｢もしもし・・・行き違いがあったけど、取材させてもらいたいんよ～。｣
と、学校から電話
があったのは数週間前。
滋慶学園グループ
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
職業人教育を通じて社会に貢献する
(･∀･)一人ひとりを大切に業界に直結した専門学校を目指すという
コンセプトとに全国に約７０校、 多種多様な人材をこれまでに約２０万人以上も国内外に
輩出しています。
私はこの滋慶学園グループであり、
京都市内に１０年前にできた専門学校
「京都医健専門学校」鍼灸科
の卒業生です。
いつ頃スタートしたかは聞き忘れたのですが、
滋慶学園グループと産経新聞さんとで
卒業生のプロフェッショナルを取材
するというテーマで
全国の卒業生を取材されているそうです。
この度、京都医健の番が回ってきたようで
何か面白い事をしている人は・・・ということで
お灸
の普及活動をしていることに着目して頂き、先日産経新聞社の美人記者さんと滋慶学園の本部の方が取材にいらっしゃいました。
●子供時代、自営業の手伝いで腕っぷしがよくなったこと。
●ツボに興味を抱くきっけになった父への足裏マッサージ
（当時時給１００円
）
●スポーツトレーナーを目指していたつもりが美容業界へ（人見知り克服の道・・・）
●個性豊かな先生が専門学校（覚えているのは毎日地道な基礎練習・・・）
●何故お灸を広める活動を始めたか
●ふでやすさんにとって鍼とは・・・？
などなど、約1時間にわたる取材は無事終わりました。
記者の方が柔らかいイメージの方だったのと、真剣に聞いてくださったので
とてもお話しやすくイメージしていた取材より和やかでした。(｡･ω･)ﾉﾞ
最後は鍼の説明やモデルさんに少しお顔鍼をして終わりました。
記者さんや本部の方と鍼灸のお話以外に
日常生活のお話や結婚生活感や性格など
色々とお話しできてとても楽しいひと時でした。
滋慶学園の方はこのブログも読んでくださっていたようで、楽しそうな印象を受け
取材をしてくださることになったようです。
地道にブログをしてきてよかったです！
これからも地道にがんばります
銭湯お灸講座についてもお話しさせて頂きました！
銭湯の文化とお灸を少しでも広めていくぞ～( ・д・)/－－＝≡((
掲載予定は１０月中旬予定とのこと。
小さい記事だと思いますがどんな記事になっているのか楽しみです。(ﾉ´▽｀)ﾉ
ありがとうございました。
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