大切なお友だちとの約束をキャンセルして、昼間っからベッドでゼロとイチャイチャしてるくみちゃんです。
お引っ越のことを書いた
のアクセス数が、急に増えていてビビりました(笑)
書くのにとっても抵抗があったからです。
私の取るに足らないプライドが、
「やめてくれ〜
書いたらバケて出るぞお〜」
とでも言わんばかりに、ドロドロと私の足にしがみつきました。
が!!!!
ここを通過しないと、前に進めないぞ!
勇気を出せ、くみちゃん!
そんなちっぽけなプライドなんて、ちょびの鼻クソみたいなもんだ!(ちょびゴメン!)
親指と人さし指で丸めてポイーーーって捨てるんだ!
それに、この経験は恥なんかではない。
とっても素敵な、宝物なんだよ。
それはくみちゃんが1番良く知ってるじゃないか!!
と、私のハートが私をグイグイ押してくるので、
イヤイヤ書き始めました(笑)
でもアップしたら、あれほど足にしがみついていたプライドが、
「ありがとうね、くみちゃん✨」
と、やけにアッサリと軽くなりました。
そして、蝉の抜け殻みたいに、
カラカラとキラキラと光ってる✨
さあ、新しく生まれたのは一体何なのでしょう。
今はまだ、熱に浮かされてボンヤリしています。
だけど、はっきりとわかることは、
全然大したものじゃない
ということです(笑)
やったーーーー!
良かったーーーー❤️
なんか、肩の力が一気に抜けました。
素敵でも素晴らしくもなんでもない。
だけど、私にはとっても愛しくて、
柔らかくて、あったかい、もの。
さあ、どんなふうに育っていくのかな❤️
熱が下がったら、なんかものすごく軽く楽しくなりそうです❤️
読んでくれて、ありがとう❤️❤️