おはよう、こんにちは、こんばんは
くろです。

じわじわ暑くなってきましたねー。


さてはてー、今回は仕事もなくってお金もないから(笑)
お家で作業しながら映画祭りー!今日のお供はこれ!

漫才ギャング(2011、日本)


売れない芸人である主人公はある日相方から一方的に解散を告げられる。
解散なんて認めたくない主人公は相方のアパートを訪ねるが、そこで借金取りと遭遇しボロボロになって拘置所に入れられてしまう。
同日、ヤンキー同士のケンカがあり逃げ損ね拘置所に入れられてしまうヤンキーがいた。
決して出会うことのなかったお笑い芸人と、ヤンキーが出会いコンビを組む。



くっだらねぇー!!!(笑)←誉めてます。
いやぁ、笑わせてもらいました(笑)
ケンカのシーンがなかなか雑魚っぽくてよかったです。
あとめっちゃ芸人でてるー。おもろーい。誰がだれかわからんのもいましたけどね!
大悟おいしすぎるやろ!好きやわぁ!
くだらなく笑いたい時にみる映画って感じです。
でもちゃんと真面目なことも伝えてる感じですよー。
上地がなかなか好演な感じでした。
最初だれかわかんなかったですけどね!
あとあたしやっぱ宮川好き!



ねくすと!


麦子さんと(2013、日本)
ずっと離れて暮らしていた母親が突然目の前に現れて、突然死んだ。
納骨の為に訪れた母の故郷で母は 「アイドル」 だった。
どこにいっても母の面影を見られ困惑しながらも母の故郷をみて回る主人公。
親しかったであろう友人や、かつてのファン。
はじめは困惑していただけだった主人公も次第に自分の意見をいいはじめ…。



堀北ちゃんがかわいい!
うっわー、かわいいなぁ。
内容に関してはあんまりはいってこなかった。
堀北ちゃんの演技力でなんとかもってる感じ。(偉そうに言うな)
あっでもお母さん役の方はすごかった。
めっちゃうざかったんやけど、うざくないとダメな役のはずやったから
素直にうざかったのですげぇなぁと。

でももう一回。とはならない映画。ってかんじです。



ねくすと!



江ノ島プリズム(2013、日本)
過去は…あっさり変わってるじゃねぇか!
親友の三回忌、親友の家を訪れると親友だった子の母が「思い出になんでも持っていってね」と言われ、なにげなく手に取ったのは腕時計型のおもちゃ。効果はタイムリープ。
親友が死んでしまう前日に戻り、親友が死なないように過去を変えようとするが。



映画の説明で「衝撃のラスト」ってよくあるじゃないですか。
まさにそれ。もう、衝撃のラストでした。
まじかよ!って叫んじゃいました。せつない!!!!!
タイムリープものですごく納得のいくラストでした。
けっこう好きですこの話。
単純なベタ甘な話じゃなくって友情とか青春とかそっちに重きをおいている感じでした。
何個か気になった点はあるんですが特に気になったのを一つだけ。
12月って結構寒い、ですよね?
でも作中の人たち結構薄着で、いや、それ10月11月の格好やろ!って感じの格好で。
てか日差しがめっちゃ冬っぽくなかったんやけど、撮影いつやったんやろう。それとも舞台になった江ノ島ってところは温かいのか?!普通なのか?!ってなりました。
話の展開、設定がわりと好きなだけに気になって気になって…。
まぁ、いいか!冬の花火はたのしーよーねー!!

福士蒼汰君のでてるやつを最近よくみるなー。って感じです。
見てる最中は「みたことある顔やなー」なんですが

見終わってエンドロールみると「おぉ、イケメン」ってなります。顔を覚えろ!(笑)
んで、今回もそうでした(笑)


はぁイケメン。


神さまの言うとおりとか図書館戦争とかにでてます。(他は仮面ライダーとか。たしかにライダー顔)
はいっ。てことで今回のお供は邦画3本でしたー。

今度はズートピアのこと書くんだ!!!!!

めっちゃ可愛かった!!!!!!!!!


ではではくろでしたー!
まったねー!