やっと叶えたこと。 | body healing & readingで貴女の心と身体をゆるゆるに
叶えたいことは
いっぱいある。


その中の
できそうでできていなかったことを
今日やっと
叶えてきた。


なかなかタイミングが合わなくて
行けなかった、




やっと観に行ってきました。


と一緒に観るべきだったんだけど
時間の都合で断念。


7月にまた上映されるので
そのタイミングを外さずに行こうと思います。



この、『ひかりのくにのおはなし』は


どいしゅうさんが
ご自身の子供の頃から中学時代に体験されたことを、
スクリーンの向こうから話しかけてこられる形になっていて、


途中からはそのお話し会に居るような錯覚に。(笑)



すごく純粋に丁寧に

ひとつひとつ
伝えてくださるんですよ。



難しい言葉も何もなくて
ただひたすら

お話しくださる。



ほんとうに

観に行ってきて、
良かった……。


なんとも言えない余韻が
胸の中に広がっています。



これはきっと
魂が喜んでいるんでしょうね。



あの世の話。


とはいっても、
あっち、じゃなくて


『もともと居た場所』なんですよね。


そして、

生まれてくるときに
何を決めて
どんなふうに
誰のもとで修行しよう、とシナリオを決めて

そう
自分で決めて



だからすべて
いま生きてることも

行動もすべて
自己責任で


やり抜くっていうこと。




私は、生まれてくるとき
母が少し不思議なビジョンを見たらしく


光に包まれて
向こうで預かるように受け取ったらしい。



自分の役目を自覚しろ、って
忘れっぽいこやから
随時思い出すように、ってふうだったのかな、


って、

今日勝手に裏付け書いてみた。(笑)



かみさまに
『こいつ、逃避癖あるから
気を付けて!
ちゃんと渡したからね』

って母が預かったのでは
なかろうか。
(笑)





どいしゅうさんの語りの中にある、

『歓喜が足りない』は



あぁ、そうだなぁ……って
大きく頷いてしまった。



深刻になりすぎて
歓喜するような
腹の底から沸き上がる喜びって
なかなか感じれていない。


ちゃんと
自分が決めてきた
やりたいことをやって
やり上げて喜ぶだけでいいのにね。









6月7日に熊野にご縁をいただいてから

ナチュラルに生きる

大地に触れて
風を感じて
波の音を聴き
海の水に触れ


夏至を迎えて


早々の新月に
今日の上映会。


決して派手なことは
何もなくて


ひとさまの動きに目をやれば
あまりにリズムが違うことに一瞬焦る。




私、置き去りになってへんやろか、と。



ご縁のある方がツラい想いをされているのに
寄り添えない自分に落胆し



こんなんで『ヒーラー』なんて名乗って
いいんやろか…。




でも違う、って改めて実感。



最終的には
人が生きることに
手助けはできない。


みんな
与えられた試練を生きていて
魂の約束された領域に
必要以上に踏み込むのは
ご法度。



私がすることは

私の魂が望むこと。

『私のオーダーメイド』で生きるということ。


私の細胞が望むこと。

直観に従って動いている。






私は
私にご縁のある方に


必要な領域で
必要な量でのエネルギーワークをする。