏っていたので、ソマティックアプローチを学べたのも良かったです。特に、気道のワークや腎臓のワークは自身が落ち着いてくるのが実感しやすく、私自身もセッション時に試していきたいと思っています。（誘導の声がけの仕方やポイントなど、もっと記録しておけばよかった！と感じています）

・自律神経の種類を色で区分けして理解するところはとても学びになりました。また、サバイバル軸や活性度合いなど、評価軸別に自律神経をマップ化していた図がとてもわかりやすかったです。何度もその図に戻ってこの場合はこういうことかと理解を進められました。
（岡野ナツ様）

 

■皆さんの事例からの学びが多くありました。また、自分を感じること（自分の気持ちや感覚）ができたと思います。
（RH様）


■私はセラピスト等ではありませんが、自律神経に関する基礎知識、身体からのアプローチの大切さなど、私自身が日ごろ知りたいと思っていたこと、ぼんやりとこういうことかな？と思っていたことを「ほど良い詳しさ」で教えていただけたので、大変参考になりました。３日間という受講期間も、自分自身の変容を確認しながら進むことができたので良かったです。
（NS様）



■自分自身も含め、お客様に提供している身体からのアプローチの答え合わせができたと思います。図や皆川さんの解説が分かりやすかったです。
（ST様）

 

 

■HSPに特化した内容で自分の謎解きやクオリティを上げていくことにまず活用できそうです。生きづらい感じから楽に生きれるに変わっていけるプロセスを体の仕組みに落とし込んで言語化してくださっているところが価値だと感じます。
　あと、周りに持っていかれる感覚をベーシックに持っているので「主観にフォーカスする」ことって新鮮でした。

以前に自分が参加した対話コミュニティではそれをやっていたんだなと振り返って改めて気づきました。そこでは自分は対話のファシリテーターをやるのは初めてでしたが、対話が深まっていくと自然にナラティブではなくその人が話をしている時の感覚にフォーカスしていて、アリアリと感覚を聞いていくことでその人に共感するということをめちゃくちゃ楽しくやっていました。

 

なので今回の内容は自分の中にデフォルトとして持っている感覚だなぁという感じもありました。体感覚大好き！でも自分の対感覚は薄い笑　今日のオタマジャクシのワークでは背骨の体感がほとんどわかりませんでした笑　自分の軸の伸びしろめっちゃある！って感じです。プチ乖離状態続けていたからかなぁ。謎解きと体感覚育てるのを少しづつやっていきたいです。

（小林このみ様）

■改めて、自分が「適正な耐性領域の中にいること」「耐性領域の幅を広げること」がまず大切であることを認識しました。そのために、いくつかワークをご紹介頂きましたので、引き続き試してみたいと思います。→もっと色々なワークを知って、より自分に合うものを探究してみたい思いもあり、ご紹介頂いた書籍の早速手配しました！講座の中でも、もういくつかご紹介頂けると、より体感が増しそうです。
この度は、貴重な機会をどうもありがとうございました！
（KS様）


■受講できて本当に良かったです。今まで学びが欠落していた部分…愛着、トラウマ、ポリヴェーガルの枠組みを知ることができました。これらを体感し日々に活かしたいです。学び続けることが楽しみでワクワクしています。

HSPと絡めて教えてくださったことで、HSPの理解もさらに深まり、何の抵抗もなくスーッと心と頭に入っていきました。皆様のシェアとそれに対する公美子さんのコメントも心に響きました。

ありがとうございました。
（KS様）


■HSCのサポートをする親として、日々の子どもの不安に、どのように関わっていけばよいか、理解することができた。また、子どもをサポートする人々との関わりにおいて、雑談ベースにおいても、相手に安心のリソースを引き出せるコミュニケーションをとっていくことができるのではないかと、希望を持ちました。

 

ボディーワークで、自分の体感に戻ること、そしてそれを継続してやっていくことで、まずは自分の体感を日常的に感じることの大切さを、参加者の方からも教えていただき、とても安心して楽しく参加できる場でした。ありがとうございました。
（OA様）

■公美子さんの言語力、言葉のおかげで自分のソマティックの学びではふわっと（それこそ体感で）解釈していたことがクリアになりました。

 

アプローチの仕方は違えどやっている内容、根底にあるのは同じなので新たな視点からの見方も勉強になりました。私自身、ソマティックの技法を複合して使っていたり、ボディーセラピーと分けていたり、かなりオリジナルで提供しているところもあるので、学びの深い公美子さんの講座で新たに視野も広がり感謝です。ありがとうございました
（MK様）


■一言でいうと、参加してホントに良かったです！
1冊簡単な本は読んでいたのですが、講座内容がや説明がとてもわかりやすく、理解＆整理ができました。皆川さんのお人柄や講座を進める雰囲気も、とても心地よよかったのも、満足感につながっていると思います。ダークブルーの状態になっている高３の息子のことを、納得感をもってより理解ができたこと、「焦って急いでも仕方がない」という気持ちが持てたことも大きな収穫です。
そして、まずは何から取り組んでいくといいかもわかったので、まずが自分の調整、安心の環境つくりにさらに取り組んでいきたいと思います。
実際にサポートやワーク、自分を整えていく過程で、疑問や不安が出てきそうなので、それを深める機会があると嬉しいです。
（JN様）



■図を通しての解説が繰り返しあったことで、素人の私にとって、理解の助けになりました。私は知識がかなり少ないので、難しく感じる部分がありましたが、耐性領域のことなど、教えて頂いたワークを生活に取り入れながら、納得していきたいなと思いました、

（匿名希望）



■脳のシンプルな図を使用しながら、思考や感情とソマティック、神経系、愛着の話など、とてもわかりやすかったです。
個人的には、愛着のパターンが今までちゃんと理解しきれていなかったのですが、今回の講座はすごくわかりやすくより理解が深まり腑に落ちました。
身体からのアプローチが神経調整にとても良いことがわかったので、継続が苦手な私ですが、更に自分の体と繋がり仲良くなるために今後も続けていきたいと思います。そして子どもたちや、将来的にはコミュニティでも活かしていきたいと思いました。

（TU様）

 

 

■皆川先生の講座（HSPメッセンジャー講座やそういう個と。）の中で、ポリヴェーガル理論や愛着を学ぶ機会があり、この２つを理解すること、

 

そして、身体と心のつながりが「生きる」という事柄にどれだけ大きく関わっているかを体感し、これを伝えていくには私どうしたらいい？というところから今回の講座に参加させていただきました。

 

HSPさん（HSCさん）が自分の中の安心を育てたり、感じたりしながらその方のちょうどいいスピードで前進できる、そんな場を作っていきたいなあと思っています。

 

今回の講座は、自律神経の活性度や耐性領域のお話、愛着のお話、自分の関心が高い部分のことがいっぱい詰まっていて深い学びとなりました。自分は今いろんな状態を体感し通っている過程なので、「あぁあの時の自分」とか振り返りながら、また身体に落とし込みながら聞くことができたなあと感じています。

 

２日目は「愛着」に関しての話だったからか、夕方のグッタリ感はすごかったです（笑）自分の小さい時の体感を呼び起こす感じがまだあるんだなあと感じましたし、それに気づいたときに自分をどうケアしていくかっていうのもまだまだこれからだなあと思いました。

 

相手の状態や愛着のパターンによってどこから入っていくとよいか具体的に聞けたことや、ワークの時の先生の声のトーン、声のかけ方、タイミング（間の取り方というか…）など何度も体験できたことが良かったです。
理論・体感・つながる安心感、濃密な時間を過ごさせていただきました。オンラインでもつながりって感じられるよなあ〜と再度感じた３日間でした。ありがとうございました😊

（KD様）


■HSPの方々とのリアルな関わりを通して得たご経験はもちろんですが、各方面の専門家の方々の理論や知恵をよりHSPにフィットするような表現で語られていた講座でした。とても充実感を味わえました。
各方面の専門的な内容を、偏りがなるべくないように取り入れられている点、専門用語が「つまり、何なのか」と平易な表現に落とし込まれている点、言葉の定義が明確な点が、理解を深めるのに大変役立ち、実践的しやすいと感じた。
これだけの内容にまとめ上げてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
（AS様）


■私が知りたかったことが詰まっていて、参加させてもらって本当によかったです。
（AM様）

 

■腹側の場に3日間どっぷり浸かり、ワークでは寝落ちしかけ（笑）、ここ半年の不眠が影を潜めております

日常、そう在れたらと思ってもも出来ない自分を責めがちですが

自責の他にやることあるよね、とケアして、また出来るやっていこうと思います。

ありがとうございました〜

（RS様）

 

 

 

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皆様ご参加くださりありがとうございました！

 

多くの方が触れてくださっていますが

サポート側自らが自分の神経系を扱えるスキルを持っていることが

とても大事です。

（神経は共鳴を起こすので、クライアント・相手が落ち込んでいるときに揺さぶられないしなやかなレジリエンスをサポート側が持っていることが必須です。

そしてクライアントさんが興奮しすぎている、緊張しているときに、一緒にこちらも

活性度があがらないことも大事です。）
　
ご自身の生きづらさからまだ抜けられないな、と感じておられる方は

自分の神経を扱う技術を習得する「そういう個と。」のほうを

先に受講されることをおすすめします。

 

サポート講座のほうは
9月には新しい講座の形でリリースしようと考えております。

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▼そういう個と。卒業生の体感、ご感想。

「人生がかわるきっかけになった。ゆっくり自分を知る」

【修了生の声】「6ヶ月あれば人は変われる！ということを自分で証明できた」　そういう個と。6か月プログラム→次期満席→増席｜そういう個と。〜HSPのサステナワークプログラム〜｜note

「安心」の感覚を自分の内側に作り出せるようになってきた～そういう個と。プログラムご感想②｜そういう個と。〜HSPのサステナワークプログラム〜｜note

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本の使い方説明動画（約3分）⏩https://vimeo.com/811917526/d399abcfb8

 

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＞＞＞セッションご感想はこちら

  
 

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ながら聞きができるので、車での往復やご飯作りのときに
お風呂のあとのリラックスタイムなどに聞いてくださっている方が多いです。

現在152,000回再生。
 

HSPさんが心軽やかに働くチャンネル | stand.fm

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