「”まだ” がんばれる」をやめてみる | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。

 


こんにちは。

 

あなたのココロの
パーソナルトレーナー


真理カウンセラーの
かとちゃんです。

 

 

 

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 「がんばる」のやめどき
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このブログを読んでいるような
「がんばりやさん」ほど

仕事でも家事でも
どこで「がんばり」をやめたらいいか
わからない、という人が多いと思います。

そんな人は
「疲れたら」とか
「ここまで終わったら」とか
なんか自分に〈条件〉をつけることで

終わりどころを作っている
と思います。

しかもその「疲れたら」は

「かなり疲れたら」

だと思いますし、

「ここまで終わったら」も

「今日終わらないような仕事量」

だったりするんじゃないでしょうか。


それで
疲れが取れず次の日もぐったりしてたり
目標の仕事量が終わらなくて
自分にダメ出ししてたりしますよね。


ボクがずっとそうだったんで
あなたのパターン、バレてますよ(笑)



実はね、衝撃の事実!

「元気なまま休んでいい」んですよ。

「仕事終わってなくても止めていい」
んですよ。


小さい頃から

「がんばれ、がんばれ」

って言われてきてませんか?
自分の心の中で
言い続けていませんか?


知ってますか?

「がんばる」

って、
「ここぞ」という時“だけ”に
することなんですよ。

普段からいつもいつも

がんばらなくて
いいんですよ。


がんばるのは「いいこと」
と思ってるかもしれませんが

大切なアナタ自身が
「がんばる」ことで
いつも疲弊していたり
自分を責めているのだとしたら

それってアナタにとって
「いいこと」
ではないのかもしれません。




今日は金曜日ですね。

もうその手を止めて
ゆっくり休んでみましょう。

仕事のやめ時は

「“まだ” がんばれる」
「“もうちょっと” がんばっておこう」

と思ったとき。
この言葉が合図デス。


「よくがんばったね」

あなたが、がんばってること
あなた自身が認めてあげてください。


そしてそろそろ、

がんばりで心の穴を埋めるのを
止められるといいですね。

おつかれさん(^ω^)


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