おはよう、こんにちは、こんばんは

くろです。

 

最近は暖かくなったと思ったら寒くなっての

まさかの三寒四温!?春ですね!!!

皆さま体調管理にはお気をつけて。

花粉も飛び始めて大変らしいですがお怪我なきようすごしてくださいね。

 

さぁて、今日は久しぶりに映画の話!!!

めっちゃ久しぶりやわぁぁぁ!

映画自体はちょくちょく見てるんですが、なかなか書かない。ちゃんと書いていこうぜ、自分。

 

さてそれではいってみよーう!

 

PAN (2015、イギリス・アメリカ共同製作)

 

ピーターパンが原作の映画。
ピーターパンがなぜ永遠の子どもピーターパンになったのか。

 

 

「映画館でみたかったあああああああああああ!!!!!」
って開始5分で叫びました。
びっくりだぜ。でも、もうほんま大画面でぇぇぇぇぇ見たかったああああああああ!!
ピーターパンの話は元から好きで、フック(1991公開・アメリカ映画)とかも好きで
絶対見に行こうー。って思いながら見に行けてなかったのよねぇぇぇ。
だめだ、見に行けばよかった。
スミーってどんな映画になってもあんなビジュアルなんだ、ね。
わかりやすい。
フックとの関係が新しい。「え?まじか。なにそれイケメン」ってなった。
これは次回作あるなら映画館いくぞー。
フックがイケメンすぎる。あと黒ひげもかっこいい。
タイガーリリーがちゃんといるのに感動。ていうか主役級?(笑)
CGがまぁうんCGなんやけど、船が空を飛んだり妖精がいたり架空の生き物がいたり
あと、炭坑のシーン結構好き。みんなで歌いながら黒ひげ迎えるシーンかっこいい。

全体的にめっちゃかっこいい映画でした。くろさん的にはすごくすきな映画。

 

ねくすと!

 

脳内ポイズンベリー (2015、日本)

 

何か決断に悩むとき、誰もが脳内で会議をしている。
主人公はめちゃくちゃ優柔不断な女性だ。優柔不断すぎて彼女の脳内会議は
いつもドタバタなのだ。揺れる度に行われる脳内会議…。
しかし、脳内はどいつもこいつも曲者ばかりで、なかなか決断が出来ない。

 

 

こんなに面白いと思わなかった。
原作の漫画はあまり好きではなかったのですがなんだこれおもしろい。
「改札出て待っててくれますか。今から告白しにいくので」
なんだってー。なんてこったぁ。
石橋ぃぃぃ。早乙女役の人がすっげぇ笑顔が可愛いのに役の中では滅多に
てかかまったく笑わないのがすっごいもったいない(笑)
なんかとっても眼福な映画だったなぁ。

 

ねくすと!


ボーイソプラノ(2014、アメリカ)
主人公は癇癪持ちの少年で学校で度々問題を起こしていた。
母親が交通事故で亡くなったのをきっかけに全寮制の音楽学校に入り
厳しく厳格な師に出会い努力と才能で歌声を響かせる。

 

 

予告編だけでなんとなく内容は分かる。って映画だっただけに本当に
特に大きなひねりもなくやっぱりな。で終わる映画。
別段嫌いでもないけど、めっちゃ好き!ってなる映画でもなかった。
その声は神様がくれたギフトだ。この期間だけ特別に神様がくれたんだ。
でも、この期間が終わったら神様に返して、次の子に渡さなければいけない。
ってのが一番印象に残った。すこし宗教色の強い映画だったかなぁ。

 

ってことで今日の映画の話は終わり!

見に行ってかけてない映画の話もあるからちゃんと書くぞー!!

 

ではではまったねー。

くろでした!